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ルノー PLATINUM MACH8という、20インチの折りたたみ自転車。
試乗してみて、久しぶりに感動しましたよ。

軽い！
ぐんぐん加速する！

直前までママチャリに乗っていたせいかもしれませんが、乗り味の良さでウキウキしました。

折りたためば片手で持てるし、車に積み込むのも楽。
車に載せて、出先で乗り回したい人にはぴったりな自転車ですねえ。

ただ、ハンドルグリップだけはカスタマイズしたほうがよいかも。

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レベゼル Bという、イオンバイクの折りたたみ自転車。
なかなか良いカラーリングですよねえ、写真のブルーは爽やかだし、レッドの方はかっこいいです。

まず、気になる折りたたみ機能ですが、シンプルで使いやすいですね。
レバーを操作すれば、初めてでもスムーズに折りたためました。

こういう小さい自転車を見るとスピードが気になる人もいると思いますが、大丈夫。
外装6段変速があるので、普通のママチャリ程度のスピードは出せます。

車体重量は約16.5kg。
これは、折りたたんだ状態で持ち運ぶにはちょっと重いかもしれません。

階段を２、３段上がるぐらいならいけますが、１階から３階までずっと持って上がるとかはキツそう。

でも、減点要素はこれぐらい。
安いですし、値段とのバランスを考えても十分なのではないかなと思います。

個人的には、チェーンリングのデザインがお気に入りです。

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「な、なんじゃこりゃ〜！」

と思わず声に出したくなる、三角形のフレームを備えたSTRiDA MultiCam 16インチ。
すごいデザインですよねえ。

そもそもどうやって乗るんだと思ったのですが、普通の自転車のようにサドルをまたぐだけで乗れました。
もちろん、サドルの高さも調整できますよ。

乗ってみると、意外と違和感がない。
ハンドルの位置が高いので背筋が伸びて、いい姿勢で乗れるんですよ。

腰痛持ちでも、いけそうな気がします。

16インチのシングルスピードなのですが、スピードはそこそこ。

速いというほどではないですが、個人的には不満を覚えるほど遅いとも感じませんでした。

何よりデザインがかっこいいから、乗っていて気分がいいですね。
注目されますけど、慣れると快感です。

ちなみに、チェーンじゃなくてベルトドライブっていうのもいいですね。
油をさす必要がないって、本当に楽です。
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あさひ カジュリーフォールディング-Lという折りたたみ自転車。
前カゴやライト、カギが標準装備の、いわゆるちょい乗り用の折りたたみ自転車ですね。

まず、スピードは普通のママチャリぐらいです。
スポーツ自転車のようなハイスピードは難しいですが、外装６段変速付きなので、遅すぎてイライラするほどではないです。

日常の移動手段としては、十分なスピードを出せました。

意外と気に入ったは、乗り心地です。
太めのタイヤを装備しているのと、サドルの下にスプリングがあるからでしょうか、２０インチのわりにお尻に伝わる衝撃が少なめで、なかなか快適に乗れました。

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イオンバイクで面白い自転車を見つけました。
FXホッパーという折りたたみ自転車なんですが、なんとリアサスペンションが付いています。

この価格帯でリアサスペンション付きは珍しいですねえ。

でも、舗装道路で走るのにリアサスペンションなんて必要か？と一瞬思ったのですが、実際あったほうがいいことに気づきました。

一言で言うと、お尻に伝わる振動が全然違う！

そもそもFXホッパーに限らす、タイヤが小さい自転車というのは大きい自転車よりも振動がダイレクトに体に伝わりやすいモノ。

そのミニベロ自転車の弱点を、うまくカバーしてくれます。

ただしその分、車体重量は増します。
17.8kgありますので、気軽に持ち上げて階段を駆け上がる…なんていうのは厳しいでしょう。

FXホッパーの折りたたみ機能は、駐車スペースを減らすためのモノと割り切って考えるべきです。

そこさえ分かっていれば、乗っていて楽しい自転車です。
何よりデザインがかっこいいんで、十分選択肢に入れていいんじゃないでしょうか。
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あさひのLOG OUTRUNK（ログ アウトランク）という折りたたみ自転車。
カラーリングがおしゃれでいい感じですねえ。

