訪問販売で年収1000万以上稼いできた方法(その5)





みなさんこんにちわ!

発行人のフジサンです。

電話機の訪問販売で17年間、年収1000万以上稼いできた

方法を紹介しています。


月収100万突破!

営業初日にして初オーダーを上げたラッキーな僕でしたがその後から

厳しい試練が待っていました。

それから1週間全く契約できず2週目に入りました。

その日は東京の郊外の山中でした。

山梨県との境界線を接する山村でそこの山頂で車から降ろされました。

近くには家が1軒あるだけです。

不安な面持ちで歩いていると右側の一段高くなった畑で

ザワザワ音がしています。

立ち止まりよく見ると猿の群れでした。パッと見て20匹前後が僕を

睨んでいました。

一瞬、危険を感じ近くに棒切れを探しましたが何もなく砂利道の

小石だけしかありません。

しばらくにらみ合いが続きましたが、僕が歩き出すとこちらを

見ているだけで追いかけては来ませんでした。

 ホッとしているといきなりポケットベルが鳴り響きました。

 ここは携帯が通じないのでポケットベルを持たされていました。

内容を確認すると会社に電話してくれという内容でした。

仕方ないので公衆電話機のある村の入口まで1時間かけて歩きました。

内容は初オーダーのお客からのクレームでした。

なんとか無事納得してもらい事なきを得ました。

時計を見ると午後1時前だったので持ってきたパンを

食べながら休憩に入りました。

その日は訪問予定件数が12件でしたがそのうちなんと

2件契約できました。

田舎でもあり、ほとんどが黒電話機を使っていた家だったこともあり、

ラッキーでした。これでその月はようやく3本になりました。

滑り出しは順調でしたがその後苦戦が続き入社一ヶ月目の契約本数は

5本で終わりました。

契約本数の8本目から基本給の他に加算給が付きますが、

この月は5本なので実質基本給だけでした。

僕は入社時の給与体系選択コースで「固定給コース」を選んでいたので

3か月間は月給40万円の補償がされます。その意味では助かりましたが、

3か月が終わった後のことを考えると不安になりました。

基本給だけでは食べていけない給料体系になっているし、

そのような成績ではまず会社にいられず、首になるのはわかっています。

僕もこのままでは自分がいつまで続けられるか不安で転職も

考えていましたがとにかくもう一ヶ月頑張ってみようと思い頑張りました。

その結果2ヶ月目はなんと16本の契約ができました。

基本給、加算給合わせてなんと55万円(役職給除く)の給料になります。

しかし僕は、先程話しましたように3か月間の固定給コースを

選んでいたため、この月も40万円の給料でした。

しかし、16本契約できたことで自信がつきそれ以降は順調に

契約本数が伸びました。5か月目は28本の契約をしました。

この時の収入は加算給も含めて100万を超えました。

年収1000万のスタートです。

これは今でも忘れられません。

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気になる方はご覧ください。

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訪問販売で稼ぐ秘密



訪問販売で年収1000万以上稼いできた方法(その4 )





みなさんこんにちわ!

発行人のフジサンです。

電話機の訪問販売で17年間、年収1000万以上稼いできた

方法を紹介しています。

訪問販売業界は一般の会社に比べるとその仕組みは大きく異なります。

今回は(その4)の紹介です。


営業初日

営業初日の僕のテリトリーは都内の練馬区でした。

各車両の車両長は、車両の管理も含めて

その日の全てを取り仕切ります。

現地に着くまで営業部員同士で車の中でロープレをやらされました。

40分ぐらいでようやく目的地の営業場所に到着しました。

僕は初めての訪問販売営業と契約ができるのかと、とても不安でした。

各営業マンは車両長から帰社時の集合場所と時間を告げられ

一人ずつそれぞれの営業場所で降ろされました。

持っているものは営業ファイルと契約書類、信販用紙、カタログ、

印鑑、名刺、計算機、それに与えられたテリトリー地図です。

一人になると解放されたような安堵感と契約の不安さが

入り混じりました。

地図には、訪問した家にチェックを入れながら、

また見込み客はその内容を詳しく記録していきました。

(後でわかったことですが訪問販売は即決であり見込み客になる

お客はほとんどいません。)

ほとんどがアプローチアウトなのでどんどん終ってしまいます。

ふと時計を見るとすでに夕方の5時になっていました。

その時一瞬近くで黒電話機の呼び鈴の音がリーン、リーン

と聞こえました。

耳を澄ますと近くの古い小さな家からでした

僕はすぐ、その家の玄関のチャイムを押しました。

出てきたのは70歳代のおばあさんでした。そこで基本トークにのっとり

アプローチしたところ、こころよく話を聞いてくれました。

そして家の中に入れてもらいました。

(訪問販売では家の中に入れてもらえれば 80~90%は契約できます。) 

