アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2018年02月 >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
最新記事
カテゴリーアーカイブ
月別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2018年02月12日

【ドラマ】ラジオロマンス 3・4話 ツッコミながら感想

ラジオロマンス、第2週分。今回も雰囲気のみで見た挙句、勝手な予想をしながら&ツッコミながらの感想です。

まずはキム・ソヒョンちゃん。演技が上手い!!まだ高3にあたる年齢ながら、完全に働き女子の貫録がありますわ。さすがは子役時代から大人に揉まれてきただけあるよ、と感心させられます。

あらすじ的には第3話はスホのラジオ番組契約までの紆余曲折、第4話は新ラジオチームのMT(合宿みたいな旅行)と番組初回を終えるまででした。

まず、スホはグリムが好きだね。あえて言い切ります。すんごい分かりづらいけど。しかも子供の頃の初恋っぽい??

なのにグリムはもちろんそんなこと分かってないし、子供の頃もグリムはスホのこと知らなかったみたい。スホが一方的な片思いっぽかった。

契約の件でスホのお母さん(兼、所属事務所の代表)に呼びつけられたグリムが、お母さんにスホと熱愛説が出るとかそういうのはないんでしょうね的に釘を刺された時も「絶対ありません」と「絶対」を明るく連呼。同席してたスホの複雑な表情とは裏腹に、キッパリと言い切ったグリムちゃん(笑)
前回お母さんはスホの家で2人がいたところを目撃しちゃったからね。

お母さんに反発のあるスホはむしろ逆にわざとグリムとの熱愛説を出すかもしれんよ。スホっていい年して反抗期っぽいんだもん。それはマネージャーヒョンに対しても同じで。
おまけに鬱屈してて、感情の無い感じだから今んとこ主人公の割りにあんまり魅力的じゃないのよね〜。
それともこれがスターの苦悩や光と影を表す演出??ドゥジュンのファンなら何やっても素敵に見えるのかもだけど。

押しかけ女房ならぬ、押しかけ友達のジェイスンはグリムに対してだけ感情を露骨に見せるスホを面白がってる。面白がってるだけじゃなくて不安定なスホのことを精神科医としても心配してる。このキャラは視聴者の気持ちの代弁者でしょうね。

スホの恋のライバル(!?)のイケメン、イガンPD。この人も相当変わり者。自分でもそれを自覚してるところが大人かな。この人がいちいちスホの気持ちをめちゃくちゃ逆なでしてるのが面白いです!私もたいがい性格悪いな〜、スミマセン(笑)

rr3.JPG

イガンさん、一応、自称グリムのラジオの師匠です。グリムのことを「マンネ」と呼び、なんとグリムの家のすぐ横に引っ越してきた。グリムに対して親しげに肩を組んだり自分の飲んだ盃を渡したりと、それを見るたびにスホの眉が吊り上るの!(笑)
でもPDはあんまりグリムを女性と意識してるようでもなく、なんならスホをわざと怒らせるためにやってるみたいに見えるし。あんまりこの表現は好きじゃないけど、「妹」って感じで接してる。
グリムだってPDのことは師匠&上司だとしか思ってない様子だし。何だかスホが勝手にメラメラしてて独り相撲ぽいんですけど。

この変わり者PD、仕事はできる様子で以前には賞も貰っていたんだけど、2年間インドに長期旅行に行っててこの番組が復帰作。グリムがスホに奴隷同然の無理難題の条件の契約書を突き付けられて焦ってた時も、何でもないように「それでいい」と決断した人。
とりあえず、まずスホをDJの席につけることが先決だからね。

そんでもって急ごしらえのラジオチームの親睦のために急遽MTを企画した。場所はめちゃ遠くの田舎。どっかの島。
メンバーはイガンPD、グリム、ADのメガネ君、サブ作家?の前髪カーラーちゃん、スホ、なぜかついてきたジェイスン。
スホはこんなの絶対行くキャラじゃないのに(実際最初は断ってる)、グリムがいるから来たんだよね!行かない行かない、やらないやらない詐欺のスホ(笑)。結局口と行動が毎度反対のことになってます。

