アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

FXトレードフィナンシャルが最狭スプレッドを実現

FXTFの愛称で知られるFXトレードフィナンシャルが、スプレッド縮小を行いました。

この業者の特徴は、取引高に応じて毎月キャッシュバックを受けることができるプラチナポイント制度があることです。
特に何百回と取引を行うデイトレーダーにはうってつけで、通常のレギュラーメンバーより30倍ものプラチナポイントを貰うことができるプラチナメンバーになれば、たくさんのキャッシュバックを貰うことができ、実質的なスプレッド(取引コスト)をさらに大きく引き下げることができます。

今回引き下げられた通貨ペアのスプレッド一覧はこちら

EUR/JPY:2pips
AUD/JPY:2pips
GBP/JPY:3pips
NZD/JPY:3pips

AUD/USD:2pips
NZD/USD:3pips

中でもNZドル円や豪ドル円は業界最狭水準のスプレッドとなっており、デイトレにも十分対応できるでしょう、ちなみに米ドル円はもちろん1pips〜となっています。

FXトレードフィナンシャルは取引ツールも評判の良い高性能なもので、信託保全もしっかりと完備されているので私自身もとてもおすすめできる注目の業者だと思います。

関連記事
世界のヤフー

EMCOMホールディングス 第二四半期決算

データ復元ソフト 比較

MJがついに全額信託保全

もはや一部信託保全の業者は生き残ることができないとの判断なのでしょうか。
今までそう言った業者リスクの面で不安のあったMJですが、09年7月21日付けでDB信託銀行による全額信託保全を開始することになりました。

これによって顧客資産のほとんどはMJが万一破綻したとしても守られることになりますが、信託保全の範囲は確定損益と評価損益、スワップ損益を加算減算したものと、出金依頼額を除いたものとなっています。
つまり100%とはいえどもギリギリの範囲であることは事実で、一番簡単な例が、100万円の出金依頼をしている最中にMJが破たんしたら…
どうなるかお分かりでしょう。

それを考えても一部信託保全に比べると大きく信頼度が向上したことになりますし、DB信託銀行もドイツ銀行グループとのことなので安心して良いと思います。

MJは、当初からシステムダウンが多いとの評判も多かったのですが、積極的にキャンペーンを行ったり、期間限定でスプレッドの縮小を行うなど口座開設後のサービスも豊富なので、サーバーが強化されて約定能力なども向上すれば、最強の業者になる力は十分に秘めているような気がします。

関連記事
バックアップの取り方

EMCOM TRADEがヤバいワケ

外為オンラインに口座開設をしました
   
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。