甲府市の法華寺の住職、浅野文英だ。６４歳のアル中。
酒を飲んで転んで怪我をして家族が救急車を呼んだところ、救急退院に殴りかかったというのだ。
殴ったことを覚えていないという。
アル中だ。どうしようもない。
アル中住職。老害。
Yahoo!より、
「酒を飲んでいて覚えていない」 寺の住職が救急隊員を殴った疑いで逮捕
1/28(火) 20:00配信 UTYテレビ山梨
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200128-00000002-utyv-l19
記事より、
自分の救護に駆けつけた救急隊員を殴りけがをさせたとして甲府市の寺の住職が逮捕されました。
傷害などの疑いで逮捕されたのは山梨県甲府市武田の法華寺の住職浅野文英容疑者６５歳
警察によりますと浅野容疑者は１月１２日自宅の玄関で、甲府地区消防本部の３０代の救急隊員の顔面を殴りけがをさせた疑い
浅野容疑者は転んでけがをしたため家族が１１９番通報し、駆けつけた救急隊員が話を聞こうとしたところいきなり殴りかかった
浅野容疑者は当時酒を飲んでいて警察の調べに「覚えていない」と話し容疑を否認