ふぶろぐ

多肉植物っぽいけど、葉っぱの縁に赤ちゃん葉っぱがびっしり生えて繁殖するという、繁殖のルールを無視した植物の子株をもらったのは半年くらい前。
名前も知らないまま、土の上に置いておいたら勝手に育って殖えるよということで、育てていた植物が大きくなり、実は付けてないが子をつけました。


この殖え方おかしいでしょ！
植物っていうのは花が咲いて、雌しべに雄しべの花粉がついて、実がなり、種ができ、その種を色んな方法で飛ばして次世代を作るんじゃないの？
葉から芽を出すなんて、ルール違反だよ。
※葉から芽→はからめ→ハカラメっていうそのまんまの名前もあります。


検索してみると、子宝草って言うらしいです。
そうですよね、こんな赤ちゃん株がびっしりと付くんですから、その名前つけたくなりますよね。
縁起が良いとか、子宝に恵まれるとか、子孫繁栄の象徴とか。
どうやらこれは子宝弁慶（コダカラベンケイ）というもののよう。
弁慶の名がついているのも不思議ですね。子だくさんの武蔵坊弁慶を想像してしまいます…笑
育児に追われる弁慶…





いくつか親株が育っているので、子株が大量にできそうです。
↓こういう観葉植物よりは気持ち悪めです…笑

３つ葉やたまに４つ葉がある、トランプの柄になっているクローバー、どれかわかりますか？





写真上２つはハート型の葉っぱが3枚。お花の色は黄色だったりピンクだったり。
3枚目の写真は、丸い葉っぱが3枚。葉っぱに斑が入っています。

どっちも葉っぱを見てるとクローバーと思ってしまうのですが、上２つはカタバミ、3枚目はシロツメクサ。

クローバーと呼ばれるのはシロツメクサです。
カタバミと勘違いしやすいので注意。




ということに、最近気づきました。笑

メルカリネタ第2弾、メルカリの売れ筋商品に続き、こんなものまで売れるのか！と驚いたものをレポート。


Amazonアカウントで利用できる【リコマース宅配買取サービス】





よく話には聞いていたけれど、実際に売ってみて売れたのがブランドのショップ袋や贈答用空き箱。
デパートコスメを使っていたので、シャネルだのディオールだののショッパーが複数枚あり、売り出してみたら喜んで買ってくださる方がいらっしゃいました。
いわゆる高級ブランドの紙袋はきれいなのですが、紙袋として使うにはアピール力が強すぎて使えなかったので、これはありがたかった。とはいっても所詮紙袋なので、数百円の世界です。続きを読む...

フリマアプリのメルカリ、ハマると楽しく断捨離ができて良いですよね。
8か月ほどで約100点の販売を行った感想と効率の良い商品を、1ユーザーの意見として公開します。
メルカリで売れた意外な商品

メルカリを始める前は、不用品買い取り業者に持って行ったり、ネット鑑定してもらって送ったり、という方法で不用品の整理は時々していました。たいした額にならないですが、保管に困るモノを減らせただけでいいかーと思っていました。まとめてすぐに引き取ってくれるのは有り難いですよね。


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イタリアの老舗ラグジュアリービューティーブランドのAcca Kappaアッカカッパをご存じですか？
1869年創業なので、もう150年にもなる老舗ブランドです。シンプルなデザイン、高品質、天然素材のポリシーを貫いて優れた製品を出し続けています。
もともとヘアブラシのメーカーとして出発し、現在ではボディーケア用品や香水も出していて、世界の高級ホテルのアメニティに採用されているハイクオリティなブランドです。
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筑波嶺の峰より落つる男女川
恋ぞつもりて淵となりなる
小倉百人一首 13 陽成院

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大人になって知識なり経験が積み重なってくると俄然面白くなるな〜と思うのが、歴史&文化。
ひょんなところで別々のものが繋がってワーオ！と思うことがある。続きを読む...

オリーブオイルが体に良いとか、肌に良いとか、
そんなの知ってるよと思いつつ、
時々基礎化粧品として使ったり使わなかったりしていたのですが、
最近バージンオリーブオイルの美容オイルにどハマりしています。

1本使い切ってみたら、
毛穴は小さくなるし、
シワはなくなるし、
肌が明らかに調子よくて、
たぶん5歳位若返った気がする！！！

これまでもいろんな美容液やクリームやオイルを使っていたし、
なんならオリーブオイルだって使っていたんだけど、
なぜか今、すごく肌にあっているように感じます。





タイミングってあるんでしょうけど、
オリーブオイルが肌の成分に近いっていうのがよくわかります。

スクワランオイルもしばらく使っていて、
最近肌に浸透しなくなった感じがしていたので、
オリーブオイルに肌が飽きるまでリピートしたいと思います。

季節によっても変わってくるかもしれませんが、目指せ10代の肌！

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ビューラーとアイラッシュカーラーの違い
リップフォンデュが優秀
口紅を最後まで使い切る

数年に一回くらい、漢字の読みを間違えていたことに気づいて驚くことがあるけれど、今日もひとつ読み間違いに気づきました。



「出色の出来」とかの出色です。いままで「でしょく」だと思ってました。
テレビから聞こえてきた「しゅっしょく」という音に、え？間違えてんじゃないの？と思って検索したら、私が間違えてました。
びっくりしたー。

【進研ゼミ小学講座】


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和歌山土産、第2弾。じゃばらのじゃばじゃ。

じゃばらって知ってますか？
蛇腹じゃないですよ、柑橘類のじゃばら。
和歌山原産の自然交配種の青いミカン？ゆず？みたいな柑橘です。
新種ってことですね。これで村おこしをした地域があって、いまや和歌山土産の一翼を担っています。



じつはこのお土産をいただくのは2度目。
ジャムになっているじゃばら加工品です。水で薄めてじゃばらドリンクも作れるみたい。
柑橘類の青い味がします。苦味みたいな香りが強くて、でも味はジャムなので甘い。
香りも味も濃くて、他の柑橘のどれとも違う風味があります。
特産品として、あまり外部で栽培されないように管理しているようで、種は手に入らないようになっているみたいです。

このじゃばら、最近の研究で花粉症の改善に効果があるようです。
特許取得のじゃばら

テレビでも紹介された、スーパーフードのようですから、お試しあれ！

卣（ゆう）

この字、わかりますか？
国立博物館などの展示でお目にかかる漢字で、紀元前13〜12世紀頃の中国の青銅器でしか見かけない字なのだけれど、その形状の象形文字っぷりが印象的。
シャンプーとかハンドソープのボトルに見えますよね？
ポンプがついていて、上から押すと液体洗剤が出てくる形ですよね？

卣は、お酒を入れる壺で、腹が膨らんででいる下ぶくれの形で、蓋がついていて、耳がついているのが特徴。


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