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2023年01月19日

陰鬱な詩集「せめく」の閲覧数が上がりました!

基本的に、アルファポリスの一話完結投稿ではある程度24hポイントを得られるものの、連載では上手くいかない私。連載でポイントが入るようになってきたのは、収益化研究エッセイ↓だけなのですが……。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/744414362

この間なんと、詩集「せめく」の24hポイントとランキング順位が上がりました!



ポイントが上がったのは一瞬でしたが、嬉しかったです!


↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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最後までお読みいただきありがとうございます。
今までに投稿した作品についてこちらで色々書いていますので、
もしよろしければ見ていってください。

 ↓ ↓ ↓

「詩集『良くも悪くも、星の回転は止まらない』をアルファポリスに投稿しました」
自分の詩集の紹介ブログです。
詩は20編あり、それぞれが1つの作品となっています。
ストーリー的な繋がりは特にないので、気になるものを1編だけ覗くとか、自由に読んでいただけると嬉しいです。


「雑草が主人公の短編ファンタジー『月色の夏』をアルファポリスに投稿しました」
空き地に生えるセイタカアワダチソウやメマツヨイグサと、空き地を訪れる鳩の交流を描く童話風ファンタジーです。
一話完結で、わりとすぐ読み切れる物語かと思います。


「夢っぽい世界を書いた短編『ドッペルゲンガー』をアルファポリスに投稿しました」
気づいたら深い闇にいた「私」を描く一話完結の短編小説です。
私は自分で好きに想像できる物語が好きなので、想像の余地を残すためにこの作品は「よく分からない文章」にしました。
雰囲気や流れとしては「悪魔」、語りは「月色の夏」にも似ているかと思います。


「ロボットが登場するSF風短編『からくりの鼻唄』をアルファポリスに投稿しました」
ロボットと人が共に暮らす世界が舞台の、ほのぼの系短編小説「からくりの鼻唄」のご紹介です。
物語は全9話です。


「ひねくれた主人公の一人語り。『悪魔』をアルファポリスに投稿しました」
基本的に主人公の一人語りで展開するダークファンタジー(?)「悪魔」の紹介ブログです。
一度絶望から逃れようとした主人公が、ゆっくりマイペースに「生」と向かい合っていく話です。
物語は全7話です。


「短い詩と一話完結のストーリー『カミサマ』『せいじん親子』をアルファポリスに投稿しました」
動物と人間との関係を考えて書いた作品です。
ハッピーな雰囲気ではなく暗いです。


「小説投稿サイトでのお小遣い稼ぎの記録「無料で文章やマンガを投稿して稼ぐならアルファポリス? 投稿インセンティブ研究中【5ヶ月で1000円分換金達成!】」を投稿しました」
アルファポリスでの活動記録のようなものです。
24hポイントやスコア、投稿インセンティブのシステムについて、気になることを調べたり実験したりしています。
私が今までに実践してきた、他のお小遣い稼ぎについての話もちらほら出てきます。


「アルファポリスで「迷えるド素人(機械オンチ)が『漫画を投稿したいけどやり方がサッパリ分からん!』とぼやくだけのエッセイ。」を連載しました」
漫画投稿についてグダグダと語るエッセイです。
機械オンチがペンタブやスキャナーについて調べた話も書きました。


「アルファポリスに投稿した一話完結エッセイ100編まとめ・1」
アルファポリスに投稿してきた一話完結エッセイを10編ずつ紹介したブログのまとめです。
ここからエッセイ各話に飛べます。


「ストックフォト『ピクスタ』で写真を販売開始するまで」
文章ではありませんが、
写真販売サイト「ピクスタ」にも作品を出しています。

↓ちなみにこちらが私が使用したデジカメです。


↓ピクスタの私のページです。

写真素材 PIXTA









アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました15

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)、エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイと言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「誠実なSNS利用スタイルが、まだまだ全然分からん」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/32703708/episode/6547089
図書館の本なら浮気し放題。借りたけど読まずに返したり、また気まぐれに借りてみたり。一時めちゃくちゃハマったり、しばらくすると飽きたり。
けどSNSで気まぐれに付き合ったり付き合われたりすると、通知が届くから、モヤつくことあり。
さらに時間は限られている。私はあなたのいいね要員か? となったり。
こちらも連投、反応多くてウザイかも。けどたくさん投稿してウザがられるようなら、元から相手は私の作品好きじゃないんじゃないかと思う。っていうか本当に好きで見てくれてる人いるんだろうか。
人それぞれ、趣味、その日の気分、体調、目指す投稿スタイル、交流スタイルなどある中で、どうやっていけば良いんですかね〜。