 そこでNTT電話料金の明細書を持って来てもらい

 確認するとレンタル電話でした。

 レンタル料金180円/月と屋内配線使用料も70円/月記載されていました。

 そこでお客様に、「このままだといつまでもこの

料金を払い続けなければなりません。

買取り手続きをすればこれからは0円になります。   

買取り料金もかかりません。」と伝えるとそのように

手続きをとってくださいと言われました。

 更に料金体系の説明をしていたところ、お客様はこの電話機は

留守番電話機の機能も付いていないし、そろそろ取り替えようかと

思っているところだと言われました。

高齢者のお客はほとんどの方が電話機を購入しても

交換作業する方法を知りません。

僕は心の中で「ヤッター」と思いました。

家族状況を確認したら老夫婦二人暮らしでした。

そしてパンフレットを差し出し「これから使っていただく電話機は

こちらになります。」と言ったら「難しそうだけど」と言いながら

気に入ってもらいました。

続けて、「この電話機は高いですが今までの無駄な料金が月々無くなるし

長く使えば相当お得になります。

多くの方々が生活に影響を与えない範囲で月々の支払いでやっておられます。」

と説明すると、このお客様は5年ローンで契約をしてくれました。

当然信販扱いになりますので年齢の制限、収入等の事前審査があります。

これも無事パスしました。

時計を見たらもう午後の6時を過ぎていました。

お客様に遅くなったことも含めてお礼を言いながら集合場所へ行ったら

営業車の中でみんなが待っていました。

みんなは僕が契約できたことを会社からの連絡でわかっていたので、

拍手で迎えてくれました。

それから会社に帰って営業成績ボードを見たらその日は西東京営業所では

総数3本の契約でした。みんなから拍手で迎えられました。

これが僕の営業初日の結果でした。


こちらはこのブログと関連しているE-bookです。
気になる方はご覧ください。

★ 訪問販売で僕が年収1000万以上稼ぎ続けた理由
   http://fuji.shichihuku.com/


★ 中年おじさんがネット古物ビジネスで自由な生活を手に入れた方法
  http://fujisun.vivian.jp/

  




訪問販売で年収1000万以上稼いできた方法(その3)




みなさんこんにちわ!

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電話機の訪問販売で17年間、年収1000万以上稼いできた

方法を紹介しています。

訪問販売業界は一般の会社に比べるとその仕組みは大きく異なります。

今日は「その3」の紹介です。



驚くべき営業スタイル

1、朝礼から現場営業まで

西東京営業所で現場実習を終え翌日は本番初日を迎えました。

朝の緊張した全体朝礼を終えると、

当日の営業テリトリーの割り当てが始まります。

テリトリーは所長と各車輛長がまず当日の営業活動地を決めます。

そしてゼンリンの住宅地図をコピーして、

営業車輛台数分のテリトリーを区分けします。

そのテリトリーを各車輛長があみだクジを引きます。

車両ごと分けられたら、さらに今度は各車輛の人数分に区分けし

これもあみだクジで分けます。

営業部員はその時にくじで引いたテリトリーがその日の自分の

営業場所になります。

割り当ての広さはゼンリンの住宅地図で一人当たりA4の大きさです。

お互いに重複しないように境界線は明確にします。

訪問件数は多い時で100件前後(団地の場合)

少ない時で10件ぐらいです。

10件というのは田舎を回る時のことで一日に歩ける距離の範囲で

決まってきます。

その日の僕のテリトリーは都内の練馬区でした。

この続きは次回紹介いたします。




関連文献

1 中年おじさんがネット古物ビジネスで自由な生活を手に入れた方法
  http://fujisun.vivian.jp/

2 パソコン初心者の年金おじさんが電子書籍を無料で発行して稼いだ方法
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訪問販売で年収1000万稼いだ方法 その2






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訪問販売業界は一般の会社に比べるとその仕組みは大きく異なります。

