JRグループに共通するのは、乗客や人の命を軽く考えているということだ。
台車の破損のときも異音が再三指摘されていながら運行を止めたのは名古屋駅にまで走行してからだった。
あくまで利益優先であることから、定時運行優先。
乗客は死んでも乗務員は死なないように教育などなどの悪事がすでに暴露されている。
NHKオンラインより、
山陽新幹線が人と接触 異常音に気付くも報告せず走行
2018年6月15日 6時09分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180615/k10011478741000.html?utm_int=news_contents_news-main_001
記事より、
・運転士は異常音には気付いていましたが、報告はせずに走行を続けていました
・列車の運転士は「ドンという音がした」と異常音には気付いていましたが、過去の経験から鳥などの小動物に当たったと思い報告はせずに走行を続けた