「『命』という言葉の乱用」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/977703752/episode/6547444
10年くらい前から、ずっと同じ思いに引っかかりっぱなしです。「命」という言葉の差別感。奪われて当たり前の命と、守られるべき命。命はすべて美しい、可愛い、尊ぶべきもの……いくら追おうとしても到底追いつけない理想。1ミリも前進しない、そんな思い。


「おまけを付けないと買ってもらえないお菓子のような」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/683706075/episode/6576056
ちゃんと作品の中身を見てくれる人もいるのでしょうが……中身を見たら私のは一目瞭然で下手かも……。負け狸の遠吠えです。


「個性って限られてるなー……」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/145707466/episode/6594294
血液型占いなら4タイプ。星占いなら12タイプ。「個性がそんなに少ないわけがない」という意見も見かけますが、自分の個性を探していく中で、何を選んでも何かとイメージが被る気がして、個性って意外と少ないかもと感じ始めました。それとも人口が多すぎるのか……。


「人と比べるから、自分を説明しなきゃいけない。空を眺めて過ごすとき、私が何者かなんて関係ない。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/174709042/episode/6607389
人と関わるのが、人生においての「やりたいこと」なら、「私がどういう人間か」ということは重要事項であるけれど、そうじゃないなら……関係ないのかもなと気づきました。
どこまで探求するか。自分探しをしたいのか、別にいいのか。何に時間を使っても、時間は流れてゆきますね。


「ネガティブな自分も許したい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/150709280/episode/6609327
ネガティブが直りません。明るくなれと言われても無理っぽいです。いつも同じような話ばっかり。
こうなれば、自分くらいしか自分の味方になってやれません。ということで、自分を許容してやれそうな考え方をしてみます。
「早生まれ 不利」の検索結果にはビックリでした。人に勝てないことが多く、劣等感を抱きやすいと。なるほど……!
自分の短所を許すなんて甘いかもしれないけど、自分を許してあげられる方が、人に対しても大らかになれそうじゃん?


「自由なのは心だけ?」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/299709333/episode/6609746
自由といえば自由、不自由といえば不自由。生まれ落ちた瞬間から。


「人って陰口を言わないと生きていけないのかも」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/149711250/episode/6627702
「ちゃんと伝える」、その責任を面倒くさがって、ストレス発散のためだけに文句を言う……そういうことが多いんだと思います。人間って。そうじゃないなら、1ミリ1ミリ、1滴1滴でも、みんなに浸透するように、伝えるべきことを懇切丁寧に教えようとするはず。なんて、やってられないかな。
 でも毎日陰口を言うことに使うエネルギーがあるなら、その労力を使って、直接本人に言った方が、1ミリでも効果があるかもしれないのに。怒りで陰口を言って、「陰口を言われている」と相手に感じさせて、心を病んだり病ませたり、双方モヤモヤして。
「嫌い」だの「ムカつく」だの、薄暗く感情的になって……なんであんな無駄に感情的なんでしょう。ただただ感情的なせいで、伝わることも伝わらない。「言ったのに分かってくれない」って、説明下手なのを相手のせいにしているんじゃないでしょうか。
 ちゃんと言いもしないで、一回言って直らなければすぐ嫌うんでしょう。忍耐がない。そのくせ毎日文句を言い続ける継続力と、時間とエネルギーはあるなんて……。なんか無駄遣いな気がします。
 伝わらなくても、「これはこうですよ〜」って言ってみればいいのに。1ミリでも伝わったら、「ちょっとできるようになったね〜」って喜びながら育ててあげたらいいのに。それを楽しみには……できないでしょうか。そう思う私が、世の中ナメすぎなのでしょうか。
 結局人間性より育成力より、「仕事できるかできないか」、それが一番なのですかね……。課題を伝えて良くする気なんかまったくないまま、人を悪人扱いするんでしょう。
 ……って、思ったことを日々の生活の中で伝えきれずに鬱憤を溜め、こうやって書いてストレス発散する私の方が、よっぽどたちが悪いですね。これだって陰口です。一緒です。


