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2008年02月20日
嬉しい訪問者
「お庭の改造」 で書いたTくん。 息子出産後、機会がなくて会ってなかったのですが、 先日「会いに行くよ」とメールがきました。 共通の友人が多いTくん。 「一人で来るの?」 Tくん 「二人で行くよ♪」 ?なんか、いつもとメールの感じが違う? 二人って誰と来るんだろう? ん〜? なんか予感めいたものがあったのです。 そしてTくんの来る前日、 とあるところで知り合った女の子と自己紹介しあってたら…。 「実は私Tくんとお付き合いしてて、 明日お宅にお邪魔して紹介してもらう予定だったんです。」 「えぇ〜っ!!」 寝耳に水だよTくん!!(*'o'*) とっても良い人で良い友達のTくん。 仲間うちで、誰か良い人いないかな?と皆で言っていました。 遠慮がちに、 「突然訪問してお邪魔じゃないかしら?」 と言う彼女に、 「お待ちしてますよ」(^-^) (Tくんの彼女さんだなんて、大ウェルカムだよ〜) とお伝えしたのでした。 そして、Tくんと彼女さんMちゃんの訪問。 とても感じの良い方で、話をするほど 「Tくん良い人を見つけたな〜」 と思いました。 最近、人見知りをするようになった息子。 まじまじと二人を観察してますが…。 あれ?今日は泣かないな。 「赤ちゃんを抱っこしたことがない、泣かれちゃうよ」 というTくんに、 「首すわってるし、泣いても大丈夫!」 と半ば強引に抱かせると…。 息子は、少し眉を寄せて抱かれ心地の悪そうにしているけれど、 泣かないで大人しく抱かれている…。 次はMちゃんに!と息子の抱っこをバトンタッチ。 Mちゃんの腕の中でも大人しく抱かれている…。 普段、この子ってば短気?と思うくらい感情表現のはっきりしている息子。 嫌なことがあると両手でバンバン叩いたり、ガンガン蹴ったり、 キャーキャー騒ぐのに…。 息子も二人のことを気に入ったのかな? 久しぶりなこともあって、話のはずむ一時でした。 私、 「次は実家じゃなくて、 Tくんが庭の手入れをしてくれた自宅の方にも二人で来てね!」 「次また自宅の方へお邪魔するよ」 と二人。 Tくんに良い人ができたこと。 良い友達が増えたこと。 息子のお祝いもしてもらって、二重三重に嬉しい訪問でした。 TくんMちゃん、また遊びに来てね! これからもよろしくね!

Posted by 杉森 ゆき at 09:19 | 日記 | この記事のURL
2008年02月08日
香港からの手紙(ブログ)
私の友達のpipikoちゃん。 大学に入学して初めてクラス分けされて教室に入った時、 名前順に席につかされたんだけど、私のすぐ後ろがpipikoちゃんでした。 それがきっかけで友達になって、クラスにいる時は常に一緒にいました。 うちの大学では部活もあって、私の入った部活とpipikoちゃんの入った部活が、 偶然同じ部活長屋の一室を半分こにして使っていたのもあって、 他にもとても親しい友達ができたけど、 pipikoちゃんと一番よく一緒にいたと思います。 もちろん学内外でも遊びに行ったり、旅行に行ったりで、楽しい4年間でした。 卒業後、私はUターンで新潟に帰りましたが、卒業後も旅行に行ったり、 こちらに遊びに来てくれたりしています。 そんなpipikoちゃんが、旦那さまの仕事の都合で、 先月一月から香港に行ってしまいました。 最低三年は香港で暮らすことになるそう。 そして先日、彼女から香港でブログを書き始めたと連絡をもらいました。 サブカル香港ライフ http://blogs.yahoo.co.jp/petpipiko だそうです。 今は海外にいてもインターネットですぐにやりとりできて、 とても便利な世の中ですね。 彼女のブログから、日々香港で頑張っている姿が浮かんできます。 pipikoちゃん、これからブログを通して遊びに行くよ。 今度は、インターネットの世界でもよろしくね!

