台湾ドラマ　あらすじ

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




1・2話　3・4話　5・6話　7・8話

《9話》

フェンチンはホールの仕事するが、お客に絡まれ「お引き取りください」と思わず言ってしまった。

それを聞いていたティンエンが間に入りフェンチンを叱り、お客様に謝罪する。

ティンエンはフェンチンを見ると胸が苦しくなる理由が、彼女が意外な存在だったからだと気付いた。

シャオウェイはフェンチンから弟の監視を頼まれていたが、彼を自由にしてあげる。

かつて自分が経験したつらい失恋。

シャオウェイは大好きな人がいたが、親の反対を受け名家を捨てた。

彼女がついてきてくれると思っていたが、社会的地位も何もかもなくなったシャオウェイからその女性は去って行ってしまう。

それからお互いにずっと一緒に支え合ってきたシャオウェイとフェンチンだったが、シャオウェイの言葉にフェンチンは傷ついた。

フェンチンがフラフラ街を彷徨い行きついたのは、ティンエンの店。

ティンエンはフェンチンに掃除をさせ、生地をこねさせた。

フェンチンはそれが自分を落ち着かせるためにさせたことだとわかる。

その後二人は新しいメニューを考えていたが、いつの間にか眠ってしまった。

フェンチンを捜していたシャオウェイは、お店で二人が眠っているのを見つける。

そこへルーシーが現れるが、シャオウェイはルーシーの弟だった。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ




《10話》

フェンチンが家に帰ると、シャオウェイが待っていた。

しかしシャオウェイは「二度と君に会わない」と言って出て行く。

フェンチンはシャオウェイの事が心配でたまらなく、仕事に身が入らない。

何度も失敗しティンエンにまで注意を受ける。

自分と同じ過ちをしてほしくないと思ったティンエンは、彼女に彼の元に行くように促す。

シャオウェイが元カノのと復縁すると勘違いしたフェンチンは、必死で彼を捜し止める。

傷つけたことを謝り、二人は仲直りした。

ティンエンは二人の事が心配になり、フェンチンを迎えに行く。

お店に帰る途中で雨に降られ、バイクだったフェンチンはティンエンの車に乗り換えた。

いつもと違う態度のティンエンにフェンチンは戸惑う。

ふと見た携帯の動画に、あの日酔ったティンエンの動画があった。

それ以来　フェンチンの頭からティンエンが消えない。

どうしても気になりティンエンに「私に何か言うことはない？」と聞いてみた。

ｽﾎﾟﾝｻｰﾘﾝｸ