「いずれにせよ才能……というか能力か、あるいは努力・実力か。」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/756712218/episode/6634221
 宣伝して、いいねが付いても、なかなか本編やリンク先まで見てもらえていません。でもそれは私も同じです。全部見て回っていたら、自分の創作時間なくなるし……。
 いいねの押し合いって、宣伝効果あるのかなと思っていましたが、288いいね・44リツイートを得ても(自己リツイート含む)、リンククリック数10だったことで、やっぱり、いいね集めやフォロー集めに時間をかけてもしょうがないかなと思いました。毎日投稿の見合いっこをしても、興味を持ってくださっているお客様じゃないんだな、と。商品を買う気もない人に、試食を渡して回っても売れないなと。
 ならばどうすれば良いのか。それが分からないのです。考えていくと結局、「チャンスを得るなら宣伝」となります。そしてその宣伝効果を得るには、実力……つまり「面白いか、面白くないか」。
 シンプルに私の作品は、宣伝投稿を見て、「この先を読みたい!」って思っていただける才能がないということか……。


「『本を読めば賢くなる』みたいによく聞くし……言語化能力や知識が身に付くかな……」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/699712692/episode/6637962
「本を読むと良いことがある」みたいによく聞きますね。頭が良い人の趣味は読書、そんなイメージ。毎日何冊も本を読むとか。アニメなんかの「よく本を読んでいるキャラ」も、賢いイメージですね。
 だから図書館に行きたいと思っていました。しかし、本を読むことで何を得られるんだろう……?
 なんとなく面白そうな本を読むだけでは、ただの暇潰しになってしまいそうですね。「本」と一言で言っても、私の思う本と、頭の良い人の読む本はまったく違うかもしれないし。
 それに考えが偏っている私のような人間が本を読めば、都合のいい一文だけ切り取って、「ほら、本にもこう書いてある!」なんて言ってしまいそうです。
 持論に他の人の意見を利用するスタイルは良くないですね。ちゃんと意図を掴めたら良いのですが、反対意見はなかなか冷静に聞けません。
 頭が良いと言えば、「魚を食べると頭が良くなる」という歌がありますね。私は寿司(もちろん回るやつ)が好きですが……頭……うーん……。
 本を読んでもあんまり、変わらないかもなぁ……。「自分が言いたいこと」のために、言語化能力や知識が欲しいけど……物忘れも思い込みも激しいし……。何を見ても、自分に都合の良い、間違った解釈をして得意げに語ってしまうだけかもなぁ……。何でも持論のためにねじ曲げる人、いますよね。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2023年01月13日

アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました14

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)、エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイと言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「ユスリカの謎」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/476698156/episode/6478204
時期によってこちらでは、大きなユスリカが大量発生します。
乾いたユスリカは平気だけど、濡れたユスリカは……。
https://note.com/mamimujina/n/nc23a99566ee4
▲ちなみにこちらは、以前noteで投稿した、びわこ虫の記事です。


「社会不適合と不毛なループ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/483692948/episode/6412436
ストレス発散しては、またストレスが溜まり……効率悪いなぁ……。
仕事ができない。生きるのに向いていないのか。働きたくないなぁ。
ちょっと本気で、適職を探そうと考えるべきか。いやいや、得意なことなんてきっとないし、何をやってもトロいし抜けてるし、適職なんてないか。
写真、小説、イラスト、マンガなど創作やっているけど、鳴かず飛ばず。コンスタントに作品を生み出すことをできていないのが、そもそもの問題かな。これじゃ、プロになって締切を守るとか無理だろう。
おまけに視力はどんどん悪くなっていく。大人になったらそれ以上悪くならないとか、どっかで聞いた気がするんだけど。
時々叫びたくなる。人生なんか大嫌いだー!!


