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SEをやっているにもかかわらず、IT業界の進化が早すぎてついていけないかもしれない自分に鞭打つため始めました。 最新技術やそれを使った利用方法など調べたり考えたりして、それを記事にすることで自分自身の勉強と、ついでにたくさんの人にその技術をうまく活用してもらいたいと願っています。 文章力はありませんので、説明がよくわからんとかこういわれたらわかりやすいなどいろいろコメントいただけましたらうれしく思います。 IT情報に特化せずその周辺情報などもいろいろと書いてゆきたいと思います。 皆様よろしくお願いいたします。
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2017年10月12日

顧客が本当に必要だったもの

顧客が本当に必要だったもの.gif

こんにちは。naekです。
今日は、仕事中に話題になった、「顧客が本当に必要だったもの」についてです。

この絵は、ITビジネスにおけるシステム開発の迷走ぶりを風刺した絵で、顧客の?な要望から始まって、それを各担当に回していった結果、途中経過でだんだん最終形がずれてきて、最終的にできたものは「何それ?」っていうシステムが出来上がるという絵です。



この絵の意味

絵の流れとしては、下記の通りです。
※ちなみに、コメントについては、私のこれまでの社会人経験から感じたコメントです。
  1. 顧客が説明した要件
    理想に任せて好き放題の希望を言います(私はお客さんだから当然だと思ってますが)
  2. プロジェクトリーダーの理解
    ブランコにはなぜか意味もなくありえない3段仕様が付帯しているためその部分をうまく(?)解釈して安定したブランコになります
  3. アナリストのデザイン
    プロジェクトリーダの設計だとブランコとして機能しないから、椅子のところの幹を切って乗れるようにしましょう
  4. プログラマのコード
    木から2本ロープが出ていて、板をつければいいという仕様どおりにできました!
  5. 営業の表現、約束
    受注を取りたいがために顧客にはいいところを強調して説明します。しかも、技術的には深い知識を持った人は少ないので、できるかできないかわからないがとにかく顧客の喜びそうなオプションを付けてくれます
  6. プロジェクトの書類
    なんかとりあえず、プロジェクトは進んでいるけども、締め切りがあるのでつい急いでしまい、文書セットができてないことが多いです。コスト削減のために、あえて作らないっていう選択をしている会社さんもあります
  7. 実装された運用
    ズレズレな仕様で進めきているので、効率悪く、GoLiveにも間に合わずとりあいそうもないけど、一応気にロープ付けたしとりあえずはこれで完成!!
  8. 顧客への請求金額
    結果がどうあれ、作業工数としては発生しているので、請求も発生します。見積もりも途中の仕様変更などで追加追加となり、膨大となりました
  9. 得られたサポート
    できあがったものの、満足に使える状態にない。じゃぁ直してくださいとお願いすると追加料金が発生することになり、これ以上お金はかけられないとなれば、宙ぶらりんの状態で、このシステムを使うこともなく、そして使わないからサポートもなく...
  10. 顧客が本当に必要だったもの
    結果、よーく考えたら、タイヤで十分やったね



結果、そんなバカな!?と思うんですが、業界ではこれが結構あるあるです。


実は業界ではあるある


幸い、私が働いてきた会社では、あまりそういうことがなかったんですが(たぶん社内での作り込み開発だったから?)、システムを外注すると上のようなプロジェクトの混沌とした状態を整理してくれる人がいないと、大変なことになります。

ただ、過去にITコンサルタントとお仕事していたことがあったんですが、とてもリーダーシップのある方でしたので、海外の支社の社員も一緒に参加するような大きなプロジェクトでもうまくまとめ、上の絵の顧客の過剰な要望に対しても、「それでは実現不可能です」とか「不要な機能はつけるべきではない」というのをハッキリとコンサルされておられました(スバラシイ!!)。