フェリーで船酔いしたり、バスを2時間待ったりとやっとの思いで来た宿所。なのに、グリムが船にノートPCを置いてきちゃって取りに行った!後からグリムを追いかけてきたスホ。家に帰ると言う口実だったけど、グリムがいなきゃこの合宿に来た意味ないしね〜

無事にPCを受け取った後、宿所に戻ろうとしたのにバスに乗り違えるというハプニングがあり、通りすがりのおじさんの家に泊まることになったスホとグリム。その晩にグリムが一生懸命ラジオに対する熱情や愛をスホに話すんです。グリムは初めての自分の番組を最善を尽くしてやろうとしていて、その話に乗ってDJを引き受けてくれたスホにも感謝をしているんだよね。

先週はあんなにギャーギャーうるさい感じだったのに、今週は上からのプレッシャーを受けながらスホとの契約をとるために奔走し、イガンPDの無茶ぶりにもついて行き、一生懸命夢をかなえるために働くのですよ。

それなのにツンデレ?スホは、翌朝おじさんの家から黙って家に帰ってしまい、そのままロクに連絡がとれないまま本番の日を迎えてしまう。

スホは結局、ラジオ番組「チ・スホのラジオロマンス」の初回を自分の所属事務所の専門チームが書いた原稿に沿って進行してしまい、心をこめて用意したグリムの原稿は一行も読まなかった。番組に関する権限はスホの方にあるという契約だったから、それには文句も言えないグリム。顔がどんどん曇って…落ち込むよねぇ…

「原稿を選択する権限はチ・スホさんにあるのは分かってますが、両方の原稿を見てから選んでほしかった」と退勤するスホにやっと一言言えたグリムです。イガンPDに何回と書き直しを命じられ、一生懸命資料を集めて頑張って書いた原稿。予め原稿を渡す契約だったから(スホはアドリブが一切できないのでそのような条件をつけた)、何度もメールで送ったのに見てもなかったスホに対して悲しかったんだよね。

グリムが局のビルから退勤したのを車の中から見かけたスホ。イガンPDが慰労のためにグリムを飲みに誘い、車に乗り込むように促した。
そこにスホが後ろから登場!開いたPDの車のドアを!バタンと閉めて!!グリムを見つめるスホ!!つづく!!



この突然スホがグリムの前に現れるパターンいったい何回目??正直、今スホが嫌いです!(笑)
めんどくさい男過ぎる!思わずリアルで声が出ました(笑)。
グリムが少しスホと親しく(と言っても普通に会話をするレベル程度)なったと感じても、いつもその後ひどいパターンで突き放すくせに毎回これだもんなぁ。

スホもなんとなくいろいろ可哀そうな子だってことは分かるんだけど、いい年の男が!と厳しく見てしまう私がいます。
スホの子供の頃の回想がちょくちょく入るので、そこら辺がこれからカギになるんでしょうか。どうやら友達が自分のせいで車に轢かれて目の前で死んじゃった、というトラウマも持ってるようです。

サイドストーリーもいろいろと風呂敷を広げ始めました。イガンPD&グリムチームvsララヒ作家(お局さん)&パッとしないイPDチームで‘番組バトル’をすることになったり(言いだしっぺはイガンPD)、スホのラジオを早く辞めさせたいがためにグリムを陥れるべく、ララヒ作家に陰で協力を申し出るスホママ、スホパパの不倫写真をネタにスホママを脅迫して自分に脚光を当たらせようとする落ち目の女優テリ、これらがスホとグリムのストーリーに絡まってくるんでしょうね。

グリムがキャラ変して可愛く見れるようになったのでとりあえず視聴は続行予定です。あとはスホがキャラ変してくれることを心より望んでおります・・・

rr4.JPG









にほんブログ村
posted by nonontv at 16:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 2018ドラマ