「虫にビビらないようになりたい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/419698841/episode/6487957
耳元での羽音、正面から向かってくる虫、頭の上に何か落ちてきた感触、など、頭付近への接近に弱いのです……。頭にイラガの幼虫落ちてきたこともあるし……。


「好きな作品へのご意見にも、ほんのちょっと慣れてきたかも」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/330699664/episode/6498405
好きな作品に辛口レビューなどが付いているのを見ると、落ち込んでいたけれど……。


「プロが作ったもの、売り物には何を言っても良いってのも思い込みだよね」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/861699741/episode/6499319
フォロワー様や友達など、身内(?)に優しく、そうじゃない商品に対してはあまり、相手が人間であることを意識しませんね。


「大して相手のことを考えてない人ほど気軽にアドバイスしてくる」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/684694424/episode/6431613
このタイトルでものすごく傷ついた人、すみません。喧嘩しようとか責めようとか、そういうつもりはまったくありません。「心の防御」について考えたいだけなんです!
私も、誰かにアドバイスしているつもりはまったくないのですが、無意識に「ああしたら?」「こうしたら?」と意見を押し付けまくっていると思います。そういう意見の押し付け、自分のは無自覚だから何とも思わないけど、されたときにどうするか。って話です。
ん? しっくりこなければテキトーに聞き流せばいいんじゃないかって?
もしかしたら私、「テキトーに聞き流す」とか「忘れる」とかいうことが、やや苦手なのかもしれないです。


「びゅーてぃふるわーるど」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/626700809/episode/6511996
「美しい」かどうかで物事を判断する、そんな世界は嫌だと思いつつ、自分も同じ穴の狢です。美醜で物を見る自分が嫌だから、同族嫌悪でこのようなテーマばかり語るのかもしれません。
最終的には、「すべてが美しい」というところに行きたいです。美的感覚は、まわりの価値観に影響されるという集団洗脳みたいな部分もあるかもしれませんが、まぁまぁ自由に個人の好みで決められることであるのだから、結局自分で自分に刷り込んだ感覚だと思います。そしてその思い込みは、変えられる。なぜなら自分で体験したからです。ゾワゾワくる生き物を写真に収め、それを眺め続けていると、最初は写真が目に入る度、反射的にギョッとしていたのが、そのうち慣れてきます。さらには可愛く見えてきます。
思想ってセルフ催眠術かも。人は「性格」によって「考え方」を選ぶのでしょうが、先に目指したい「理想」の自分を思い描き、それに現実の自分を追い付かせようとしていく、そういう方法もあるのでしょうね。
よく「生理的に受け付けない」という言葉を耳にします。それが恐怖症並のレベルに達していたら変えるのは困難かもしれませんが、そうでなければ「理屈」で「感覚」を覆せることを知りました。私の場合、「すべての命は尊いはずだ」という「理屈」を以て、以前より様々な生き物に慣れつつあります。そして本当に、以前より多くの生き物が美しく、可愛く見えるようになったのです。
とはいえまだまだ途中段階であり、どうしてもコマユバチやマゴットセラピーの画像検索結果に慣れなかったり、耳元で虫の羽音が聞こえたら逃げ回ったりします。あと、人間の顔は何回見ても慣れないので、目を合わせ続けるのは苦手です。


「ファミリーアニマル的なハエトリグモ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/756700953/episode/6513628
ハエトリグモは、体長1cmくらいの徘徊性の蜘蛛。どこからともなく家の中に入ってきて、小さな体で歩き回ります。うちでは電気の傘がハエトリグモたちに人気。ペットじゃないけどペット的癒やし、だけど突然目の前で共食いが繰り広げられたり、うっかり潰してしまってトラウマを背負ったり。考えさせられる生き物です。たまに風呂場で子蜘蛛が沸いています。外に出れば外の壁にも、仕事場に行けば仕事場にも、ハエトリグモはいます。ハエトリグモといえばアダンソンハエトリが多いらしいですが、うちではあまり見た覚えがありません。うちでよく見るのは、ミスジハエトリ、チャスジハエトリ、たまにシラヒゲハエトリ、ヨダンハエトリという感じです。


「相変わらず、ネタ被り恐怖症」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/642701337/episode/6518952
アイデンティティがないもので、怯えています。


「机上の空論から抜ける気なし」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/248703691/episode/6546867
本格的な哲学は全然知らないけど、これも一種の哲学なのでしょうか。ああだったらこう、こうだったらこう、と、ずーっとシュミレーション、それもネガティブな方向にばかりやっています。で、しまいには勝手に八方塞がりという結論になってムカつくのです。まだ言うほど、誰とも出会ったり話したり関係を築いたりしていないのだから、何も分かっちゃいないだろうにね。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました13

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)、エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイと言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「意見の違いと表現の配慮」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/99628475/episode/5700497
皆様は、意見の違いに触れたとき、冷静でいられるタイプですか? ドキドキしてしまう方ですか?


