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2017年07月04日
結婚式に行きました
先日、夫婦で、結婚式に招待されました。
夫の後輩にあたる方で、私たちは新郎側としてのお呼ばれでした。
夫婦で行くのは、初めてだったので、ちょっと緊張しましたが、
知っている人もいたので、楽しく過ごすことができましたよ。
そこで、結婚式妄想してみましょう♪
結婚式は、したいですか?
男性はしたくない、と思う人も多いようですね。
もし、彼女がやりたい、と言えば、
頑なに否定せず、結婚式しましょうね♪
一生に一回(のはず!)の問題なので、しなかったら恨まれますよ〜www
私も、特にしたいタイプではなかったのですが、
夫がやりたい(珍しいタイプ)というので、渋々することにしました。
結婚準備マニュアル
でも、やってみると、それはそれで楽しかったです。
(言い方がいまいち?w)
どういう形であれ、親戚一同と親しい友人・お世話になっている上司くらいで
お披露目会を開く方が、いいと思います。
それと、義母に言われたのが、
「年寄りは、お葬式しかなくなるので、たまには華やかなお祝いをしてみたいと
思っているのよ。だから、やってくれると嬉しいわ」
という言葉でした。
結婚式をする理由の一つになるなぁ、と思わされるものでした。
周囲に結婚を知らせ、実際に夫婦として、相手を紹介する行為は、
自分自身に「オレ、結婚した」という、自覚を持たせるのに、良い方法です。
一緒に暮らすために、引っ越したり、生活が変わるので、
気持ちの中での変化はあるのですが、それとはまた違います。
そして、自分たちのために、親戚・友人などが集まってくれたのを
目の当たりにすると、身が引き締まる思いです。
お互い、なかなか紹介しきれない人たちとも会えるので、
今後の夫婦としてのお付き合いもスムーズになりますよ。
笑ってしまうかもしれませんが、妄想・想像って大事です。
いろんな結婚式場のサイトを見て、自分だったらこうしたいな、というのを
イメージしてみませんか。
例えば、大人数は気後れする…と思うなら、
少人数で温かみのある式を挙げることもできます。
全国20カ所にあるので、便利だと思います。
ペットの参加ができたり、今はいろーんな特色あるお式ができるので、
調べてみる価値がありますよ。
ちなみに、私は40名ちょっとでの披露宴でした。
チャペル併設の、レストランとしても使われているところで、
その時間帯は、私たちしかいないので、他のカップルと被ることがなく、
ゆったりした空間で、楽しい時間を過ごすことができましたよ。
お付き合いする人ができたら、ブライダルフェアに、ぜひ行ってください!
これは、行くべきです。
私も、何ヵ所か行って、式場を選びました。
まずは、結婚式の雰囲気を体験できます。
何ヵ所か行くと、気後れしてやりたくなかった人も、
大丈夫かも、という自信がでてきます。
パネルを作ってくれるところや、披露宴会場への入場体験を
させてくれる式場もあります。
お料理の試食会に参加してみるのもオススメです。
無料、もしくはお安く、美味しいお料理が食べられます。
だんだん、目が舌も肥えてきて、自分のやりたい結婚式がはっきりしてきます。
【ゼクシィ】日本最大級の結婚サイト 式場データ、フェア情報が満載
人前に立つのに、場数を踏むのは、良いことです。
その雰囲気に慣れれば、自分が主役になるのも、こわくないですよ。
まだ、彼女がいなくても、こんなところに行ってみたいな、と
あちこちリサーチしてください。
リサーチする⇒興味のある式場ができる⇒彼女を欲しくなる⇒婚活頑張る!
と、良い流れができますよ!
夫の後輩にあたる方で、私たちは新郎側としてのお呼ばれでした。
夫婦で行くのは、初めてだったので、ちょっと緊張しましたが、
知っている人もいたので、楽しく過ごすことができましたよ。
そこで、結婚式妄想してみましょう♪
結婚式、したいですか
結婚式は、したいですか?
