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2021年02月22日

ブログ移転のお知らせ

少し前からブログを移転して新規で立ち上げました^ ^

というのも、こちらにYouTube動画を貼り付ける際に不具合なのか私の無知なのか貼り付けが出来ず

この際、新調してみようと思いまして。

YouTubeテニススクールblog

という名前でスタートしています。

コチラになります

https://youtubetennisschool.hatenablog.com/

基本的には同じ感じで書いていきますが、YouTubeのチャンネル(YouTubeテニススクール)の補足、解説用に使うつもりです。

ちなみにチャンネルはコチラ

https://www.youtube.com/channel/UC3ttEzookAdjGROFw52dmKw?sub_confirmation=1

2018年01月12日

期待の新鋭:デミノー

期待の新鋭

アレックス・デミノー選手

全豪の前哨戦、シドニー国際です。

準々決勝のカード

ロペス v.s. デミノー

−4
−4


でデミノーの勝利。

この前の大会、キリオスが優勝したブリスベン国際でもベスト4まで勝ち進んでおります。

しかも1回戦ではジョンソンを破り、2回戦ではラオニッチを破るという快進撃。
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現在167位というランキングですが一気に2ケタとかにくる可能性大です。

まだ18歳という若さで、身長も180センチ。まだまだ体は細めですが、何よりフットワークと読みが良い。

オーストラリアの選手でコートサイドにはヒューイットもいました。

そのヒューイットを思わせるようなコートカバーリング。

ビッグショットを持っているわけではないので派手さはあまりありませんが、面白そうな選手です。

若手としてはズベレフ、シャポバロフあたりに次ぐ期待の新人ではないでしょうか。

準決勝の相手はあのペール。

順当にいくと決勝はフォニーニになるのかな…。

フォニーニなら足でかき回せばあるかもしれない。

しかも地元オーストラリアであれば、かなりのアドバンテージになるし、場合によってはフォニーニと観客がもめて崩れてくれるかもしれません。

当然、全豪にも出場してくるでしょうから期待してみます。

特にトップ選手がイマイチな感じで群雄割拠している状態ですから、一気にこの辺の若い世代が準々決勝あたりに登ってくると面白そうです。


テニスランキング

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また違った形で楽しめると思います。

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2018年01月04日

2018年のツアーはどうなるのか?

正月気分に浸っておりますが、選手はすでにハードなツアーに参加しております。

全豪オープンの前哨戦、ブリスベン国際です。

錦織はこの大会から復帰予定でしたが、昨年の後半に早々とスキップを表明。

そして、錦織は全豪オープンも欠場決定です。

マレーやジョコ、ナダルあたりも全豪は未定のようで、どうもパッとしないトップ選手達です。

中でもフェデラーはポップマンカップに出場して楽しそうにやってます。
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そして、今年の注目はディミトロフ!

やっときましたか。

片手バック、ナイキ、プロスタッフの組み合わせのプレーヤーに間違いなし!
(個人的な勝手な決めつけです。)

昨年から精神的に安定してきて年末のツアーファイナルでは優勝し勢いのある状態でブリスベン国際に臨んでいます。
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昨年は錦織を破っての優勝で、ここから勢いが出てきました。

連覇できるでしょうかねぇ。

今年は怪我で休養している選手の動向もポイントになりますが、ディミトロフ以下の若い選手がグランドスラムに手が届くかどうかが見所でしょう。

まだ実力差はあると思いますが、大きな大会を優勝するという自信は一気にレベルアップする可能性大です。

個人的には全豪オープンはフェデラーとディミトロフの決勝を見てみたいものです。


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2017年11月24日

ディミトロフは一気にくるのか?

ご存知の方も多いと思いますが、ツアーファイナルはディミトロフが優勝して幕を閉じました。
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なんやかんやフェデラーが優勝するのかと思いきや、決勝のカードは

ディミトロフ v.s. ゴファン
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という顔合わせ。

ゴファンもこのところ調子が上向きですね。
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クレイコートでの怪我からよくぞここまで、って感じです。