「最初に目にする表現は特別」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/845627958/episode/5693841
今見たら「ああ、よくある表現だな」と思うようなシーンでも、小さい頃見たものは、やけに心に残っていたりする。


「『飼う』という行為について考える」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/768627576/episode/5689474
絆は元々、動物を繋いでおく綱のことだったらしい。


「誕生日は366種類、年齢は120までのうちのどれか」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/240627397/episode/5687600
誕生日、血液型、出身地、性別、年齢。自動参加的に、自分の属しているものはたくさんある。けれどよく考えたらそれらのパターンは少ないのだ。縛られる必要はない。


「やりたいこといっぱいあるけど、時間の使い方が下手で進まんなぁ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/894668312/episode/6112536
毎日眠い、ボーッとする。頭を使うようなことをする気力が無くて、あまり頭を使わなくて済むアクションばかりしてしまいます。こうやって堂々巡りなエッセイ(?)を投稿するとか。
マンガ投稿サイトでも収益化研究してみたいとか、アルファポリスでのマンガ連載とか、長編小説の連載とか、短編小説を完成させるとか、絵を描くとか、GIFアニメを作るとか、撮りためた写真や描きためたイラストをTwitterで再投稿しつつ関連記事へのリンクを貼るとか、できそうなことは色々あるんですが……。


「アルファポリスの返信空振りが怖い」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/108668814/episode/6118556
長文返信したとき起こりやすい気がするんですが、「返信を公開しました。」って表示されてるのに、返信が消えてるんですよ。


「誤リロードや誤タップで、うっかり入力内容を消してしまうのです」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/278668825/episode/6118792
ノリに乗って長文を書いているとき、あれは突然やってくる……!


「おすすめ通知が、見ず知らずの人のネガティブ記事ばーっかり推してくんの、どうにかならんのかーいっ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/487669520/episode/6127566
自分のネガティブには甘く、タイプの合わないネガティブは見るに堪えないのです。


「何をモチベーションに生きていこう」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/522676384/episode/6210614
諦めるまで夢破れてはいない。「いつか必ず……」と、まだ思っていられる。けれど……。


「夢の中の感情の謎」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/394697922/episode/6475195
夢の話です。「うだつの上がらないエッセイ集」↓でも時々、夢の内容について書いていました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/680405327



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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アルファポリスにエッセイを単体で投稿しました12

小説投稿サイト「アルファポリス」で文章を掲載中です。

アルファポリスでは連載するより単体投稿する方が24hポイントが上がると気づいたので(自分の場合)、エッセイをバラでたくさん投稿しています。

そのエッセイを10話ずつご紹介していこうと思います。
どこからでもお好きにお読みください。
基本的に一話完結ですが、たまにエッセイ同士関連性のあるものがあります。
また、エッセイと言いつつ中には詩のような作品もあります。

 ↓ ↓ ↓

「可愛いパッケージや包み紙を捨てるのは心苦しいなぁ」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/812462657/episode/3905940
最近のお菓子のパッケージや包み紙はすごく綺麗なデザインや色をしていて可愛い。ビリッと破いて捨てるのが可哀想になってくる。


「感動してまた見たいと思っていたものから、しばらく離れていると興味が冷めてしまうのは何故だろう」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/437462664/episode/3906403
美しいメロディー。絵。素晴らしい動画。出会ったとき、可能であれば何度も何度も繰り返し見る。でも中には十分に見られず「あとで見よう」とブラウザ積ん読状態にするものもある。あるいは見足りなくてもっと見たいから保存しておこうとか。しかし時間があるときにゆっくり見ようと思って後回しにし続けると……。


「キャラアンチの不思議」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/260462714/episode/3906600
キャラアンチって「左手は好きだけど右手は嫌いなんだ!」みたいな主張では……?


