リスカの傷跡を自力で治す！ノースリーブが着られる日まで

こんにちは。
MIYAです

去年の6月終わりに、
意を決して傷跡の切除手術を受けて、
はや1年が経ちました。

仕事に育児に家事にと、
毎日けっこう忙しくしてたので、
振り返ればあっという間でしたねぇ

手術を担当した先生からは、
傷跡の赤みは1年くらいで目立たなくなるよ、
と言われましたので、

ちょうど1年目がどんな様子か、
写真を載せてみます。

↓　↓　↓


えへ？
どうでしょう？

いや、これは、
カモフラージュなしで過ごすには少し厳しいですな。

と、言うまでもなく、
今は七分袖を着る際は
ファンデをチョイっとはたいてカモフラージュしてますし。

9割方の赤みは引いたと思いますが、
まだ1割ほどは、もやもやした色素が残ってます。

傷自体は白っぽくなったのですが、
傷の周辺がまだちょっと……

でも、この色素さえ消えれば、
素肌をさらすこともできると思います。

今は、この色素が沈着しないよう、
ひたすら日焼け止めクリームを塗る毎日。

もう、UV効果の面で、長袖の恩恵は受けられないので
ファンデの前にSPF30の日焼け止めクリーム、
そしてファンデも、UV効果のあるものにしています。

今、私にできることはそれぐらいかな。

1年を目安にしてたので、ちょっと期待が外れましたが、
こればっかりは、個人差もあるだろうし、日にち薬だと思うので
もう少し長い目で見ていこうと思います