さて、ディミトロフはランキングでもズベレフを抜いて現在3位

当然、キャリアハイであります。

ジョコビッチ、マレーなどトップ8に居座っていたメンバーが抜けているおかげもあるでしょうが立派なことです。

以前に比べてメンタルのアップダウンが減り、安定感が増してきました。

後はやはりグランドスラム制覇でしょう。

また、前述のジョコビッチ、マレー、ワウリンカ、錦織あたりが復帰してきた時にどれくらいパフォーマンスを発揮できるかがポイントです。

元々、爆発力はある選手ですから、こういった結果から「自信」をいい方向へ繋げられればランキング1位だってグランドスラム制覇だって可能だと思います。

また、ツアーファイナルでディミトロフに負けはしたものの、こちらも調子が良いソックも目が離せません。

前の大会でマスターズも制覇してきていますから。
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来年、年明けすぐにツアーがスタートしますが、休養メンバーは戻ってくるし、フェデラー、ナダルもまだまだ現役。

それに今年後半伸びてきている選手やズベレフ、ティエムといった若手も勢いはあります。

全豪あたりはかなり予測しづらい、つまり面白そうなテニス観戦ができそうです。


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2017年10月17日

最近のATPを見て感じること

錦織が戦線離脱してからというもの、個人的にはATPの試合にかなり興味が薄くなってしまいました。

フェデラー、ナダルが元気なので面白いといえば面白い。

今月の大会は

成都・深セン・中国・楽天ジャパン・上海とアジア圏連発なわけですが、結果をサラッと見る程度。

結果は

成都

優勝 イストミン
準優勝 バグダディス

深セン

優勝 ゴファン
準優勝 ドルゴポロフ

中国

優勝 ナダル
準優勝 キリオス

楽天

優勝 ゴファン
準優勝 マナリノ

上海

優勝 フェデラー
準優勝 ナダル

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という感じ。

ゴファンはあの怪我からよく復帰して頑張っています。

若手といえるのはマナリノくらいなものでしょうか・・・。

ジョコビッチ、マレーの不在で鬼の居ぬ間に...といきたいところですが、その二人がいなければこの二人、フェデラー・ナダルのレジェンドが立ちはだかります。

この二人の休養という作戦が成功したのをキッカケに、「あ、それいいねぇ」的な感じでトップ選手はこぞって短期休養しています。

仕方がないものの、これはこれで如何なものかと。

ツアーファイナルに関しても、少々微妙な感じです。

まぁ、否定するのは簡単なんですが...。

ここ数年でパワーテニスに加えスピードも上がって来ています。

上海の決勝、フェデラー対ナダルもタイミングが早い早い。

10秒の間に何回ラリーが続くことやら。

個人的には5セットの試合を3セットで良いのではないかなと。

今の現状をみて、体力の限界や故障で終盤になってトップ選手がこのようなことになるのなら...と思います。

4大大会と通常の大会の差をつけるのであれば、通常の大会はファイナルはスーパータイブレークとか。

当然、2セットダウンからの巻き返しといった醍醐味はなくなってしまいますが、短い試合にしたことによるメリットもあるのではないでしょうか。

観る側の意識が低い!といわれてしまうかもしれませんが、5セットの4時間の試合は観てられないってのもあります。

これは今に始まった話ではありませんが。

楽天でも何でも大会を見にいったとして、長い試合を3つ観戦するより、短めでも6つくらい観られる方がお得感を感じてしまいます。

まぁ、個人的な価値観なので人それぞれですが、そろそろ本気で選手の体を考えながらツアーを計画しないといけない時期なのかもしれませんね。


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2017年08月22日

ディミトロフ、初のマスターズ制覇!

最近、個人的にこの選手!といった選手がいないのでディミトロフ推しでいこうかと。

私のお気に入りのトミック君はあんな感じになってしまったので...。

錦織も戦線離脱で日本のテニス熱は急降下な感じですね。

また、錦織世代のチリッチ、デルポトロ、などはグランドスラムを制覇してますしディミトロフもこれで1ランクが上がるでしょう。

W&Sオープン決勝ではキリオスを相手に

−3
−5


で優勝。
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少々癇癪持ちだったディミトロフが少し大人になり安定したテニスを心掛けるようになりました。

やはり、熱くなりながらも冷静にプレーすることが大切です。

ジョコビッチ、マレーが故障などで戦線離脱し、フェデラー、ナダルは大会を選びながら無理せず試合に出場、という現状を考えると現在は非常にチャンスタイム到来です。

こんな時に同時に休まなくてはいけない錦織は本当にツイてない...。

ディミトロフに関して、どうせ主力選手がいないからでしょ?と思われがちなパターンですが、こういったラッキーと思われる環境をしっかりとモノにできる選手は運気が良くなり流れも良くなったりします。

