５０代のブログ

新型コロナウイルスの生活にも少しずつ慣れてきたのか、あきらめて暮らしているのかよくわかりません

仕事や社会生活も、去年までとはずいぶん変化しましたよね。

今朝は、ラジオのＪＷＡＶＥで、ライフネット生命の方が、別所哲也氏と保険の話をしていました。

確かに
最近は、台風被害や地震災害もあるし、コロナ時代！
保険の在り方も変わってきていますよね・・

なんだか本当に大変な時代です

我が家も保険の見直しとやらをせねば・・なんて急に思ったりして。

賃貸マンションの場合でも、契約時に言われるがままに火災保険に入っていたりしていませんか？
マンションの管理会社に進められるままに保険に加入して、２年間とか払い続けているんですよね。

賃貸マンションの場合などは、２年間の更新時があります。
そんなときに、自分で見つけた保険会社に加入し直すっていう手もあるみたいですよ。

し、知らなった・・ら、損してしまうところです！！

【火災保険とは】
”火災保険は、一戸建てやマンション・ビルなどの「建物」と建物の中の家具などの「家財」を保証します。
火災保険の補償範囲は、火事で家が燃えてしまったときに補償しますが、対象は「火災」だけではありません。
洪水で床下浸水した場合による損害などの「水災」、台風などの「風災」、雷による損害も含みます。
その他にも、「水濡れ」や空き巣に入られた時の「盗難」など日常生活においても補償されます。
よって、火災保険は大事な住まいを守る保険になります。万が一の時のリスクは非常に大きいものです。”


最近では、火災保険一括見積もり依頼サイトなるものがあるので、そういうので無料でチェックしていくのも大事かも。

”火災保険を選ぶ時、不動産会社や銀行から勧められた保険会社以外の保険を きちんと比較しましたか？
火災保険も比較する時代です。不要な補償の保険料を支払っていたり、 本当に重要な補償が外れていたりするケースが多数あります。”





「住宅本舗の火災保険一括見積もりサービス」は、サービス開始から８周年。
利用者数５万人を突破した比較サービスです。
一度の入力で【最大16社】の保険会社の中から、お客様に最適な保険のお見積りが可能になっています。
【たった３分】の入力をすることで、比較検討の上、ぴったりな火災保険を選ぶこと ができます。
見積書の作成は、保険プランナーが 親切、丁寧に対応してくれるので安心♪

相談しながらプランニングすることで同様の保険料で、補償内容が充実したり、不要な補償を外すことで保険料を大幅に減らすことが可能になります。

これは嬉しいですよね。

現在の火災保険の補償内容を十分に確認＆検討しないで新規加入・更新する方も多いとか。
節目で見直しを行う生命保険と同じように、火災保険も物件や家庭の状況に合わせて 最適な商品を選ぶことで保険料を抑えられる可能性があるんですよー





まずは見積もり依頼
10社以上の保険会社から最適なプランを提案してくれます。
【たった３分】の入力で、ナビゲーションに沿って入力するだけ
【最大16社】の保険会社の見積もりが可能。
見積もりを行う保険代理店を１社に限定しているので、無駄な営業電話などはナシ！
ダイレクト系火災保険では時間を気にせず、Webのみでの手続きが完了可能ですが、 本当に最適な保険を選ぶには知識が必要なこともあります。
住宅本舗の火災保険一括見積もりサービスなら保険プランナーが居住地域で異なる災害の種類などを考慮し 、 適切なプランを設計してくれます。



契約件数の総合ランキング
住宅本舗調べ2020年5月1日〜2020年5月31日に集計

第1位　楽天損保　ホームアシスト (家庭総合保険)
リーズナブルな保険料、損保だけでなく費用保険金も充実、さらにライフスタイルに合わせた補償を選択可能です。

第2位　トータルアシスト住まいの保険(東京海上日動)
お住まいや家財を様々なリスクから守り、日常生活においても安心をお届け。
さらに特約や付帯サービスも充実。

第3位　セコム損害保険株式会社 セコム安心マイホーム保険
補償範囲からプランを選択、さらに自由に特約をつけることで必要な補償に絞った設計が可能です。
ホームセキュリティ割引など、充実した割引制度があります。

第4位　損保ジャパン日本興亜　THE すまいの保険
自然災害はもちろん、身近な事故も補償可能です。
充実のサービスをすべてのプランで無料付帯しています。

第5位　三井住友海上　GK すまいの保険
すまいのリスクを6つに整理し、補償内容をシンプルにして、わかりやすく。
ニーズに合わせたオプションの特約も選択可能です。


火災保険は、住居にあたって、やっぱり大切な保険なんですよね。
何かあったときのために、安心して対応してもらえるように選びたいものです。
不動産会社や管理会社から勧められたものより、自分で、選んだところのほうが、コストもかからず断然お得感があると思いました。

まずは気軽に無料で見積もりでチェックしてみるのもいいかもしれません。

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