アルミフレームで、重さが8.5kgというのが最大の特徴。
折りたたみ自転車は手で持ち運ぶことが多いので、10kgを切っていると本当に助かります。

折りたたみといっても、ハンドルだけ折りたたむタイプ。
フレームには折りたたみ機構がついていないのですが、その分耐久性が高そうです。

持ち手もフレームの真ん中に付いているので、エレベーターも階段も楽に持ちこめます。

一応アウトドア用の自転車なんですが、むしろタウンユースでこそ活躍する自転車だと思いますよ。

例えば一人暮らしをしている人。
住んでいるマンションに駐輪場がなくて、室内で保管しなければいけない、そんな人にはLOG OUTRUNKが向いています。

値段も安いし。

ただし、スピードは控えめです。
ギヤ比が軽めに設定されているので、ママチャリ以上のスピードは望めません。

省スペース&軽さ&コスパ。
この3点を重視する方におすすめの自転車です。

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イオンバイクで見つけた、グランヴェル Aという折りたたみ自転車。
カラーリングがきれいで、なかなかおしゃれですよねえ。

安いのですが、その分装備は最低限。
ただし、折りたたみ自転車で両足スタンドというのは意外と珍しいので、そこは嬉しいポイントですね。

ただし、軽くはありません。
20インチの小さい自転車ですが、重さは約19.1kgありますから、軽々と持ち上げて運ぶというわけにはいかないでしょう。

グランヴェル Aの折りたたみ機能は持ち運びというよりも、駐輪スペース節約のためのもの。

マンション住まいなら、エレベーターに入れて玄関で保管するとか。
ベランダに置いておきたい人にも便利でしょう。

ちなみに、スピードは普通のママチャリと同じか、やや控えめという感じ。
６段変速付きといっても、それぐらいだと思っておいてください。

グランヴェル Aがおすすめなのは、片道15分以内の近距離を乗りたい人。
スピードよりも安定感やデザインのおしゃれさを重視する人におすすめです。

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キャプテンスタッグ (CAPTAIN STAG) 20インチ コンタナ FDB206。
折りたたみ自転車なのに、大きなコンテナバスケットがセットになっているのが珍しいですね。

コンテナバスケットは後ろだけじゃなく前にも設置できます。
でも、やっぱり設置するなら後ろのほうがいいですよ、見栄えがいいです。

前はそのままでもリュックとかを置けるから便利。
後ろのコンテナバスケットは大きくて重めの荷物を載せるといいですよ。

例えば買い物袋とか。
10kgの米袋を載せたり、ペットボトル飲料をまとめ買いしたときにも活躍しそう。


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MC240というママチャリ。
24インチなのに折り畳める、便利な自転車です。

車に積んだりエレベーターに入れたりできますね。
狭い玄関でも保管できそう。

口コミを調べてみると「重い」と言っている人がチラホラ。
MC240の総重量は19kgと平均ぐらいなのに変だなと思って調べてみると、原因が分かりました。

チェーンの油不足と、タイヤの空気圧不足です。
この２つが原因で、ペダルが重く感じていたんですね。

そりゃ、重く感じるわ。
購入したら空気入れはもちろんですが、チェーンに注油するのを忘れないようにしないと。

なお、執筆時点(2021年8月現在）では、チェーン用の潤滑油が付属しています。
ちょっとの手間で快適に乗れますよ。

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26インチで折りたためるママチャリ、ないかな？
探してみたらありました、21テクノロジーのMC266というママチャリです。

折りたたみ自転車ですが、重さは普通のママチャリと同じぐらい。
質感もしっかりしています。

21テクノロジー株式会社は日本の会社ですし、PL保険にも加入しているということで、安心感がありますね。

特別な機能というのはないのですが、ドレスガードや前カゴ、ライトなどのパーツが揃っているのが嬉しいポイントでしょうか。

組み立てさえすれば、すぐに乗れます。

26インチの自転車ですが、折りたためばエレベーターにも入ります。
室内で保管するのも大丈夫ですね。

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