修仁の日常 (50代からの政治勉強）

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指宿住んでて、菜の花マラソン走れたら、十分です。今度の大会には走ります。マラソン走ったことない。でも、高校の時、「マイウエイ」観て感動した。泣いたかも。友達におちょくられる位泣いたものです。懐かし事を又もや思い出した。「マイウエイ」も感動的な映画でした。

県庁シリーズ、２作の感想です。情熱の大切さを痛感する作品でした。県庁の星が、私には理解が深いでした。県庁の星の方は、オンブズマンとの絡みが、ありそうな、無さそうな、現実的にありそうで、理解しにくかった。織田裕二の県庁の星の方が、何処の県庁にも居そうで、面白いでした。おもてなし課、高知の未来は多分明るい。高知を舞台にした、観光映画。

友達に勧められた映画、見てみた。「秘密」「嫌な女」の松竹映画です。秘密の表す、人間の脳のメモリー機能は実際謎だらけ。映画の様な、事件捜索は、可能なのかな。そして、「嫌な女」は、女の本音。よく表していて、コミカルな面の多い作品でした。

　映画のテンポは、全くの昭和です。それに耐えて、見ていくと、面白い発見があります。私の場合は、へその緒。これからも大切にしょうと思いました。昭和の頃には、登場した団地のおばさんは、あちこちにいました。少しお節介焼きな人々に憧れや、懐かしさを感じました。ＳＦコメディ映画。良いですよ。

結構気に入っている政策。九州新幹線の南下政策。鹿児島中央駅、の次が喜入駅、そして、指宿駅、この順番で、南下策をＪＲ九州に提案する。どうかなぁ。

言いたいことがある。考えてみると、お笑い芸人始め、芸能人は自己表現者。政治家も、そうだ。社会に受け入れられナンボだ。どぶろっくの「言いたい事がある」は、ストレートにアサーションしていると言えます。ファシリテーションとアサーション。今、同時進行して学んでいる。とてもありがたい。今年の収穫。

ファイナル作品と思いながら、見ていたけれど、ファイナルぽくなかった。残念。ウシジマ君の同級生の、バラエティーさ、これが一番。観客、割と多かった。冷酷なウシジマくんの表情、利息計算の素早さ、（ザックリと計算しないところ）がヒーローだ。極端に偏った個性を出して登場する人物。前作よりは、心に響いている。昨日は、トーホーシネマズ与次郎は、人が多かった。木曜日なのにどうして？でした。　　以上。

鹿児島「東宝シネマズ与次郎」で、「君の名は」観た。まばらな観客でした。今、人気集中中の映画。間違いなく、今年の映画「ナンバーワン」だね。