2018年02月10日

ペク・チヨン、涙の謝罪「夫の過ち、妻としてともに反省」

やはり…予想どおり、だめんずにとっての女神でした。ペク・チヨンさん。
今日のニュースで、予定通り行われたコンサートでの様子がランキングに入っていたので、昨日の続報がてら概要と反応をご紹介します。

一昨年、妊娠のためにコンサートを急遽キャンセルしたチヨンさんは、昨年無事にお子さんを産んだ後に満を持してコンサートを開催することになってました。その日付が今日。
それなのに、夫のチョン・ソグォンさんが麻薬(覚せい剤)投薬容疑で逮捕されてしまったのが一昨日。
全く、なんつータイミングなんだよ!って感じですが、タイミングも何も、どのタイミングでも犯罪は犯罪です。

とりあえず、旦那は昨日保釈され、チヨンさん側は「コンサートは予定通り行う」と発表しました。
そして、本当に本日コンサートを開催したそうですが…

そりゃー、昨日の今日で夫のことになにも触れないということは無理なわけで。
結局、チヨンさんは涙で観客に謝罪をしたそうです。もう可哀そうすぎ

〈以下記事抜粋〉
ペク・チヨンは「多くの方々がご心配されている話をお聞かせせずに過ぎることができないと思います」と口を開いた。

「記事を通して事態に接し、昨晩はまるで10年のような時間を過ごしました」と言い、ペク・チヨンは「夫の大きな過ちでご心配をおかけし、妻・伴侶として心から一緒に反省をしました」と謝罪した。

「どれだけ長い時間がかかるのか分からないが、私ども夫婦が生きる姿を広いお心で見守って頂ければというお願いをする気持ちです」とも頼んだ。

「大きな過ちを悔いています」と言うペク・チヨンは「この人(夫)と結婚した時の結婚の誓いをもう一度考えてみました」と言いながら、「嬉しい時も悲しい時も、健康な時も病める時も、いつも私はこの人を愛する妻として傍らを守る思いです」と変わりない愛を約束し涙を流した。

そう言いながら重ねて「広いお心で見守って頂ければと思います」と再びお願いをした。


うん、旦那さんが好きなんだね!
もちろん、トップ芸能人として練りに練ったコメントだとは思います。これなら聞いたファンたちは「チヨンがそこまで言うならね」って感じになるもんね。
旦那さんはしばらくは活動停止になるでしょう。数年単位で。でもチヨンさんの稼ぎがすごいので暮らしてはいけるから(HappyTogetherの時の話→)、生活には特に困らないと思われます。

元々格差婚っていうか逆玉のように言われて、一般人たちからはヒモ男呼ばわりされてた旦那さん。それなりに俳優の仕事もしてたというのに。でももちろん妻の域には遠く及ぶはずもなく。もの凄いジレンマじゃないのかしらん。
チヨンさんが庇えば庇うほど、夫婦としてはいびつな形になって行きそうで心配です。

〈この記事に関する書き込み〉
チヨンさんがご苦労が多いです

ペクチヨンさんの過ちではありません。誰もペクチヨンさんのことを悪く言いません

ペクチヨンさんファイト。大変でしょう

うまく乗り切っていかれると信じています

ふぅ〜、妻と子を考えて反省しろ、ソグォンや

女が強いと男がそれを利用して食っているみたいだ

コンサートできるメンタルがあったのかな…コンサートをすぐ目前にして事がこんなふうになって、妊娠のためにすでに一度延期したコンサートだからと延期もできず、本当にメンタルがお話にならない(状態の)ようだ

家長だね。完全にその前から家長だったけど。子供を育てるお母さんみたい

既婚男がクラブに出入りすること自体が本当に。妻はコンサートの準備してるのに、育児の手助けするんでもなく遊びに行って。クラブだって?

どうしたらトルチャンチ(1才のお祝い)もしてない赤ちゃんを置いてクスリをしゃぶることができるのか?人間か?

