2010年04月19日
龍馬伝第16話を見て
ついに勝海舟と出会いましたね。
こういう形で勝海舟との出会いを描きますか…。
成程成程。
よく描かれる形は…龍馬が勝海舟を斬りに行って、そこで勝海舟に外国の驚異と日本の取るべき道を聞かされ弟子入りするという形ですが…。
成程成程。
今回の形もなかなか魅せますね。
また、勝海舟はもっと軽い人間に描かれる事が多いですが、今回の勝はちょっと重い感じですね。
武市はどんどん傲慢になっていきますね。
ほんと、歴史を知らない人が見ても「この人、失脚するな。」って分かりますね。
ちなみに…。
勝海舟は日本人の手で広い太平洋を渡りアメリカまで行ったような事を言ってましたが、聞く話では、勝海舟は船酔いが激しく、船室で一日中ゲロゲロやっていたそうで…。
実際には同船していた測量船フェニモア・クーパー号船長、ジョン・ブルック大尉やその他のアメリカ人の手によってサンフランシスコに就いたというのが実情だそうです。
私は、勝海舟をかなり胡散臭三味線男と思ってます。
まあ、あの当時の幕府では外国に対抗する策を考えていた一人ではあるんでしょうが…。
今後、どういった形で描かれるんでしょうか…。
なかなか期待できそうです。(あくまでドラマとして…。)
こういう形で勝海舟との出会いを描きますか…。
成程成程。
よく描かれる形は…龍馬が勝海舟を斬りに行って、そこで勝海舟に外国の驚異と日本の取るべき道を聞かされ弟子入りするという形ですが…。
成程成程。
今回の形もなかなか魅せますね。
また、勝海舟はもっと軽い人間に描かれる事が多いですが、今回の勝はちょっと重い感じですね。
武市はどんどん傲慢になっていきますね。
ほんと、歴史を知らない人が見ても「この人、失脚するな。」って分かりますね。
ちなみに…。
勝海舟は日本人の手で広い太平洋を渡りアメリカまで行ったような事を言ってましたが、聞く話では、勝海舟は船酔いが激しく、船室で一日中ゲロゲロやっていたそうで…。
実際には同船していた測量船フェニモア・クーパー号船長、ジョン・ブルック大尉やその他のアメリカ人の手によってサンフランシスコに就いたというのが実情だそうです。
私は、勝海舟をかなり胡散臭三味線男と思ってます。
まあ、あの当時の幕府では外国に対抗する策を考えていた一人ではあるんでしょうが…。
今後、どういった形で描かれるんでしょうか…。
なかなか期待できそうです。(あくまでドラマとして…。)
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