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ノジマオンラインで株主優待利用

nojima online(ノジマオンライン)で家電を購入する際に、(株)ノジマの株主優待券を利用すれば、最大10%割引が適用される。(株主でないと利用できないとのことです。)

もともと価格ドットコムでも上位にランクしており、安さには定評があるが、そこから10%割引は大きいです。

株主優待券1枚につき、最大※10%(1,000円迄)割引になります。1度に何枚でも利用できます(半期で50枚迄利用可)。
※現金(振込)で購入の場合10%、クレジットカードでの購入は8%の割引。

現在(平成25年1月13日)の(株)ノジマの株価は540円ですので、100株(54,000円)購入すれば年2回10%割引券を10枚ずつ貰えます。

尚、株主優待券はヤフオクでも1枚100円以下で購入できます。


ただし、平成25年1月から現金にてキャッシュバックの場合は、525円の手数料がかかるようになりました。(ポイントでのバックは手数料不要。)
株主優待券詳細はコチラ

基本的には、株主へのサービスですので100株だけでも株式を購入しましょう。
※株主でないと利用できないとのことです。


家電激安セール開催中

デジタル家電通販の「いーでじ」でポイント2倍の決算週末セールが開催されている。
い〜でじ!!なら大型液晶が安い
過去のブログでも何度か紹介しましたが、ここはジャスダック上場の潟mジマが運営している。

そして、株主優待券を利用すれば10%割引で商品が購入できます。
通常価格でも、十分価格ドットコムなどでも上位にくるくらい安いのに更に10%割引。
株主優待券は、商品購入後に発送すれば後日10%割引分が指定口座に振り込まれます。

この株主優待券は、ヤフオクなどで1枚100円〜150円程度で販売されています。
1枚で1,000円まで割引可能です。

つまり、まず好きな商品を買った後、ヤフオクで優待券を利用分のみ購入すればOKです。





株主優待券の利用方法など詳細はコチラ




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潟mジマ 株主優待で家電GET

潟mジマ(いーでじ本店)の株主優待券を利用し、家電を安くゲット。

本日、フードプロセッサーを購入しました。
まず、価格ドットコムにて商品を検索。
山本電気のMICHIBA KITCHEN PRODUCT MB-MM91R を購入することに決定。
潟mジマのショップである「いーでじ本店」も現在(H23.4.30)の最安値11,970円(送料無料)。
現金振込にて購入。
潟mジマの株主優待券を利用すれば、10%割引となります。
※クレジットカード払の場合は8%割引

潟mジマの株主優待券は1枚で1000円まで割引可能。
ヤフーオークションで1枚150円〜200円程度で購入できます。
家電購入後に優待券を郵送にて申請する為、家電を購入してからヤフーオークションで無駄なく必要分を購入することができます。

以前も52型LEDアクオスを購入しました。ブログ「52型アクオス購入 潟mジマ優待券」参照。

家電は店舗の在庫状況等により、価格が変動しますが、価格ドットコムにて「いーでじ本店」が安値にあれば、優待券を利用し購入するのは有りだと思います。




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株式配当受取は楽天銀行ゴールドラッシュ

株式の配当受取は楽天銀行がお得です。
それは、楽天銀行のキャンペーンである「ゴールドラッシュプログラム」に参加(もちろん無料)すると、
配当受取1件につき10円が貰えるからです。

超低金利のこの時代に、配当を受け取るだけでお金が貰えます。
この「ゴールドラッシュプログラム」は、配当だけでなく、他銀行からの振込があれば件数やその他条件により1件につき20円〜30円貰えます。
他銀行の自分の口座からも対象になります。

なぜ、楽天銀行はこのように太っ腹なのでしょうか?
これは、振込手数料に秘密があります。
通常、銀行で振込を行うときには振込手続きをする銀行に振込手数料を支払います。
しかし、他行宛振込の場合は、振込を受取る銀行にも、その中から手数料が支払われます。
確か、3万円未満で100円程度3万円以上で150円やったか160円程度やったような気がします。
だから、他行宛の振込手数料は同一銀行内より少し高いのです。(ただし、約束事として給与振込の場合はこの受取側に手数料は発生しないこととなっています。)

よく外国送金で外国銀行から国内の銀行口座で資金を受け取る際に「被仕向送金手数料」をとられますが、国内の銀行間でも手数料金額の違いはあっても存在するのです。

つまり、楽天銀行は他行からの振込を受け取れば受け取るほど、儲かるのです。

ここで、思いつくのは住信SBI銀行は月3回まで他行宛振込手数料が無料なので、住信SBI銀行の自分の口座から楽天銀行の自分の口座に振り込めば、3回分のゴールドラッシュになると考えますが、住信SBI銀行も対策として楽天銀行に対しての振込は振込手数料無料の対象外としています。(もちろん、ゴールドラッシュ3回分のお金は貰えます。)
※このように住信SBI銀行の他行宛振込手数料無料は振込すればするほど、住信SBI銀行は赤字となるのです。
どちらにしろ、私たちには関係ない話ですので、楽天銀行での受取が得だといえます。





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