「意見を持つことも時間をとる」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/975462735/episode/3906714
私は今、自分の気持ちを明確にするために文章を書いている。目にしたものに対してあれこれ考えていたりもする。すべては自分の意見を持つため。……って、自分の意見を持つためにけっこう時間とっているんじゃないの?


「情報酔いというより概念酔いする」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/16463589/episode/3916208
色んな考えの人と仲良くしたいと思っているけれど、日々ネットで流れているすごい量の概念を見ていて、自分には飲み込めないような感覚に触れ続けていると……。


「なんでこの世界には同じ種類の生き物がたくさんいるのか」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/469462386/episode/3902235
「世界に一人しかいないあなた」とか言うけれど、結局すべての生物は同じ種類の個体がたくさんいるのであって、私はどうしたって人間であるし、世界に一匹しかいない生物ではないんだよね。


「がんばりたくない(エサとかナワバリとかつがいとか命とか)」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/984465350/episode/3937162
大体同じようなシステムの中で生きていく


「どこかで誰かが同じこと言ってる」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/618465377/episode/3937408
私は結局「どこにでもいそうな人」だ


「時々わけもなく寂しい」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/931478161/episode/4076467
隣に人がいるかどうかとかいう話じゃないんだよね。


「オオチョウバエの幼虫」
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/691626237/episode/5673590
人類の脅威や人間関係に疲れたら、逆さハートなオオチョウバエでも眺めて癒されましょう。
幼虫のエッセイですが幼虫の写真はありません。ごめんなさい。



これで今回のエッセイ紹介は終わりです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

↓もし宜しければ、こちらから他作品も見て行ってください。
https://www.alphapolis.co.jp/author/detail/206695515


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2023年01月10日

個性が見つからない話とか、投稿してもなかなか読者様が付かない話とか、言葉で言い表せない話とか

アルファポリスで色々投稿中です!



この間の投稿も、よろしくお願いします。

2023年01月05日

「ゴキブリ短編集」「月色の夏」「ハトにパンを」#カクヨム で掲載中の #短編小説

この間、カクヨムに載せている童話風ファンタジー短編小説「月色の夏」に評価をいただき、嬉しかったです。私のカクヨムでの代表作(おそらく星の多い作品が「代表作」として表示されている)は今のところ、コメディ短編小説「ハトにパンを」なのですが、「月色の夏」にあと8の星評価をいただけば、代表作が「月色の夏」に変わります。どっちも好きなのでどちらでも良いのですが、とにかく、過去作品にも評価をいただけるって嬉しいなぁと思いました。

せっかくなので、カクヨムで載せている3作品を、Twitterで宣伝しました。

2022年12月25日

クリスマスに関係なくネガティブ連投中

クリスマスですが、まったく関係ないネガティブ投稿をしていました。



3回目が抜けて4回目になっていますね……。ミスです。
ということで3回目のネガティブ投稿の代わりにネガティブツイートを……。

2022年12月13日

アルファポリスで一話完結エッセイ投稿中

エッセイという呼び名で合っているのか分かりませんが、最近アルファポリスで一話完結エッセイを投稿中です。連載だとなかなか24hポイント上がらないんですが、一話完結エッセイだと上がりやすいんですよね〜……。



エッセイは面白いものというイメージがあるのですが、私のは笑えません、ごめんなさい。もうちょっと心軽くなって、笑える系を量産したいな〜……。じゃないと書く側も読む側も疲れる!



アルファポリスで、童話風短編小説も投稿中です。よろしくお願いします。



マンガも連載中です!
基本的にコミックエッセイっぽいもの、たまにそれ以外の短編漫画です。最近1ページ漫画を1ページずつ投稿することが多め。

2022年12月04日

ちょっと落ち込んだ日の投稿エッセイ

アルファポリスでエッセイを投稿しました。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/206695515/483692948/episode/6412436
仕事で落ち込んだ日に、延々と書き殴った文章です顔1(うれしいカオ)あせあせ(飛び散る汗)
仕事できない落ちこぼれの戯れ言です平謝り

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