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2018年08月25日
新涼杯(2018年)
新涼
秋の初めの涼しさ。初秋の涼気。
暑い、、、
全く秋の気配がしない中での新涼杯。
笑顔でドライバーを渡してきたキャディーさんに
「右のOBが嫌なんで、4Wで打ちますわ」
「あっ!?」
ボールは、右のカート道を超えて木の中へ(上の写真)
こころが、、、
打ち直しは、無事フェアウェイをキープ。
残り110ヤード。
安全に乗せようと9Iでコントロールショット。
シャンク。
こころが、、、
アプローチを4mにつけて、5オン
下りのラインを入れにいって、返しの1mパットを外し。
こころが、、、
そんなスタートで始まった本日の結果。
4△△ −3ー −−− 45
ー△△ −▲ー ▲△ー 43
GR88
HD10
NT78
40位/79人中
この出だしで、90叩かなくて良かった。。。
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2018年08月19日
8月 月例杯(2018年)
ちょっと夏バテ気味。
朝寝坊してしまい高速道路を使ってコースへ到着。
ちょっと、落ち着かない気持ちでスタートした8月の月例杯。
結果は、
△▲△ −−▲ △△△ 45
ー△ー ▲〇ー −△△ 40
NT85
HD10
GR75
14位/46人中
ショットは左右にぶれ、2〜3mに付けたパットは
ことごとく入らず。
全くパットのタッチが合わない
当然ラインに乗らず、
36パット。
ストレスたまるわぁ。
なんか、むちゃくちゃ疲れたラウンドでした。
また次頑張ります。
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2018年08月18日
強風でのラウンド
昨夜、ホームコースのホームページで、自分のハンディキャップが、11→10になっているのを発見し
テンションが上がってしまい、予定はなかったが、急遽ラウンド。
あっ、私、バックティからやりますんで。
↑
これ言ってみたかった。
ハンディキャップ10以下が利用を許されるバックティ。
今までは、バックティからラウンドするシングルさん達をレギュラーティから、羨望の眼差しで眺めているだけでしたが、やっと、バックティからラウンドできるようになりました。
そんなバックティデビュー戦。
△▲△ −−〇 −−△ 40
△ー△ −−△ △ー△ 41
GR81
HD10
NT71
8月も後半になり、朝晩は、秋の気配を感じることができるようになり、7月の猛暑も和らいだ快晴でしたが、大きな木の枝もしなる風速6〜8m、時には10m程の強風が吹く一日でした。
最終ホール、330ヤードの打ち下ろしのパー4。
強烈なアゲインスト。
ティーショットは、200ヤード先の池に入らないクラブで打つのだが
4Uで打った会心の一打は、風に煽られて、どんどん天高く舞い上がり
空中から、なかなか落ちてこない。。。
空中で止まってる?
戻されてる?
池に届くどころか、フェアウェイにも届かず、手前のラフに着地、、、
というような、風に苦労する一日でした。
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2018年08月17日
あと一つ
月初の日曜日は、ハンディキャップ委員会が開催されて、ハンディキャップの査定が行われる。
先月の月例杯で、準優勝していたので、ハンディキャップが更新されるのではないかと、新しいハンディキャップの通知葉書の到着を楽しみに待っていたが、吉報は届かない。
準優勝したものの、ネットで73と1オーバーだったので、ハンディキャップの更新なしかと、がっかりしていたのだが、
何気なく、ホームコースのホームページを見ていたら、ハンディキャップ履歴がみれるページがあり
観てみると
おっ!
HDCP 10.00
減ってる。
いよいよ、あと一つだ。
ハンディキャップが10になったらブログに書こうと思っていた替え歌。
作った日付をみたら、2015年10月6日作成、なんと3年弱も月日が過ぎてる。
長かったな、、、
Mr.Childrenの「足音 〜Be Strong」のメロディーにのせて、どうぞ。
ハンディキャップ 〜Be Single degits
作詞:パーセーブ 作曲:桜井和寿
新しいハンデになった日は それだけで世界が違って見えた
昨日までと違った自分のハンデが どこか嬉しくて
いつも通う練習場で 何も考えずしばらく球を打ち
「これまでどれぐらいの球を打ってきたのかな...」って ぼんやり思った
どんな人にだって心折れそうな日はある
「もうダメだ」って思えてきても大丈夫
もっと強くなっていける
夢見てたシングルは
それほど離れちゃいない
また一個 もう一個 ハンデを減らせ!
例えば素ダボが
連続して出てたって
またバーディ目指し歩き出そう
時にバーディのない
辛いラウンドになったって
じっと我慢している バーディがきっとくる
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2018年08月11日
出玉と頭の位置
出玉の方向を合わせるレッスンを受けました。
アドレスでは、インパクトをイメージ。
インパクトの時に、どこに頭があって、ボールがどのように見えているか。
これを意識するとスイングの軸が決まる。
気持ち良く振ると、どうしても少し右に球が出てしまう。
そこで、どこに頭があって、どのように見えていたら、
ラインに対して真っ直ぐクラブが降りてくるか?
を意識するレッスンを受けた。
自分では、真っ直ぐに構えているつもり
だったのだが、右に球が出るということは、飛球線に対して、やや頭が後ろにあり、クロスしているということかと思い
やや頭を前に戻し、自分では、少しカットに入るイメージになるが、頭の位置を変えてみると
目標に対して、出玉の方向が揃ってきた。
頭の位置の僅かな違いが
100ヤード先では、大きな違いになる。
長年苦しんだプッシュアウト解消の光明になりました。
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2018年08月02日
ダウンスイング(ドリル)
前回のレッスンで、プッシュアウトが多くなってきたのは、
アドレス時にボールとの距離が近くなっているのが原因だったのだが、
正しい距離にボールを置くと
とてつもなく遠くに見える。
そうなるとどうなるか。
ボールに届かそうとして、
上体が突っ込んだり、
手で打ちにいってしまう。
ちゃんと腰を回転させて
身体を使ってスイングしないとボールに届かない。
で、行ったのが、このダウンドリル。
ダウンスイングの腰の位置に
クラブを構えたら
腰を回転させて、インパクトの位置をイメージ
ポイントは、腰の位置から手は一切動かさない
腰の回転だけで、インパクトまで持っていく。
前回レッスンのメディシンボール投げとこのダウンドリルをやると
ゴルフスイングって、ほとんど手は使わない。
というのを体感できます。
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2018年08月01日
プッシュアウトの原因は、ボールとの距離
上の写真は、何でしょうか?
私の4番ユーティリティの正しい足の位置とボールの位置です。
前回のレッスン。
プロ「あれっ、またフックが強くなってきた?」
私「というかプッシュアウトが多いんです。」
プロ「構えてみて」
アドレスに入る私。
足の位置を合わせて、プロが、私と同じアドレスに入ると
プロ「これじゃ、プッシュアウトがでるよ、ボールが近すぎる。」
それで、プロが構えたアドレスの足の位置とボールの位置に
目印にシールを貼ったのが、最初の写真。
実際に構えてみると
むちゃくちゃボールが遠い、、、
こんなの当たる気がしない、、、
てか空振りしそう。
まぁ、練習だし、空振りしてもいいかと打ってみたら、
ハイ、ナイスショット!
プッシュアウトが多くなったら
ボールとの距離を確認してみましょう。
何事も距離感って大切なんだな。
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