男性はしたくない、と思う人も多いようですね。
もし、彼女がやりたい、と言えば、
頑なに否定せず、結婚式しましょうね♪
一生に一回(のはず!)の問題なので、しなかったら恨まれますよ〜www
私も、特にしたいタイプではなかったのですが、
夫がやりたい(珍しいタイプ)というので、渋々することにしました。
結婚準備マニュアル
でも、やってみると、それはそれで楽しかったです。
(言い方がいまいち?w)
どういう形であれ、親戚一同と親しい友人・お世話になっている上司くらいで
お披露目会を開く方が、いいと思います。
それと、義母に言われたのが、
「年寄りは、お葬式しかなくなるので、たまには華やかなお祝いをしてみたいと
思っているのよ。だから、やってくれると嬉しいわ」
という言葉でした。
結婚式をする理由の一つになるなぁ、と思わされるものでした。
自分に認識させる
周囲に結婚を知らせ、実際に夫婦として、相手を紹介する行為は、
自分自身に「オレ、結婚した」という、自覚を持たせるのに、良い方法です。
一緒に暮らすために、引っ越したり、生活が変わるので、
気持ちの中での変化はあるのですが、それとはまた違います。
そして、自分たちのために、親戚・友人などが集まってくれたのを
目の当たりにすると、身が引き締まる思いです。
お互い、なかなか紹介しきれない人たちとも会えるので、
今後の夫婦としてのお付き合いもスムーズになりますよ。
いろいろ見て、妄想しよう♪
笑ってしまうかもしれませんが、妄想・想像って大事です。
いろんな結婚式場のサイトを見て、自分だったらこうしたいな、というのを
イメージしてみませんか。
例えば、大人数は気後れする…と思うなら、
少人数で温かみのある式を挙げることもできます。
全国20カ所にあるので、便利だと思います。
ペットの参加ができたり、今はいろーんな特色あるお式ができるので、
調べてみる価値がありますよ。
ちなみに、私は40名ちょっとでの披露宴でした。
チャペル併設の、レストランとしても使われているところで、
その時間帯は、私たちしかいないので、他のカップルと被ることがなく、
ゆったりした空間で、楽しい時間を過ごすことができましたよ。
彼女ができたらぜひ!
お付き合いする人ができたら、ブライダルフェアに、ぜひ行ってください!
これは、行くべきです。
私も、何ヵ所か行って、式場を選びました。
まずは、結婚式の雰囲気を体験できます。
何ヵ所か行くと、気後れしてやりたくなかった人も、
大丈夫かも、という自信がでてきます。
パネルを作ってくれるところや、披露宴会場への入場体験を
させてくれる式場もあります。
お料理の試食会に参加してみるのもオススメです。
無料、もしくはお安く、美味しいお料理が食べられます。
だんだん、目が舌も肥えてきて、自分のやりたい結婚式がはっきりしてきます。
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人前に立つのに、場数を踏むのは、良いことです。
その雰囲気に慣れれば、自分が主役になるのも、こわくないですよ。
まだ、彼女がいなくても、こんなところに行ってみたいな、と
あちこちリサーチしてください。
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と、良い流れができますよ!
2017年07月03日
こんな男性もいました〜5
続きです♪
「ま、俺の生い立ちと人生観は、こんな感じ」
と言われて、ようやく気付いたのは、
この人は、自分の人生や価値観などをしっかり話した上で、
お付き合いするかを、決めるタイプなんだ!