本来コンサルというのは、そうあるべき!!とは思いますが、通常はそんなことはまれで、グダグダのプロジェクトも巷にはたくさん転がっているのが現状です。

私にとっては、コンサルの役割の重要性がとても感じられる絵でした。


参考ページ:顧客が本当に必要だったもの
      ニコニコ大百科(仮)顧客が本当に必要だったもの



本日も、読んでいただきありがとうございました。

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posted by naek at 07:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2017年07月02日

最近よくTVCMに出てくる、Salesforce。上手く使うと有効な営業ツールです

こんにちは。naekです。
この2、3日暑いですね。ようやく夏!!という感じになってきました。

最近、よく水色の雲のマークと共に、「Salesforce(セールスフォース)」と言っている、TVCMを見ませんか?あれって、クラウドコンピューティングにより、CRMシステムを提供しているベンダーの名前です。

CRMというのは、Customer Relationship Managementの略で、訳すと「顧客関係管理」のことです。

Salesforceが提供しているシステム、「CRM(顧客関係管理)」を行うためのクラウドシステム、「Sales Cloud(セールスクラウド)」の宣伝です。




どんなシステム?

顧客の誕生日にアラートを出したり、しばらく訪問できていない顧客に対してアクションを促したり、商談が中途で止まっている顧客に対して次のステップを表示させたりして、顧客満足度を上げ、売上拡大に繋げていくことを目的としたシステムです。
生産管理システムとかだと、業種によって合わないところがあったりしますが、目的が「顧客満足度を上げる」なので、特に業種を問わず導入することができます。

一応制限はありますが、カスタマイズも自由度が高いです(項目の配置変更や、アクセス権による表示非表示、テーブルの追加など)。

すごーく簡単にこのセールスクラウドを使った業務の流れの一例を書くと、
1. 電話で顧客から連絡を受ける
       ↓
2. リード顧客として、訪問予定等をセールスクラウドに入力する
  (Webフォームから顧客に直接入力してもらうことも可)
       ↓       
3. 営業が顧客を訪問する
       ↓
4. 訪問詳細と結果、販売する予定の商品の見積もり金額等を入力する
       ↓
5. その商談の進捗管理をする(進捗のないものはアラートで知らせるなど)
       ↓
6. 結果を集計し、レポートやダッシュボードで閲覧し、評価する
       ↓
7. 次の営業に繋げる

営業するなら一般的なこの流れで、顧客データを入力し、それぞれの会社に合ったアラート条件を入れたり、管理項目を増やしたりして使うことができます。

そう、なかなか便利なんです

私も実際カスタマイズを行ったことがありますが、かなり自由度が高く、だいたいのことはできました。自社サイトに契約申し込み用のWebフォームを作成して、アクセスしてきた顧客が直接そのフォームに入力してくれるので、そのリード情報を見てお客さんに返事をするというようなことができます。

Webサイトについては、javascriptやセールスクラウドのコードについて知識が必要ですが、そんなに技術的な知識がなくてもカスタマイズできるものもあります。標準ではついていないテーブルを追加したり、レポートを作成したりは、簡単に可能です。

ただ、このカスタマイズ、セールスクラウドのプランによってはできないものもあります。
プランは以下の通り、3種類で、カスタマイズできるのはEnterprise以上となります。
  • Professional
  • Enterprise
  • Unlimited



デメリットは?

セールスクラウド、めっちゃいいシステムなんですが、デメリットが1個だけあります。

社内での作り込みやパッケージシステムと比べると

ちょっと高い。

この、セールスクラウド、1ユーザーあたりの課金で、カスタマイズできるEnterpriseだと月額18,000円します。これを安いと取るか高いと取るか...考え方次第ではありますが...

まーでも、よく考えると、営業部が20人いて、仮に300万のパッケージシステムを入れた場合と比較すると、
<300万のパッケージ(償却期間5年)>
製品代  300万
サポート 30万(年間)x 5年
−−−−−−−−−−−−−−−−
合計   450万

<セールスクラウド>
月額   18,000円 x 20人 x 12か月 x 5年
サポート 3万(月額。付けるとこんなぐらいかな?) x 12か月 x 5年
ーーーーーーーーーーーーーーーー
合計   2,340万 

...値段だけでいくとなぁー...やっぱり高いか?