Posted by 杉森 ゆき at 21:07 | 日記 | この記事のURL
2008年02月03日
嬉しい知らせ 〜Yちゃんのおめでた〜
友達のYちゃんから、「赤ちゃんができた」とメールをもらいました。 Yちゃんとは以前の同僚でもあり、Yちゃんが職場に新人として入ってきた頃、 Iくんと友達だった私が、Yちゃんを紹介して、 Yちゃんにほぼ一目惚れしたIくんが、Yちゃんにアタックしたんでした(*^_^*) 前に書いた庭師のTくんと同じ森林ボランティアをしていたIくん。 くんづけで呼んでるけど、私とYちゃんよりも7つ年上の彼。 一見寡黙でスマートで実は毒舌(^-^;)なんだけど、年より若く見えるので、 年の差をそれほど感じさせない人です。 いつも女性から追いかけられる側だった彼が、 Yちゃんのことは初めて自分から好きになったんだそう。 いつもは毒舌だけど、子どもに優しかったり、 森林ボランティアをしていた時に拾ったムササビの子を世話したり、 実は心優しい人なので、Yちゃんに自信を持ってお薦めしたんでした(^-^) そんな彼らが、順調にお付き合いして結婚。 その頃旦那と知り合ったばかりでまだまだ微妙な関係だった私は、 旦那とYちゃんは趣味の写真を通じて知り合いだったので、 結婚式のIくんYちゃん二人の幸せそうな姿をさりげなく? 写メしてみたりしたんでした(*^_^*) 夫婦としては先輩なIくんYちゃん。 その後順調にお付き合いして、 私と旦那も一年も経たずに結婚の話がまとまったんですが、 そんな私たちを家に招いてくれて、4人で話が盛り上がって、 ついつい夜遅くまでお邪魔してしまったのが思い起こされます(^-^) 設計士でデザイン能力の優れるIくんは、木工品、革細工、銀細工、絵画など、 趣味で作るものも売り物になるくらい、見事に素敵に作ってしまいます。 そんなIくんと写真が趣味のYちゃんに、 それはそれは素敵な結婚式のウェルカムボードを作ってもらい、 Yちゃんには結婚式二次会の幹事をしてもらったり、 本当にお世話になっているのです。 素敵なウェルカムボードは、今も部屋に飾っています。 私たち夫婦は晩婚だから、すぐに子どもが欲しいねと話していて、 割合すぐに息子を授かることができました。 子ども好きなYちゃん、私が妊娠した時、 「良かったね!!おめでとう!!」 って、すごく喜んでくれて、私のことを気遣ってくれたり…。 前に書いた、私の大好きな水出しコーヒーのお店「ミント」へ 気晴らしに連れてってくれたのもYちゃんでした。 そんな彼女から 「私も子どもが欲しいんだけど、まだできなくて…」 と何度か話を聞いていました。 「焦るとかえって妊娠しにくいらしいから、あんまり気に病まない方がいいよ」 そんなことくらいしか言えなくて、陰ながら、 彼女たちにも早く子どもが授かりますように…と祈るような気持ちでした。 そんなでしたので、今回のYちゃんからの子どもが授かったとの報告は、 とっても嬉しいものでした。 待望の赤ちゃん! Yちゃん、Iくん、どんなに嬉しいことでしょう!! 妊娠中の十ヶ月、お腹の中で子どもがだんだんと育っていく喜びと 無事に生まれてくれるだろうかという不安…、 身体のホルモンなどの変化も相俟って、身体も心も不安定な状態になります。 YちゃんIくんの赤ちゃんが無事に育って生まれてきますように。 Yちゃんも無事に産めますように。 Yちゃん、無理せず身体をいたわって頑張ってね!

Posted by 杉森 ゆき at 02:10 | 日記 | この記事のURL
2008年01月17日
雪の降る町
病室からの景色です。 病院内は暖かいけど、外は一面真っ白。 空から雪がしんしんと降り、風が吹くと積もった雪が舞い上がり、 さらに真っ白な世界に…。 夜になると、町に灯が点り、除雪車の黄色い点滅灯が、 町のあちこちで光るのが見えます。 いつもと違う目線で見る町の様子…。 なんだか新鮮です。 息子の世話の合間合間や、真夜中も授乳で起きるたびに眺めています。

Posted by 杉森 ゆき at 17:22 | 日記 | この記事のURL
2007年07月14日
思い出整理
ただ今、里帰り中です。

どうも私には、物をため込む習性があるようで、
捨てられずに取っておいて、嫁ぎ先まで持っていけてない物が、
実家に箱に山と残してあります。(^_^;)

嫁ぎ先に運んだ物の整理状況からして、全ては持っていけないと、
渋々ながら悟ってきたとこで、里帰りのこの機会に整理して減らすことにしました。

箱の中身は、とりあえず整理するために、ポンポンと詰め込んだので、
いろんな物が雑多に入っています。

そこには幼少の頃からの思い出がいっぱい詰まっていて…、
ついつい手を止めて見入ってしまいます。

中には母が取っておいてくれた物も入っていて…。

私が生まれた時のへその緒、母子手帳、成長の記録、絵本に書いたいたずら書き、
小学生の頃からの通知表、賞状…。

引越しや転校が多かった中で、しかも父は捨て魔なのに、
よく取っておいてくれたなぁと思います。

そして写真。
ある程度整理して、持っていったつもりだったけど、まだまだ残っています。

旅先の施設のパンフレットや資料…、学生の頃に勉強で使った資料、
仕事・研修で使った資料…。
入会していた自然保護団体の定期刊行物。
集めていた天然石のビーズやら記念切手、細々とした雑貨も…。
当時の記憶がよみがえります。

しまいっ放しの記憶や思い出…、それらはきっと、
今の私を形造る要素になっているはずだけど、
きっかけがないとほとんど思い出されることもなく、
手がかりがないと忘れ去られようとしているものもあるんだな…なんて、
箱の中身を整理しながら、そんな事をぼんやり考えていました。

それって、すごくもったいない!

収納でも私の記憶の中でも、押入れの隅に押込んでおくようなら、
そのまま埃をかぶって忘れ去られていくのでしょう。
それは止めて、収納も私の中でも、引出しに整理するようにして、
いつでも取り出せるようにしよう!
今そういう風に決意しました。

私には、2歳と5歳の姪っ子がいて、工作したりいたずら書きしたり、
好奇心旺盛です。
そんな二人が使って遊んでくれそうなものも、いくつか出てきたので、
それらはあげて、引出しに止めたいものだけ残して、処分処分。
嫁ぎ先に持ち帰る物を箱に詰め直しました。
さて、後は引出しをどのように作ろうかな?

嫁ぎ先に帰るまで、まだ時間もあるので、追々考えていこうと思います。
そして、このブログも私の中の引出しの一部にしていきたいと思っています。(^-^)




Posted by 杉森 ゆき at 17:22 | 日記 | この記事のURL
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