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2007年07月14日
カモ兄弟とカラス兄弟
先日、嫁ぎ先へ戻ってまた実家へ戻る途中、写真カメラを少し撮っていこうと、福島潟に寄りました。 

そこで、マイサイト「杉の森広場へようこそ」「N's福島潟レポート」でも書いたのですが、
かわいらしい兄弟たちと出会いました。

いつものように写真を撮りながら、車車でゆっくり潟端を周って行くと、
道端の草むらに何やら焦げ茶のふわふわとした固まりが、もぞもぞと動いています。

そろ〜っと車車を道路脇に止めて、よく見ると…。


カモの子どもたちです!

きゃわゆいっ!!ドキドキ大

子どもたちは、5羽。
親の姿は見えません。
ちらっと、こちらを気にする素振りをしましたが、
すぐにこちらを気にせず、また草むらの中でもぞもぞ動き出しました。

何をしてるのかな?(・ω・ )?
観察してみると、クチバシを草むらの間に突っ込んで、パクパク。
何かを食べてるんですね。
あいにく双眼鏡を持ってこなかったので、何を食べているかまでは見えませんでした。

それにしても、かわいいっ!ドキドキ大
えさを探すにも、5羽で一緒になって、あまり離れすぎないようにして動いています。

あまりのかわいさに、写真カメラを撮りまくり、デジタルカメラのCFカードがいっぱいに…落ち込み

道路脇なので、車車が走り抜けていくと轢かれそうで、ちょっと冷や冷やしましたが、
5羽の兄弟たちは、仲良くえさを探しながら行進しつつ、道路を渡って行ってしまいました。

彼らを見送って、すぐそばのオニバス自生池の方を見ると、
ん?木道の橋の上に黒い固まりが…。

おぉっ!カラスの子です。

デジタルカメラのデータをその場で整理して、今度はカラスくんたちを撮影カメラ

4羽でキュっと固まって並んでて、なんだかこちらもかわいらしいドキドキ小
見てるとず〜っと同じ場所で、固まっています。
親を待っているのでしょうか?
ちょっと不安げなようにも見えます。
そんなことを考えていて、ふと思い出した…。

この子達!もしかして5月に書いたあのメルヘンな巣で生まれた子達?!
あのメルヘンな巣は、彼らのいる場所からすごく近いんです笑顔
真実はどうかわからないけど、あのメルヘンな巣で生まれた子達かと思うと、
なんだかより親しく、微笑ましく感じられます笑顔

カモくんも、カラスくんも、世間は危険でいっぱいだけど、頑張って生きていくんだよ!クローバー




Posted by 杉森 ゆき at 19:03 | 野鳥 | この記事のURL
2007年07月14日
思い出整理
ただ今、里帰り中です。

どうも私には、物をため込む習性があるようで、
捨てられずに取っておいて、嫁ぎ先まで持っていけてない物が、
実家に箱に山と残してあります。(^_^;)

嫁ぎ先に運んだ物の整理状況からして、全ては持っていけないと、
渋々ながら悟ってきたとこで、里帰りのこの機会に整理して減らすことにしました。

箱の中身は、とりあえず整理するために、ポンポンと詰め込んだので、
いろんな物が雑多に入っています。

そこには幼少の頃からの思い出がいっぱい詰まっていて…、
ついつい手を止めて見入ってしまいます。

中には母が取っておいてくれた物も入っていて…。

私が生まれた時のへその緒、母子手帳、成長の記録、絵本に書いたいたずら書き、
小学生の頃からの通知表、賞状…。

引越しや転校が多かった中で、しかも父は捨て魔なのに、
よく取っておいてくれたなぁと思います。

そして写真。
ある程度整理して、持っていったつもりだったけど、まだまだ残っています。

旅先の施設のパンフレットや資料…、学生の頃に勉強で使った資料、
仕事・研修で使った資料…。
入会していた自然保護団体の定期刊行物。
集めていた天然石のビーズやら記念切手、細々とした雑貨も…。
当時の記憶がよみがえります。

しまいっ放しの記憶や思い出…、それらはきっと、
今の私を形造る要素になっているはずだけど、
きっかけがないとほとんど思い出されることもなく、
手がかりがないと忘れ去られようとしているものもあるんだな…なんて、
箱の中身を整理しながら、そんな事をぼんやり考えていました。

それって、すごくもったいない!

収納でも私の記憶の中でも、押入れの隅に押込んでおくようなら、
そのまま埃をかぶって忘れ去られていくのでしょう。
それは止めて、収納も私の中でも、引出しに整理するようにして、
いつでも取り出せるようにしよう!
今そういう風に決意しました。

私には、2歳と5歳の姪っ子がいて、工作したりいたずら書きしたり、
好奇心旺盛です。
そんな二人が使って遊んでくれそうなものも、いくつか出てきたので、
それらはあげて、引出しに止めたいものだけ残して、処分処分。
嫁ぎ先に持ち帰る物を箱に詰め直しました。
さて、後は引出しをどのように作ろうかな?

嫁ぎ先に帰るまで、まだ時間もあるので、追々考えていこうと思います。
そして、このブログも私の中の引出しの一部にしていきたいと思っています。(^-^)




Posted by 杉森 ゆき at 17:22 | 日記 | この記事のURL
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