目の疲れ、首、肩の疲れをとるには: 自律神経を整えてHappyライフ

2017年09月27日

目の疲れ、首、肩の疲れをとるには

スマホやPCの画面を見ていると、とても目の疲れを感じ、長時間同じ姿勢でいると、肩や首がこります。

血の流れが悪くなると、いろいろな不調の原因にもなってしまうので、早めに対処を！

アロマオイルのラベンダーで温湿布

今回は、アロマのラベンダーで、実験。
芳香浴だけでも身体が温まるので、身体の血の巡りをよくしてくれるんじゃないかと、期待しながら、洗面器等に張った適度なお湯の中に1、２滴たらし、タオルをそこに入れ、しぼって、目をつぶり、目の辺りにのせて、5分～10分位そのままにして、ゆったりとしていました。
終わったあと、目の辺りがスッキリした気かしました。

そのあと、また洗面器にタオルつけ、しぼり肩やくびの辺りにのせます。
※肩があいたTシャツか濡れてしまってもいい格好か、お風呂の中がお勧めです。

これも5分～10分なるべくリラックスできるようにゆったりとした状態で。
深く深呼吸をプラスすると、自律神経も整えて身体の心と身体の両方に期待できるのではないかと思い息を思いっきりゆっくり出しきったら、今度ゆっくり吸って5分くらい続けました。

ラベンダーには、頭痛、筋肉痛、生理痛の緩和にも有効とのことです。

私の購入した『これ1冊できちんとわかるアロマテラピー』では、身体の不調ごとに何のアロマオイルが有効なのか記載してあり、また、アロマブレンドレシピ等、観ながらアロマテラピーを楽しんでいます。

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感想(2件)

全身の凝りに有効なのではと思い、そのあと、足にものせておきました。足の疲れはとれたかはよくわかりませんでしたが、足の肌の調子が良いです。

目、首、肩、足を温湿気したあと、すごく身体の深が温まりとても眠くなりました。
目はスッキリして、肩はぽかぽかで血の巡りがよくなって、肩を揉みほぐしたわけではないので、肩は完全にスッキリというより、少しずつ繰り返したら、違ってくる気がするので、続けようと思います。足は肌がつやつやになりました。ということは、目だけじゃなくて、顔全体でやれば良かったと、思いました。次回は顔全体を蒸します。
昼間に試しましたが、こちらは夜お勧めのリラックス方法です。