どうしたって夫婦なんだね…一緒に責任を感じて過ちを悔い改めなくてはならないことが正しいみたい。チョンソグォンはペクチヨンに千万回謝って贖罪しながら生きろ、全く…何人かの人たちがペクチヨンを見て離婚しろというが、それは個人的なこと。夫婦という絆がそんなに簡単に切れることはないということが分かったらいいと思う

ヒロポンは100%またします。娘のことを考えても、よくよく考えていただきたいです。無条件に胸に抱くことが愛ではないです。ペクチヨンさんが判断したのでしょうが、チョンソグォンさんがこれからしっかりとできなかったら離婚がましだということもあります。可愛いお嬢さんとお幸せに

既婚男性がクラブに行くこと自体が理解できない。独身ならいざ知らず。気をしっかり持って暮らしましょう

チョンソグォン、(チヨンに)尽くせ。お前のせいでなんだこれは

麻薬はまあそうだとしても、クラブに行くことが妻(の立場)としてちょっとどうか

(↑「麻薬はまあそうだとしても」の部分にツッコミの返信が入ってましたw)

逃げたい状況で中止もできず(事件が起きて)一日で大衆の前に立ち、一緒に反省するなんて言って…ピョンガン姫(注:韓国の昔話の賢妻。平民で学の無い夫を将軍にまで育て上げた姫)の他でもないね。ペクチヨン頑張れ

妻と子供のことをちょっと考えなさい。とても分別がない

チョンソグォン、身辺整理確実にしなさい。知人と悪魔の区別をして生きろ。子供と子供の母親を守り、保護して反省しながら感謝してそのように一生暮らしなさい

お金を閉ざさなくちゃ。カードを与えないで。お金があるから海外に行って麻薬もするんだろう。お金をあげずにビシッと閉めてしまえば思うようにできない

菩薩


これらの意見、共感順の上からそのまま抜いています。書き込みは30代が一番多く、男性女性ほぼ同割合です。
全部で4000件以上の書き込み、それに対する返信を入れるとどのくらいの数か・・・
芸能人の薬関係のスキャンダルという以上に、明らかに「ペクチヨンさん」がらみであるからこれだけの関心をもたれてることは間違いないと思います。最後の「菩薩」とたった一言のコメントが真理だと思いました!
ともかくもチヨンさん応援してます!!頑張れ〜〜

pjy2.jpg








にほんブログ村 芸能ブログ 韓国芸能人・タレントへ
にほんブログ村
posted by nonontv at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2018年02月09日

〈麻薬投薬是認〉チョン・ソグォン 記事への書き込み

ペク・チヨンさんの旦那さん、チョン・ソグォンさんが麻薬投薬疑惑で逮捕されたらしいです。
チヨンさん・・・いつも明るくって笑顔が素敵な豪快キャラで歌うまなアネゴ。悲しみを乗り越えてやっとお子さんも無事授かったというのに。

旦那さんは9才も年下なせいか、チヨンさんの「付属品」のような雰囲気で、今回のように本人の名前の前にまず「ペクチヨンの夫」と修飾語がつくんですよね。もちろん、チヨンさんがそうしてるだとかではなく、あくまでもマスコミからの扱われ方の話ですが。

記事によると、オーストラリアに滞在中にクラブで覚せい剤を使用した嫌疑で帰国した空港で緊急逮捕だったとか。
完全に誰かに売られてるんですが。外国でつい羽が伸びてしまったのかしら・・・でも、ダメですけどね!!!
しかし、韓国では「ヒロポン」(覚せい剤)という日本語が残ってるんですね!日本ではもう昔の言葉なのに。

韓国で芸能人の不祥事のニュースが出ると一般の反応がものすごく厳しいジャンルがありますが、それが「麻薬・飲酒運転・賭博・兵役」ですね。
「不倫」ももちろん厳しい反応ですが、これは今、日本のほうが厳しいかも。それに反して「麻薬・飲酒運転・賭博」は日本よりもさらに厳しい意見が並びます。「兵役」は日本にはないので比べられませんが、兵役忌避をしようものなら何年経ってもひどく叩かれ(特に兵役を済ませた男性陣から)、現役で早めに行けば物凄く好感度がアップするという、男性芸能人にとっては上手く渡らなくてはならない橋であると言えます。

