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2015年02月11日

雑談力が上がる話し方ー30秒でうちとける会話のルール

テレビでもよく見かけます、齋藤 孝さんの本です。
個人的には「あさチャン」の一分間コラムが毎朝とても楽しみです

雑談とはコミュニケーション力である、と訴える本です。

自分は雑談が苦手だなあと常々感じていました。話のストック自体がそれほど多くはないし、限られた時間の中で起承転結を付けて、オチまでまとめあげる技術がないと思っていたからです。

でもこの本はそうじゃないんですよと諭しています。
雑談とは、
「中身がない」ことに意味がある
「あいさつ+α」でできている
「結論」はいらない
サクッと切り上げるもの
訓練すれば誰でもうまくなる

ということを本の冒頭で5つの基本ルールとして挙げ、以降で細かい内容を論じていっています。
自分にとってはこの5つのルールを意識させられただけでも十分に意味があったと思いました。これまで「コミュニケーション能力が高い」と思っていた人たちは、思い返せば、皆雑談が上手かったように思います。


でも思い出してみると、自分はその話の内容を聞いていたことはほとんどありませんでした。ただ、よく雑談をしている姿を見かけていただけじゃないかな?と。それを見て、自分で勝手に「あれだけ話しているのだから、さぞ話の内容も面白いのだろう。凄いなあ」と考えていただけなのかもしれません。

コミュニケーションのための雑談であるのならば、内容にそれほどこだわる必要はなく、自分にも出来るかもしれない。基本5つのルールの最後、「訓練すれば誰でもうまくなる」のなら、やらない手はない。

そんな風に感じる本でした。
オススメです。
posted by 霧島もとみ at 2015年02月11日 | Comment(0) | TrackBack(0) | 本:実用書
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霧島もとみ
他人との距離感をいつも遠く感じながら生きてきました。高校の体育祭のフィナーレでは、肩を抱き合って大はしゃぎする光景に「何でこんなに盛り上がれるんだろう・・・?」と全く共感できませんでした。共感できない自分が理解できず、いつも悩んでいます。そんな私でも面白いと思うことはこの世界に一杯あります。それが私の生きる糧でした。面白いことが増えていけば、よりたくさんの人が楽しく生きられるはず。そんな世界を夢見ています。
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