ということでした。
だったら、私の人生も聞きたかっただろうな〜、
たぶん、私がそういう話しをあまりしないから、イヤだったろうな。
悪かったけれど、ごめんなさい。
私には、あなたとのお付き合い、重すぎます。
【PREMIUM MEMBERS】審査を通過した魅力的な異性5名をスマートフォンにご紹介
きっと、真面目な人だったんでしょうね。
お見合いなら、こういう話しからスタートして良いと思いますが、
ちょっとしたタイミングがあって、遊びに行っただけなのに、
こんなふうに、深い話しをするのは、時期尚早です。
結果として、私はその後、その人に誘われることはなく、
他の人と、お付き合いすることになったようですよ。
仕事として考えると、分かりやすいかと思います。
何かを企画する時など、まずは、こんなコンセプトで、時期はいつ頃で…など、
大まかなところから、進めていきませんか。
最初から、予算はこれで、単価はこうだから、もうここは動かせないので、
このくらいの規模でしかできません。
とは、話しませんよね?
相手の様子を気にしながら、話しを進めていきませんか。
女性と仲良くなるプロセスも同じです。
最初から、あれもこれも、全部ぶちまけると、
会って間もないせいで、引かれてしまうこともでてきます。
付き合ってからなら、乗り越えられた事も、
最初に話したため、うまくいかなくなってしまうこともあるのです。
「隠せ」というわけではありません。
受け止められる容量というのが、人にはあります。
そこを考えながら、話しをしていくといいと思いますよ。
ですから、女性に何か聞きたい時も、大まかなところから
進めていきましょうね。
似たような話として、
× 食事はどこに行く?⇒渋谷でいいですよね。
〇 食事はどこに行く?⇒お互いの職場の近くにしようか
⇒渋谷や恵比寿辺りかな。行きたい所ある?⇒じゃあ渋谷はどう?
× 何食べる?⇒パスタでいいですか?
〇 何食べる?⇒何系が好き?(中華、イタリアン、フレンチ…)
⇒イタリアンなら、こういうお店があるよ⇒じゃあ、パスタでもいいかな?
段階を踏みましょう。
「ま、俺の生い立ちと人生観は、こんな感じ」
と言われて、ようやく気付いたのは、
この人は、自分の人生や価値観などをしっかり話した上で、
お付き合いするかを、決めるタイプなんだ!
ということでした。
だったら、私の人生も聞きたかっただろうな〜、
たぶん、私がそういう話しをあまりしないから、イヤだったろうな。
悪かったけれど、ごめんなさい。
私には、あなたとのお付き合い、重すぎます。
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きっと、真面目な人だったんでしょうね。
お見合いなら、こういう話しからスタートして良いと思いますが、
ちょっとしたタイミングがあって、遊びに行っただけなのに、
こんなふうに、深い話しをするのは、時期尚早です。
結果として、私はその後、その人に誘われることはなく、
他の人と、お付き合いすることになったようですよ。
仕事として考えると、分かりやすいかと思います。
何かを企画する時など、まずは、こんなコンセプトで、時期はいつ頃で…など、
大まかなところから、進めていきませんか。
最初から、予算はこれで、単価はこうだから、もうここは動かせないので、
このくらいの規模でしかできません。
とは、話しませんよね?
相手の様子を気にしながら、話しを進めていきませんか。
女性と仲良くなるプロセスも同じです。
最初から、あれもこれも、全部ぶちまけると、
会って間もないせいで、引かれてしまうこともでてきます。
付き合ってからなら、乗り越えられた事も、
最初に話したため、うまくいかなくなってしまうこともあるのです。
「隠せ」というわけではありません。
受け止められる容量というのが、人にはあります。
そこを考えながら、話しをしていくといいと思いますよ。
ですから、女性に何か聞きたい時も、大まかなところから
進めていきましょうね。
似たような話として、
× 食事はどこに行く?⇒渋谷でいいですよね。
〇 食事はどこに行く?⇒お互いの職場の近くにしようか
⇒渋谷や恵比寿辺りかな。行きたい所ある?⇒じゃあ渋谷はどう?
× 何食べる?⇒パスタでいいですか?
〇 何食べる?⇒何系が好き?(中華、イタリアン、フレンチ…)
⇒イタリアンなら、こういうお店があるよ⇒じゃあ、パスタでもいいかな?
段階を踏みましょう。