本人は「好奇心でやった」と陳述し、どうやら全面的に認めてるようです。30も過ぎた大人がなんだかな〜〜
記事の書き込みを見ると、チヨンさんにみんな同情的。明日はチヨンさん、コンサートなのです。妊娠が発覚した時に、流産経験もあることから大事をとりコンサートをキャンセルした経緯があり、「二度は延期できない」と、明日は予定通り開催の予定だそうです。最悪のタイミングだわぁ。

〈この記事に関する書き込み〉
妻と赤ちゃんがいる夫ではなく、パパがクラブに通ってヒロポンだなんて。家庭を考えて下さることを願います。

こいつの好奇心のためにあなたの奥さんを2回も泣かすんだね…あなたの妻の過去を全て知りながらも胸が痛いと言いながら受け入れてあげた、他の人でもない夫が妻をまた泣かせるね…なんなの!?
(注:昔、チヨンさんは非の無い男絡みのスキャンダルで数年活動を停止した過去があります)
私は到底理解ができないんだけど??酒を飲んで失敗して事故を起こしたわけでもなく、麻薬だなんて…

赤ちゃんのことも考えたらそんなのダメでしょ。全く。

こいつの好奇心とは、全く。

www クラブで女を誑かしてクスリしながら与太者のように楽しんでたんだなww。ペクチヨンは韓国でコンサートして、バラエティに出て子供の面倒まで見ながら一生懸命生きてますけど。チッ、離婚しろ。子供と奥さんのためなら。

好奇心と言うにはオーストラリアにあまりにも足しげく出入りして。好奇心だったなら大麻や鼻で吸引するのや、(覚せい剤とは)違うものを簡単に買うことが多いのに、一番中毒性の強いヒロポンだから話のつじつまが合わないよん。

クラブに行って麻薬をする既婚男・・・正常ですか?ったく。

大麻ならそう(←好奇心ですること)かもしれないけど、好奇心にヒロポンはちょっとないんじゃないの?そんな年でもないでしょ。

いや、ホントに気になるから言うんだけど。結婚した男性がオーストラリアに友達同士で遊びに行ってクラブに行く…普通なこと???いくら芸能人だからって子供も小さいのに…
ペクチヨンはお金も一人で稼いで、子供も一人で育てる人になってしまったね…子供を見るったってそんな風に適当に暮らしたらだめでしょ…それなりに公人なのに。

ペクチヨンの金で旅行に行き、そこではペクチヨンの金でヒロポンして?みっともない、能力も無いのに。

もう、監房も好奇心で一度行ってみたらどう。

私はペクチヨンを整形が酷くて嫌いだったけれど、実力で築いた能力なので好きになった。また悲しまなければいいけど。ああホント、娘を持つお父さんが麻薬に好奇心とか、何だっての。

結婚も好奇心でしたのですか。

外見以外には何にもない外れクジ水準…演技もできず…才能も無い…そこにヒロポンまで…みっともない。このマヌケ。

ペクチヨンが食べさせてやってるのに…子供まで生んで…何なの???
クラブに行くことでも足りずにそこで薬をシャブる?-_-誰かに売られたみたいだけど…ホント人間性がハッキリ出たね。好奇心??中2病かよ?わぁ…本当にまさに「シャッターマン」スタイル;;(注:ヒモの意)顔だけはシャララランって感じで女にめっちゃ苦労させるスタイル。
あぁ、ペクチヨンは何でこんなに男運が無いのか…ふぅ〜、結婚すると言った時も正直、ペクチヨンがもったいなかった。プー太郎みたいな人間とするって聞いて;;若くてイケメンなこと以外はホント、ゼロ〜〜〜〜〜〜

