太陽の日差しは真夏のようだ。
誰が考えても明らかなように、熱中症の恐れがあると感じる日。
こうした中で、合法的な殺人、傷害を考える学校の先生が皆無と言えるだろうか？
繰り返される小学校をはじめとする晴天で気温の上がった学校のグランドでの熱中症の発生。
これは事故ではなく、わざとなのだ。
証拠はないのだが、誰でも炎天下に長くおけば熱中症になることは予測が可能で、かなりの確率で倒れる学生が出てくる。
それが最高に楽しい先生が一定数いると考えないと、学校での熱中症発生が繰り返される理由が説明できない。
Yahoo!より、
30度超え「5月じゃない!」 小学校で熱中症相次ぐ
5/23(木) 20:06配信 Fuji News Network フジテレビ
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20190523-00418108-fnn-soci
記事より、
・全国的に気温が上がった23日、各地の小学校で熱中症とみられる被害が相次いだ
・新潟・長岡市の小学校では、26人の児童が、東京・町田市の小学校では、5人の児童がそれぞれ、運動会の練習中に熱中症の症状を訴え、病院に搬送された
・5月としては、観測史上最高を記録した。
・24日からさらに暑くなり、東京では、5日連続で30度を超える真夏日になる見込み。
・暑さが本格化する前のこの時期に、エアコンの試運転をしてトラブルを回避しよう。
