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2019年05月11日

アパート経営、友人の体験談

それでは、今日も始める不動産黒歴史、いっきまーーーーす!!(*'▽')



あ、その前に部屋の大きさの補足説明を。

 部屋の大きさは1DK>1K>1Rな感じです。1Rと1Kはさほど変わらないですが、

1DKはそれよりもキッチンが広くて、部屋的にも間仕切りされているタイプです。

 

では、再び、仕切り直して続きをどうぞ♬

  若い営業マンは眉をひそめました。

 「これは何かの手違いでは?この広さで1DKとはお客様には説明できません。も

し、そう説明してもお客様がそれを納得するかどうか・・・・それにー」

 この家賃、高いですよ。3万円は無理です。(*'▽')

 え?

 心の声が漏れるように、私は反応してしまいました。

 彼は非情にも現実を伝え続けます。

 「ここに書いてある1DKが本来の広さなら、3万5千から4万5千円の間で決めら

れるかもしれません。だけど、今、私が説明した通り、この物件の部屋は1R、もしく

は頑張っても1Kです。」

 頑張ってもって、何?どういう事?

 私は自然につぶやいていました。

 「1k・1Rだと部屋に申し込みがあったとしても、2万円から2万5千円ぐらいし

か家賃はとれません・・・・。」

  え?2万円から2万5千円!!え?

 注文入りましたーーーー!!今日、2回目と3回目の「え?」をいただきました!!

 (*'▽')(*'▽')(*'▽')(*'▽')(*'▽')わっしょーーーーーーい!!!           

 元々、手残りが5万しかない中、部屋は空室になり、家賃が下がるー

 その現実は、私に重くのしかかり、今にも押しつぶそうと襲ってきました。

 そして、更に私は辛い現実に気が付きます。

 売った不動産屋は1Rと書かなかったのは、1DKと書いた方がイメージが良いし、家

賃の下落もそんなにないと説明できたという事に。

 要は騙されたんだと・・・・。

 当時の完全なカモネギな自分はそう思いました。確かに、1Rを1DKと表記するのは

かなり問題があります。続く





エンジニアの友人、入社2年め

まず、軽く自己紹介しておくと、僕は大学まで文系で、プログラミングとはほぼ無縁の生活を送っていました。ゲームが趣味でも工業系な勉強をしたわけでもなく、一応「自作PCを組んだことがある」ことくらいが”こっち側”で通用するアピールポイントだった。

大学卒業するまでの予備知識といえば、高校の授業で習ったCOBOLというオワコンもオワコンなプログラミング言語だけです。COBOLは開発されてから、なんと60年も経つおじいちゃん言語なんです(といっても、事務処理に特化しているのでいまだに行政機関などでは多く使われている)。COBOLは最近人気のプログラミング言語とは色々と勝手が違います。今はもう思い出せないくらい身についてません。

そんな状態で、会社に入ってJavaの研修を3ヶ月受け、その後半年間はC#のデスクトップアプリの保守・開発をし、次の半年はJavaScript+C#のデスクトップアプリ開発、そしてここ半年はJSPサーブレット(Java)でWEBアプリ開発をしています。

ハイスピードでいろんなことが覚えられて刺激的ではあるんですが、僕がやりたかったのはこれなんだろうか。と1年くらい経った頃に思い始めます。

エンジニアは成長が分かりづらいから
IT業界は日進月歩といいますが、文字通りプログラミングは年や月単位で流行り廃りが変わります。人間にとっての読みやすさ、処理速度、コードの量など、不具合修正だけではなく改善や拡張が瞬く速さで行われています。
それとは逆にエンジニアの方は、有名企業でプロパーとして雇われているとか、一人で開発したアプリがあるとか、このシステムは僕が提案したとか、そういう具体的な成果物がないと技術力が見えにくい部分があります。

年数を重ねた先輩に質問をすると、しばしば「あ〜、そういえば昔こんなのやったことあるけど、忘れちゃったなぁ」という回答が返ってきます。大変だったときの思い出話はさんざん思い出せるのに、肝心の「どう対応したら解決したのか」は思い出してもらえません。




がん保険

友人から教えてもらったこと


がんに対しての保険の備えって…
やらなくていいって人とやるべきって人と別れますよね。


これは価値観の問題で単純に○バツ1︎つけられないことだと私は思ってます。


すべての病気に備えまくってたら、その分お金は無くなる。
だけど、その病気になるかどうかは誰しもわからない。


そう思うと保険って博打ですよね。
「保険掛けずに貯金でなんとかするわい。」という人の気持ちもわかります。


ちなみに我が家の場合はどうしていきたいのか!?…というと


一家の大黒柱である主人にはがんの備えをしたい!!


と考えました。


なぜなら、

@我が家は約2年前にマイホームを買ったので貯蓄が少ない(頭金・諸費用で1,000万消えた)。=その後、頑張って立て直しているものの現在の児童手当積立を除いた貯蓄用預金金額は150万。
A主人の家系はがん罹患率高い。
B住宅ローンに三大疾病特約を付けていない。


ではこの備え。
がん保険にするか?
医療保険にがん特約にするか?
…についてはこうなりました。

うちの主人、
ぜんそくでがん保険に入れない。


選びようがない。
すなわち、医療保険に特約をつけるしか無かった、が答えです。


ざっくりがん保険とがん特約の差は調べてみたのですが…
実質医療保険のオプションであるがん特約に比べ、がん保険はがんに罹患した時に手厚い補償が見込めるという部分が魅力ですね(がんでの入院日数が無制限など。)。


最近のがん治療の傾向は
入院日数は短縮、退院後の通院で治療していくことが多い模様。


以下が平均の入院日数。

●気管、気管支および肺がん20.9日
●胃がん19.3日
●肝および肝内胆管のがん18.8日
●粘膜および直腸のがん 18.0日
乳がん12.5日

通院日数はまだ調べてないのですが、
5年生存率という言葉があるように5年は治療検査が続くケースが多そうです。


となると

我が家は
がん通院特約は付けておこうと思いました。
がん診断特約は心の安定のために…といったところでしょうか。


ところで
がん関係の特約を調べていたら
「悪性新生物の診断で〜」とか
「上皮内新生物は〜」など細かいことが書いてあったのですが…


これまたややっこしい。


この上皮内新生物とは何か、
調べてみると


これは簡単に言えばがんの卵のこと。
皮膚や内臓の粘膜内にとどまっていて、それ自体は転移したりする危険性が無いもの。

悪性新生物はよく私たちが見聞きするがんのことですね。


上皮内新生物は最近どこでも保証内ではありますが、
一時金や支払い回数がどうとか、というのは保険や特約によって違うようです。





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