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タグ / 枕草子

記事
【もろ声】 [2021/03/21 23:46]
語釈 声をそろえて鳴くこと。 枕草子より 犬のもろ声にながながとなきあげたる、まがまがしくさへ(え)にくし。 犬が声をそろえてながながと鳴きたてるのは、不吉な感じさえしてきていやなものだ。 図書 『枕草子』竹下政雄著
【むらさき】 [2021/03/21 23:36]
語釈 古代紫(こだいむらさき)といわれ、赤味をおびたむらさきのこと。 枕草子より 春はあけぼの。や(よ)うや(よ)うしろくなり行く、山ぎはすこしあかりて、むらさきだちたる雲のほそくたなびきたる。 図書 『枕草子』竹下政雄著
【てうばみ】(重食(ちょうばみ)) [2021/03/10 00:37]
語釈 奈良(なら)時代に渡来(とらい)した遊び。双六(すごろく)の一種。ふたつのさいころを振(ふ)って、おなじ目をだすことを争(あらそ)う遊戯(ゆうぎ)。ふたつのさいの目がおなじ数であれば調(ちょう)といって相手のこまを食うから重食(ちょうばみ)という。 枕草子より て(ちょ)うばみに、て(ちょ)うおほ(お)くうちいでたる。 双六(すごろく)で、ふたつのさいころを振(ふ)って、おなじ数の目をたくさんうちだしたとき。 図書 『枕草子』竹下政雄著 ..
【ことばの文字】 [2021/03/09 00:38]
語釈 ことばづかい。文字は用語、用字などの意味。 【心おとり】のページ参照 図書 『枕草子』竹下政雄著
【心おとり】こころおとり [2021/03/09 00:32]
語釈 幻滅(げんめつ)。 枕草子より ふと心おとりとかするものは、男も女もことばの文字いやし(しゅ)う遣(つか)ひ(い)たるこそ、よろづ(ず)のことよりまさりてわろけれ。 すぐに幻滅(げんめつ)を感じてがっかりするものは、男でも女でもことばづかいのいやしいもので、それこそ何よりもましてわるいものだ。 図書 『枕草子』竹下政雄著
【こころゆくもの】 [2021/03/06 22:27]
語釈 気がせいせいするもの、満足(まんぞく)するもの。 枕草子より こころゆくもの よくかいたる女絵(おんなえ)の、ことばを(お)かし(しゅ)うつけておほ(お)かる。 気がはればれとするもの、じょうずに書いてある女絵(おんなえ)に、その女絵の詞書(ことばがき)をおもしろく書きつけて、しかも分量(ぶんりょう)の多いもの。 図書 『枕草子』竹下政雄著 NHK100de名著U-NEXT
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