↑すごい辛辣(笑)

私もチヨンさんが好きなので、この夫のせいで苦労したり(もうしてますが)、イメージを落としてほしくないのよね。子供が生まれた後、トーク番組とかであんなに幸せそうに家族の話をしてたのに。
正直、離婚してほしいくらいだけどまだ子供が1才にもなってないからな〜。しかもだめんず好きなニオイがする…

書き込みに「(旦那は)顔しか取り柄がない」的なコメントが付くと、必ず「そうでもないです」「イケメンとは思えません」といった否定的な返信が付くのが笑えました。特に「たった今、木から落ちた硬い栗」と例えた方には座布団を差し上げたい気持ちでいっぱいです(笑)

pjy.jpg






にほんブログ村
posted by nonontv at 19:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ニュース

2018年02月07日

【歌詞和訳】가리워진 길 「覆われた道」 聴き比べ!! ラジオロマンスOST Part2

ラジオロマンスを見ております。いろいろ心の中でツッコミ入れながら見るのが自分的にとても楽しいドラマです(笑)

OSTが2曲目まで発表されていますが、その第二弾がこの“가리워진 길”です。この曲がドラマ内で流れた時にすぐに思い出しました。これは「ミセン」で出てきた曲だ〜〜!!

原曲は若くしてお亡くなりになったユ・ジェハさんが歌ったものですが、「ミセン」では赤頬思春期が、そして今「ラジオロマンス」ではナクジュン(バーナード・パク)が歌っています。

「ミセン」はOSTも全部よく聴いていて、そのときに原曲があることも知りました。
赤頬思春期は女性ボーカルだったので、今回ナクジュンさんが歌ったバージョンはユ・ジェハさんを彷彿とさせるものがありますね。私は赤頬のバージョンが初めてだったので、こちらもすごく好きですが!!というか、ミセンが大好きだったので!!

これを書くのに調べたら、ユン・ジェハさんの原曲は1987年の亡くなられた年に発売されたんですね〜。30年経っても全く色褪せずに素敵な曲だと思います。

タイトルの「가리워진 길」。日本語では「隠された道」「遮られた道」となるようですが、私は「가리워지다」のイメージがベールをかけるように「覆われる」→結果、「隠される」「遮られる」となると思うので、少数派でしょうが「覆われた道」としておきます。
正体の掴めない「自分の道」を一生懸命に探しながら歩む若者のもどかしさ、純粋さが現れてる歌詞ではないでしょうか!若いっていいな!(笑)


↑ナクジュンVer. ラジオロマンスのシーンで作られているMVです。


↑赤頬思春期Ver. こちらは公式ではありませんが、やはりミセンのシーンを動画にしています。ホント、この時のヨンイは見てるこっちも辛すぎた・・・(;_;)

보일 듯 말 듯 가물거리는
見えるような見えないような霞んだ

안개 속에 싸인 길
靄の中に包まれた道

잡힐 듯 말 듯 멀어져가는
掴めそうで掴めなさそうな 遠ざかっていく

무지개와 같은 길
虹のような道

그 어디에서 날 기다리는지
その何処で 僕を待ってるのか

둘러보아도 찾을 수 없네
見回しても見つけることができないね

그대여 힘이 돼주오
君よ 力になっておくれ

나에게 주어진 길
僕に与えられた道


찾을 수 있도록
探すことができるよう

그대여 길을 터주오
君よ 道を開いておくれ

가리워진 나의 길
覆われた僕の道

이리로 가나 저리로 갈까
こっちに行くか、あちらに行こうか

아득하기만 한데
果てしなく遠くではあるけれど

이끌려 가듯 떠나는 이는
導かれて行くように発つ人は

제 갈길을 찾았네
自分の行く道を見つけたね

손을 흔들며 떠나보낸 뒤
手を振って見送った後

외로움만이 나를 감쌀 때
淋しさだけが僕を包むとき

그대여 힘이 돼주오
君よ 力になっておくれ

나에게 주어진 길
僕に与えられた道

찾을 수 있도록
探すことができるよう

그대여 길을 터주오
君よ 道を開いておくれ

가리워진 나의 길
覆われたぼくの道


↑ユ・ジェハさんの原曲です。素朴な若い声とフォークのような曲調が良い!

rr2.jpg









にほんブログ村
posted by nonontv at 18:17| Comment(0) | TrackBack(0) | music

2018年02月05日

【ドラマ】ラジオロマンス 1・2話 ツッコミながら感想 

最近ちょっと離れてた韓国ドラマですが、先週始まった「ラジオロマンス」を見てみたので感想です。KBSの月火ドラマですね〜。

頭を使わないで軽く見られるラブコメが好きなのでそういうジャンルかと思ったのですが、キム・ソヒョンちゃん演じる主人公〈ソン・グリム〉がキャリア的にも成長していく物語なのかな!?まだ第一週なので方向性が分かりませんが。見ていてあんまり疲れる展開だと苦手なので今後の展開によっては見なくなるかもですが・・・

とりあえず詳しくあらすじを追わずにネタバレしつつ感想だけ・・・辛口のツッコミ入るかもですが予めスミマセンm(__)m

主人公はソン・グリム。仕事はラジオのサブ放送作家。お母さんと2人暮らしでお母さんは目が不自由です。
とりあえず1・2話はグリムがトップ俳優のチ・スホ(Highlightのユン・ドゥジュン)をあの手この手でなんとかしてラジオ生番組のレギュラーに出演交渉するというストーリー。

まず、グリムのキャラが正直よくあるタイプ。裏方の地味さ?を出すためか知らないけど、モジャモジャパーマにメガネ姿で‘もっさりした女の子感’を出すってものっすごいステレオタイプじゃないでしょうか!そして事情はあるとは言え、スホをキャスティングするために手段を選ばずグイグイと懐に入り込むオバチャンもびっくりのバイタリティ。ソヒョンちゃんが可愛いからアリですけどそうじゃなきゃただの図々しい人間だとしか・・・(^_^;)
そしてお決まり?の自分の主張はギャンギャンとわめくスタイル。いつも思うけどああいう人実際にいるの??ってレベルです。日本のドラマのヒロインじゃまずお見かけしないスタイルだもんな〜。ある意味、様式美?

スホは両親ともに好感度高い芸能人で本人もトップスター。しかし家庭はとっくに崩壊していて仲のいい家族をイメージづくりのために半ば仕事として演じている。仮面家族というか。それはもう完璧な「ショーウインドー家族」。
普段は超・豪邸で独り暮らしのスホ。そこにお調子者っぽい高校時代の友人でもある精神科のドクターが押しかけてきて居候を決め込んだ。

お母さんが事務所の代表でいわゆる母と息子の関係ではないんだね。スホも「お母さん」とは呼ばず「代表(様)」と呼ぶくらいだしお母さんもスホを自分の思うとおりに仕事をさせようとしたりと関係は冷え冷えとしてる。
お父さんは自分の息子より若い女優と不倫中。

グリムがサブ作家として関わってた番組が、アイドルDJ(カメオ出演はBlock Bのユグォン)のわがままで突然に終了したところから物語が始まります。
風変わりなイケメンプロデューサーがグリムに「チ・スホを口説いて来ればメインの作家にしてやる」と言い、俄然張り切ったグリムが半ばストーカーのようにスホの許に日参するわけです。

もちろんスホはつれない返事。彼はドラマや映画のように設定や台詞がないと実は何もできない・・・らしいです。まだそんな感じは見せてなかったけど。
まあもしそうなら生のラジオ番組なんか無理でしょうからね。
しかしまたツッコミますけど、いくら業界内で働いてるとはいえ、局の下っ端で働いてる子がスッと大スターに近づける環境はないでしょうね。日常的に接点のあるスタイリストや美容院のアシスタントや事務所の職員ならまだしもですが。