ただ、パッケージ(作り込みもそうですが)1度導入してしまったら、その状態で使い続けないといけないので、5年も経てば「古い」システムになってしまいますが、セールスクラウドの場合は、自分たちで簡単にカスタマイズできたり、毎年機能やセキュリティのアップグレードがあったりするので、どっちがいいのか...となった場合はもう、経営者様の方針、それに尽きると思います。

顧客満足度を上げるにはどうしたらよいかとお悩み中の方は、このセールスクラウドも検討の中に入れてみてはいかがでしょうか。



本日も、読んでいただきありがとうございました。

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posted by naek at 07:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン

2017年06月30日

Windows 8.1 セーフモードしか起動しなくなってえらいこっちゃ!けど5つの方法を試してなんとか復旧

本日お昼過ぎ、社員のWindows 8.1 Proのパソコンが起動しないと連絡がありました。
行って確認すると、どうも、席を外している間に、自動でWindowsUpdateが実行され、その後勝手に再起動がかかったようですが、その後、

「通常起動を3回繰り返し、その後回復メニューが表示される。」

という症状でした。

おかしくなる直前に実行された、Windows Updateの更新インストールを確認して、すべてアンインストールしてみましたが改善せず、しかも、Silverliteのインストールが壊れていて削除できないという状態でした。

この辺りが怪しいと考えて、無理やりSilverliteを削除してみましたが、残念、ダメでした。

ググってみると、Windows Updateの自動更新の後、再起動ループを繰り返すやとか、Updateのインストールが壊れているやとかいろいろ出てきて、コワーくなってきましたが、以下の方法で、なんとか治りました。

また同じことが起こるかもしれないこの症状をどうやって直したか、備忘録として書いておこうと思いました。

っつーことで、以下、この症状に対する対処方法です。




まず、セーフモードで起動してみる

再三再起動を繰り返した挙句、回復メニューになります。
ここで、「詳しい修復オプションを表示する」をクリックします。
kaifuku01.png


「トラブルシューティング」をクリックします。
opushon.png


「詳細オプション」をクリックします。
troubleshoot.png



「スタートアップ設定」をクリックします。
kaifuku02.png


「再起動」を押します。
kaifuku03.png


キーボードの「4」を押します。
kaifuku04.png


で、再起動がかかるとセーフモードで起動します。


スタートアップの設定を確認する

デスクトップ左下のWindowsマークで右クリックして、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。
startmenu.png


名前の箇所に「msconfig」と入力してEnterキーをたたくと、システム構成のダイアログが表示されます。
図のように、通常スタートアップを選択します。
startup01.png

OKボタンを押すと再起動を聞いてきますので、「再起動」ボタンをクリックしてください。


スタートアップを切ってみる

スタートアップのプログラムに問題があって起動しない場合もあります。
なので、これを切ってみて、起動するかどうかを確かめてみます。

やり方は簡単です。
Ctrl+Alt+Delを押して、タスクマネージャを起動します。
スタートアップのタブを開きます。
下の通り、起動しているスタートアップすべてについて、右クリックして、無効を選択する。
startup02.png


全部無効にしたら、OKボタンを押して、再起動します。


覚えがあるなら、起動しなくなった直前に追加したデバイスドライバなどを削除する

これは、まぁ、この通りですが、もし起動しなくなる直前にインストールなどの作業をしたのであれば、追加したものをアンインストールしてみてください。


PCのリフレッシュをやってみる

これは、あまり個人的にはやりたくなかったのですが(Officeなどを設定しなおさないといけないので)、
今回はこれで治りました アハハ...

やり方は、「セーフモードで起動してみる」の章で、回復メニューが表示された後のトラブルシューティングの画面に、「PCのリフレッシュ」があります。

これをクリックしてリフレッシュを行うと、Windowsを初期状態に戻してくれます。
一応、個人データ、アプリ、主要な設定などは残してくれるようですが、オフィスの設定はやり直しでした。

今回はこれで平和に通常起動するようになりました。
posted by naek at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン