ポケモンゴーフィスタ2021では伝説のポケモンが伝説レイドバトルに再登場!
熱中症には注意が必要。
Yahoo!より、
「ポケモンGO」、すべての伝説のポケモンが再登場する「レイド・デイ」が本日開催!
7/18(日) 0:00配信
Impress Watch
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb5c09b5a11829750902771283f3b5ed0c144dff
記事より、
Nianticとポケモンは、Android/iOS用位置情報ゲーム「Pokemon GO(ポケモンGO)」のイベント「Pokemon GO Fest 2021」において、2日目の本日7月18日10時より18時にかけて「レイド・デイ」を開催する。
「レイド・デイ」では、これまでに「ポケモンGO」に登場したすべての伝説のポケモンが「伝説レイドバトル」に登場。本日の「レイドバトル」は「Pokemon GO Fest 2021」チケットの有無にかかわらず、トレーナー全員が参加可能となるが、チケットの利用者には「レイドバトル」を完了するたびに、リワードとして10,000XPが追加で獲得できるなどのボーナスを受け取ることができる。
また、登場する伝説のポケモンは「風」、「溶岩」、「極寒」、「雷」の4つのテーマの時間帯に合わせて変化する。なお、幻のポケモンは「伝説レイドバトル」には登場しない。
□「Pokemon GO Fest 2021」の特設ぺージはこちら
□イベント期間中「伝説レイドバトル」に登場する伝説のポケモン
・レイド環境「風」:日本時間10時〜11時、14時〜15時
ミュウツー、クレセリア、トルネロス(れいじゅうフォルム)、ラティオス、ラティアス、ホウオウ、ギラティナ(アナザーフォルム)、レジギガス、ビリジオン
・レイド環境「溶岩」:日本時間11時〜12時、15時〜16時
ファイヤー、エンテイ、レジロック、ヒードラン、ランドロス(れいじゅうフォルム)、レシラム、グラードン、イベルタル、テラキオン
・レイド環境「極寒」:日本時間12時〜13時、16時〜17時
フリーザー、スイクン、レジアイス、キュレム、カイオーガ、ルギア、パルキア
アグノム、エムリット、ユクシー(通常出現する地域にて「伝説レイドバトル」に登場)
・レイド環境「雷」:日本時間13時〜14時、17時〜18時
サンダー、ライコウ、レジスチル、ボルトロス(れいじゅうフォルム)、ゼクロム、レックウザ、ディアルガ、ゼルネアス、コバルオン
2021年07月18日
選手村ではすでに感染拡大が始まっているのではないか?
選手村で感染者が出ているという報道。
本来、こうした数字が0になることで進めていたはず。
隠蔽しきれなかった?
Yahoo!より、
選手村で初の陽性者 移動経路や症状など非公表に専門家疑問視
7/17(土) 21:00配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/af91e9b8fa9f39e18a23a98ea97023aaa96005ff
記事より、
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は17日、東京・晴海の選手村に滞在する大会関係者1人が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと発表した。選手村内で陽性者が確認されたのは初めて。組織委は滞在日数や移動経路、詳しい症状などを明らかにしておらず、専門家からは組織委の対応を疑問視する声も上がる。
選手村では世界各地から集まった選手・役員ら1万8000人が暮らすため、食堂やトレーニング施設でクラスター(感染者集団)の懸念がつきまとう。
東京五輪では他の国際大会と同様、移動は宿泊施設と競技・練習会場との往復に限る「バブル方式」を採用。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長も17日、「五輪が最も制約のかかる大会であることは自明の理。厳しい対策を講じている」と強調したが、プレーブックは発表当初から実効性を担保できるかが課題となっていた。
大阪府泉佐野市で事前合宿中だったウガンダの重量挙げ選手は16日、宿泊先を無断で抜け出して所在不明となり、行動管理の限界があらわになった。大会関係者でも、隔離期間中にもかかわらず外出するなど違反の疑いが報告されている。
東京都の1日当たりの感染者数は4日連続で1000人超となっており、医療逼迫(ひっぱく)への危機感が高まっている。自治体は感染の広がりを防ぐため、プライバシーに最大限配慮しつつも感染者の年齢、感染経路を可能な限り公表している。IOCや組織委は「安全・安心」を強調するものの、十分な根拠を示しているとは言い難い。
国際医療福祉大の和田耕治教授(公衆衛生学)は「感染者の状況を周知することは、2次感染を防ぐために重要だ。五輪に対する不信感は高まっており、実態を明らかにしなければ、無用な疑念を抱かせる」と指摘する。
17日に発表された大会関係者の1日あたりの陽性者数は選手村の1人を含めて15人。集計が始まった1日以降、最多となった。
本来、こうした数字が0になることで進めていたはず。
隠蔽しきれなかった?
Yahoo!より、
選手村で初の陽性者 移動経路や症状など非公表に専門家疑問視
7/17(土) 21:00配信
毎日新聞
https://news.yahoo.co.jp/articles/af91e9b8fa9f39e18a23a98ea97023aaa96005ff
記事より、
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会は17日、東京・晴海の選手村に滞在する大会関係者1人が新型コロナウイルスの検査で陽性が判明したと発表した。選手村内で陽性者が確認されたのは初めて。組織委は滞在日数や移動経路、詳しい症状などを明らかにしておらず、専門家からは組織委の対応を疑問視する声も上がる。
選手村では世界各地から集まった選手・役員ら1万8000人が暮らすため、食堂やトレーニング施設でクラスター(感染者集団)の懸念がつきまとう。
東京五輪では他の国際大会と同様、移動は宿泊施設と競技・練習会場との往復に限る「バブル方式」を採用。国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長も17日、「五輪が最も制約のかかる大会であることは自明の理。厳しい対策を講じている」と強調したが、プレーブックは発表当初から実効性を担保できるかが課題となっていた。
大阪府泉佐野市で事前合宿中だったウガンダの重量挙げ選手は16日、宿泊先を無断で抜け出して所在不明となり、行動管理の限界があらわになった。大会関係者でも、隔離期間中にもかかわらず外出するなど違反の疑いが報告されている。
東京都の1日当たりの感染者数は4日連続で1000人超となっており、医療逼迫(ひっぱく)への危機感が高まっている。自治体は感染の広がりを防ぐため、プライバシーに最大限配慮しつつも感染者の年齢、感染経路を可能な限り公表している。IOCや組織委は「安全・安心」を強調するものの、十分な根拠を示しているとは言い難い。
国際医療福祉大の和田耕治教授(公衆衛生学)は「感染者の状況を周知することは、2次感染を防ぐために重要だ。五輪に対する不信感は高まっており、実態を明らかにしなければ、無用な疑念を抱かせる」と指摘する。
17日に発表された大会関係者の1日あたりの陽性者数は選手村の1人を含めて15人。集計が始まった1日以降、最多となった。