神出鬼没的にスホの前にグリムが現れるたびにスホは「帰れ」とか「現れるな」みたいなことをグリムに言いながら拒絶するのですが、その割にグリムが気になるらしく、グリムが池に飛び込むスタントで足を怪我すれば次のスケジュールをサボって車で家まで送ってやってるし、打ち上げの飲み会で若い俳優に酔い潰されてあわや身の危険が迫れば目の前にスッと現れて助けてくれたりと、若干ツンデレ気味の行動をするのでグリムもめげずに何回もやって来るんだな〜。



スホはトップスターらしくいつも品行方正のイメージ良い姿を保つことがかなりのストレスで睡眠薬が手放せない。そして前述のように家族の暖かさも知らない。感情をいつも押さえてるから腹が立っても顔のうわべは微笑みを絶やさない。

そこにズケズケと仕事に邁進して真っ直ぐに自分のところに入ってくるグリムが不快でありながらも気になっちゃうんだよね〜。しかも中学生くらいのころ、スホはグリムを見かけていたようだし。(という回想シーンがありました)
こうやってグリムに惹かれて好きになって行くんだろうな〜。ありがち!!
でも予定調和が好きな私には全然OK!(笑)

お母さんが持って来た、「24時間カメラに密着されるリアリティー映画」の仕事が気に入らないスホは、ちょうど酔いつぶれたグリムを家に連れてきていたのでグリムをダシにして「ラジオをする」とお母さんに宣言するんだよね。でもそれでお母さんを家から追い出すと、その後グリムにも「もう現れるな」と言い家から追い出す。スホさん、グリムに手を伸ばしたり、払ったりと忙しいわ〜〜。

もう尽くせる手は全て尽くしてしまったが、結局スホの返事はもらえなかったグリム。局長に呼ばれて局長室に行くとそこにはイケメンプロデューサーとグリムがついていたメイン作家がいた。局長は新しいラジオはイケメンPとメイン作家でいきたいのでグリムに「お前がメインで書けるのか?」と辞退させようとして吊し上げる。
局長に楯突くのもなんのそののイケメンPは「チ・スホが呼べなくても自分の番組はソン・グリムでいく!」と言い放って局長室を出て行ってしまった。

その後、グリムが廊下でメイン作家から「あんたができると思ってたわけ!?スホがラジオすると思ってたの?」的なお局攻撃をくらっていると…「しますよ、ラジオ」と局内に入ってきたスホ!来週につづく!どういう心境の変化なの、スホ!

…で終わった第一週でした。

スホ役のユン・ドゥジュンさんとキム・ソヒョンちゃんは実際は10歳くらい離れていて、ドラマ中ではそんなに離れてない設定(4歳差?)みたいなんですけど、意外に役のとおりに見えました。
ていうか、ソヒョンちゃんは実際は未成年なのにお酒飲むシーンがことあるごとにたくさんあって、いつもそんなこと気にならないのに、「え、いいの!?」みたいな(笑)

グリムのキャラ設定にやたら文句付けた感がありますが、もちろんラジオが大好きでものすごく大事に思ってて、仕事に誇りを持っているという側面がきちんと描かれていたことを付け加えさせていただきますよ!
だからこそ一生懸命で真っ直ぐすぎてスホに突撃してドラマが始まったわけなので。

今後はスホとイケメンPがグリムを巡って三角関係ですよね、分かります(笑)
あと、今回は他キャラと絡みがなかったんですが、Girl’s Dayのユラ演じるテリという女優も性格が悪そうで楽しみでーす(笑)

rr1.JPG






にほんブログ村
posted by nonontv at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 2018ドラマ
検索
タグクラウド
プロフィール
nonontvさんの画像
nonontv
なんとなくで勉強し始めた韓国語。せっかく覚えた言葉を忘れないために細々とテレビ視聴しています! 主にバラエティ、時々ドラマ、たまーにk-popの雑食。基本的に字幕なしなので雰囲気で見ております。
プロフィール
QRコード
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。