2018年04月13日
『10年後の仕事図鑑』ー「ドローン」は新たな山賊の出現の予感?! ピンチからチャンスが生まれる、のか?!
ここで述べられているようにドローンは新たなアプリケーション、市場、雇用を生み出すものとして期待されます。
空撮も分光測定がもっと実用化されると、食品関係で農場のモニタが簡略化できる、などヒトの目では見えなかったモノを見えなかった場所から見ることができるという意味で期待も大きい分野だと思います。
そこで、ふと思ったのですが…
Amazonなどがドローンで空輸になった時に山賊のような犯罪が出てくるのでしょうか?
(空賊?ドー◯か?!)
空を飛んでいるのはお宝(商品)を積んだロボ。
ゴル◯のようなスナイパーが狙いを定め…
当然、ドローンには監視、アラームなど何かしらの異常を検知できるシステムはあると思います。
ジャミングで落とされる事もあるでしょうか。(高度があれば問題なし?)
それとは別に単純にエラーで落ちてくるのも怖いですね。これは、それこそAIの自動運転が活躍する分野かもしれません。あれ?ハックされたら一瞬にして凶器に?!
と、今回はネガティブな事を書きましたが、反面、こういった不安を解消するソリューションは新たなビジネスチャンス(新しい市場)とも言えそうですね。
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