今日は「その2」の紹介です。


訪問販売会社の異質さ

僕は先ほど申し上げましたように、B社に入るまでは普通のサラリーマンでした。

それまでは訪問販売会社がどんなところか予測すら立ちませんでした。

普通に家を訪ねてくる営業マンを見ていて「迷惑だな」、「大変だな」と位

しか認識はありませんでした。

ところが、実際入社して時を重ねているうちに一般の会社と大違いの

世界に驚くことになります。

その驚きの異質さは改めて後述します。



朝礼スタイル

訪問販売会社の朝礼スタイルは独特なものがあります。

朝出社して制服に着替えが終わると全員が整列します。

朝礼は空気がピーンと張りつめています。

朝礼当番は日替わりで順番が決まっており帰社後の夕礼まで勤めます。

全体あいさつが終わると昨日の営業成績の報告が所長からされます。

契約できた社員には全員で拍手されます。

契約できなかった社員は寂しい思いをすることになります。

そして、契約できなかった社員は営業内容報告をさせられ、

細部にわたり是正策の助言がされます。

そして全員当日の契約本数を自己申告でみんなの前で発表させられます。

「今日は契約できません」とは言えないので

全員1本以上の契約を約束させられます。

朝礼後は社員を相手に15分前後ロープレ(社員をお客に見立て営業トークの練習)を

やらされそれから現場へ出ます。

契約出来ない状態が1週間続くとさすがに気持ちが落ち込んできます。

しかしこの朝礼スタイルにもすぐに慣れてきました。




給与体系

訪問販売会社の営業部員の給与体系はすべてにおいて実績主義です。

B社の例を示します。

給料体系=基本給+役職給+加算給+達成賞

例えば係長で例を示します。

16本の契約をしたとします。

売上金額 172,000円×16本=2,752,000円

基本給200,000円

役職給80,000円

加算給300,000円(8本以上が対象、契約本数によって増あり)

達成賞50,000円(15本以上5本ごとに50000円増える)

合計630,000円

これが28本超えると100万円以上になります。


それではこの続きは次回紹介致します。



関連文献


1 中年おじさんがネット古物ビジネスで自由な生活を手に入れた方法
  http://fujisun.vivian.jp/
  

2 パソコン初心者の年金おじさんが電子書籍を無料で発行して稼いだ方法
 http://fujisun.ehoh.net/




訪問販売で年収1000万稼いだ方法 その1

みなさんこんにちわ!

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電話機の訪問販売で年収1000万稼いだ方法を紹介しています。

今回からタイトルを変更しました。

入社して驚いた一般の会社と大違い


1、新入社員教育

電話機の訪販会社B社に入社したのが平成8年3月のことでした。

当時一緒に入社した新入社員は12名でした。

その中には悪徳訪販で有名なS産業の営業部長や広告代理店社員など

そうそうたる経歴の猛者がそろっていました。

僕はそれまでは普通のサラリーマンだったので、訪問販売という初めての

分野の業界にとても不安を持っていました。

新入社員教育は2日間にわたり新宿本社隣のビル7階で基本的な電話機の構造から

電話料金システム、回線種類などを一通り学び最後は簡単なテストがありました。

その後各営業所への配属が決まりました。

僕は、家に近い立川市の西東京営業所の勤務になりました。

西東京営業所は営業部員8名管理部3名、工事部3名の14名の営業所でした。

配属直後、最初に給与体系の自主選択をすることになりました。

自主選択とは3か月間だけに限り固定給制か加算給制かを選択することです。

固定給を選択した場合は3か月間、毎月40万円保障されます。

加算給制は売り上げ成績によって基本給に加算給がプラスされる

給与システムです。

僕は自信がなかったので固定給制を選択しました。

翌日出社するとみんなに紹介され、すぐロッカーに案内されました。

ロッカーでは営業用の制服を与えられ早速着替えました。

一見、水道局の職員の制服に似ています。

ちなみに、訪問先のお客に水道局職員とかURの職員、土木事務所の

職員などによく間違えられました。

朝礼が終わると早速、席に案内され基本トークを書いた用紙を渡され

それを覚えるように言われました。

ページにして2ページでした。

すでに他の営業部員は現場に出て行って事務所には彼と所長それに

管理の社員3人だけになっていました。

30分ぐらい目を通していると、所長に声をかけられ現場実習同行になりました。

現場は営業所近くの団地でした。

僕の営業初日の現場実習は所長と一緒に同行して、営業トークを覚えることでした。

持参品は申込用紙、商品カタログ、営業トーク集、信販申込用紙が入った

アプローチブック1冊、名刺、計算機、印鑑を持って出かけました。

所長と営業車に乗り10分ほどで近くの団地に到着しました。

車を降りると所長がここで「1件契約するところを見せてやるから

よく見ておくように」

と言いながら歩き出しました。

僕は後ろにつきながら一通りアプローチからクロージング迄、

見させてもらうつもりでしたが、

全部アプローチアウトで肝心の契約までの営業トークは何も聞けませんでした。

しかし、さわりの部分と入り方だけは覚えました。

1件も契約できないまま、約2時間でその日の現場実習は終わり

事務所に帰ってきました。

事務所は管理部の社員が3人残っていました。

昼休み時間が終わると

今度は所長をお客に見立ててロープレを夕方までやらされました。

ロープレとは訪問したお客との実際の現場のやりとりを疑似的に練習することです。

最後には所長も疲れたので自習になりましたが、このロープレは入社してから

半年間、続きました。

それではこの続きは次回紹介します。

発行は不定期になります。


関連文献


1 悪徳商法の真実
  http://fujisun1.ehoh.net/


2 パソコン初心者の年金おじさんが電子書籍を無料で発行して稼いだ方法
    http://fujisun.ehoh.net/












   
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