ズベレフもそうでしょうね。

さて、まもなく全米オープン。

ディミトロフ推しでいきますが、あっと驚く選手がベスト4とかにきたりすると面白いですね。

まだまだフェデラーだってナダルだって狙ってます。

ランキング1位に返り咲いたナダルもかなりあり得ますよ。

これでナダルが優勝でもしたら、結局今年はフェデラー、ナダルの年になってしまいますねえ。

非常に楽しみな全米オープンになるでしょう。


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2017年08月14日

【ロジャーズカップ】ズベレフ快勝!

ロジャーズカップ決勝

フェデラー v.s. ズベレフ



−3
−4


のストレートでズベレフの快勝です。
IMG_2375.JPG

これにより今季5勝目、通算6勝となりました。

しかも、イタリア国際に続いてマスターズ2回目の制覇です。

イタリアではジョコビッチを、カナダではフェデラーを破っての制覇ですから、かなりホンモノ感が強いですね。

敗れたフェデラーは、やや疲れも感じられましたが、無理をしない程度に、とも見えました。

フェデラーの年齢でツアーを回るには「オンとオフ」というかギアを上手く使って調整していかなくてはいけません。

当然のごとく、フェデラーの目標は全米制覇でしょうから、この辺の大会では7,8割程度でやり切らなくてはいけません。

そう考えるとグランドスラム以外の大会ではそういったトップの選手の100%もしくは120%のプレーは中々観られないんでしょう。

上手くそうならないようにできないもんですかねぇ。

それだけ激しいスポーツなんでしょう。

さて、錦織。

次戦のW&Sオープンは右手首を理由にスキップしたようですね。

多分、この故障は長引く、もしくは治らないかもしれません。

最悪、手術かもしれません...。

まぁ、勝手な想像なんですが。

どちらにせよ、全米も黄色信号とみていいでしょう。

W&Sオープンのシード勢は

1)ナダル
2)フェデラー
3)ティエム
4)ズベレフ
5)錦織→L.Lでティプサレビッチに変更
6)ラオニッチ
7)ディミトロフ
8)ツォンガ


です。

4シードまでが勝ち上がると

ナダル v.s. ティエム
フェデラー v.s. ズベレフ

という組み合わせ。

レジェンド v.s. ネクストジェネレーションという組み合わせになりますね。

中々見ごたえありそうな大会になりそうです。


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2017年08月13日

A・ズベレフ快進撃。

今年の前半で一番注目されたのは

アレクサンダー・ズベレフ
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でしょう。

現在ツアー5勝。

まだ20歳と若手ながら今や飛ぶ鳥を落とす勢いと言って良いでしょう。

現在開催されているロジャーズカップでは決勝まで勝ち上がり、間も無くフェデラーとの対戦となります。
IMG_2373.JPG

フェデラーには以前対戦し、勝利したこともありますから面白そうです。

しかし、現在のフェデラーは更に進化したレジェンドですからわかりませんねぇ。

すでに今年のイタリア国際ではジョコビッチを破っての優勝。

このイタリア国際はマスターズ1000です。

この時点で錦織は抜かれてしまっています。キャリアハイでは優っているものの、ズベレフが4位、5位にあがっていくのは時間の問題でしょう。

個人的に気になるのは身長198センチという点。

以前にも飛ぶ鳥を落とす勢いの長身の選手がいましたよね。

ツアーを4連勝した身長198センチの選手。

そう、デルポトロです。
IMG_2374.JPG

この4連勝したのは2008年の出来事で当時20歳です。

うーん、色々と重なる...。つまり故障が怖いですね。

肘、膝、腰。特にあの身長であのサーブのフォームは腰には相当なストレスになる気がします

20歳くらいから一気に活躍していくと若さゆえ体に対するダメージを気にしなかったりするので心配ですね。

日本の高校球児が若さにまかせて無理した投球してしまい、後々怪我に苦労してしまうのと似ています。

じわじわ活躍していけるといいと思いますが・・・。

とはいうものの、次の世界1位になるであろうズベレフはロジャーズカップも期待できますし、全米も大いに期待されます。

今の若手で言うとティエム、ズベレフ、この2人から目が離せませんね。


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2017年08月04日

【シティ・オープン】錦織、デルポトロを降す!

現在、開催されているシティ・オープン3回戦

今大会、第2シードでエントリーしている錦織は、通算成績の悪いデルポトロと激突。
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結果は

−4
−5


錦織の勝利です。

なんとか通算成績を2勝5敗にしました。

この大会で錦織の今現在の状況が分かる気がします。

クレイや芝のコートでなく、全米に向けてのハードコートでの戦いになりますから、この辺でもイマイチだとかなり不安です。


苦手とするデルポトロに勝ったということで、そこまで落ちてはいないと思われます。

まぁ、錦織の場合はガラスのフィジカルですから怪しいかもしれませんが。

さらにトップシードのティエムが敗退したので優勝候補No.1ということになります。

現在勝ち残っているベスト8までのシード選手は

2)錦織
3)ラオニッチ
5)ズベレフ
8)ソック
15)アンダーソン

です。

次戦の準々決勝をシードがそれぞれ勝ち上がった場合は

錦織 v.s. ズベレフ

ラオニッチ v.s. アンダーソン

という組み合わせ。
(ラオニッチとソックが対戦)

ここでも錦織に試練ですね。

若手の有望株、ズベレフとの対戦になり、力関係が分かるかもしれません。

最近、身の回りのプライベートで騒がれている錦織、結果で見せつけるしかありません。

もちろん、大目標は全米でしょうが、この辺で躓いている場合ではありませんから、しっかりと結果を出してもらいましょう。


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2017年06月05日

錦織のラケット破壊について。

全仏オープン3回戦の錦織。

雨中断の直前のゲームでのことです。

ご存知の方も多いと思いますが、フォアハンドをミスしてゲームを落とした直後でした。

いかりと苛立ちからラケットを地面に叩きつけ、ラケット破壊。
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決して良い行いではありませんし、かなりのバッシングを受けているようです。

最近の試合でもありましたよね。
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錦織を擁護するわけではありませんが、個人的には「アリ」と思っちゃってます。

もちろん、自分の不調、失敗をラケットにあたる行為は良くありませんが、爆発的な闘争心のようなものを感じます

今までのギャップからバッシングは強くなってしまうものでしょうが、昔から錦織は「いい子ちゃん」プレーヤーで先ほどの闘争心が足りないんじゃないかと思っていました。

最近、ラケットにあたるような行動が増えたとともに、ドロップを取りに行って相手にぶつけるようなショットも増えたでしょう。

これも以前にはあまりなかったやり方です。

これ自体も、なるべく相手にぶつけないようにパッシングを打つべきですが、これにより相手に対して「俺は甘かったらそんなことだってやっていくぞ!」

というアピールにもなります。

数年前のスイスでの大会で準決勝あたりでジョコビッチを破り、決勝でフェデラーに負けてしまった大会がありました。

錦織はフェデラーをいう憧れの選手と戦えるだけで満足してしまい、完全に呑まれてしまったゲームでした。

現在のコーチであるチャンは、錦織にリスペクトは大切だが自分のナンバー1への道には邪魔な存在だ!という気迫が足りない、と話していました。

このブログでも以前書いたこともありますが、錦織には怒りにまかせてラケットを破壊するくらいの気迫が必要です。

教えているジュニアがそれをやったら、かなり叱りますが、心のどこかで”あ、こいつ可能性あるかも”なんて思っている自分もいます。

まぁ、そんなことも勝ち続ければ最終的に肯定的に見られたりするものですし、今年グランドスラムでも獲るようなことがあれば、後々、錦織の分岐点はここだ!くらいの感じで賞賛されてしまうかもしれません。

何にせよ、負けて結果を残せない時にはバッシングを受けるし、勝ち続ければ肯定されるのが勝負の世界。

ベルダスコにも勝ったようですし、バッシング・ブーイング、どんと来い!

意地で全仏制覇してしまえ、錦織!


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プロフィール
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天野 幸之介
1977年生まれテニスコーチ歴は20年を越えましたw 毎日更新はできませんが、皆さんのテニスライフの楽しみに少しでもプラスになる事を書いていきます。 YouTubeを使いながら解説していきますのでよろしくお願いします。
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