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2016年09月06日

まだまだ脱水に注意

猛暑のピークは越えたけれど

つい、猛暑を過ぎたかとホッとしていたりしますが、室温35℃はこないけれど、普通に30℃はいく。

暑かった時のの記憶があるから、とりたてて『暑い〜、しんどい〜』って意識はしない。でも体は暑いと思っている証拠に、日中に鼻の頭に汗がにじむし、タンクトップのえりもととか汗がジワ〜。そして ふと思い返すと『いつウン○したっけ?』出すときもコロコロ硬めになっちゃう。

そうなのよ。35℃だったらせっせと取っていた水分を、つい油断して忘れているの。せっせと補給するけれど追いつかなかったり。だから時計を見てせっせと飲む。脱水がすすまないように。

ひまわり_240.png

暑さに気付かないでいると

体温が上昇。
その体温を発散させようと 皮膚表面の血流量が増加。脳への血流量が減少してふらついたり。「熱失神」なる怖い状態にすすむ可能性も。

熱失神の状態に さらに脱水が加わると ますます体温が上がり40℃を超えることもあるんですって。
だから そこまで進む前に

・こまめに水分を取る
・シャワーを浴びて体温を下げる
・利尿作用のあるカフェイン(緑茶・コーヒー)、アルコールは控えめに
・冷たすぎる飲み物は胃腸の負担を招くので控える
・ひんやりしたものを摂取したい時は(水分も)口の中でカミカミして温めて飲む



家で作れる経口補水液

水1リットル  塩3g 砂糖20〜40g

これにレモン果汁(1/2個分)を加えると飲みやすくなるしカリウム摂取も出来るの。
不思議なことに飲んだ時に、

・飲みづらいな〜と感じる人・・・脱水状態でない
・飲みやすい〜♪と感じる人・・・脱水状態

ですって。体に合う漢方薬は美味しく感じ、不要な漢方薬はマズク感じるみたいなもの?

風船かずら2.png

来年こそは熱中症に負けない体づくり

え?来年?w

1)汗をかきやすい体にする。 体温調節機能ON!
      インターバル速足 大きく手を振り大股歩き 1日30分
      ちょっときつめの運動 筋肉ができたり、血流が増えたり

2)牛乳 タンパク質・糖質 肝機能を高め血流量を増やす
      インターバル速足を済ませて1時間以内に飲むと効果がある。


気温の低い時間帯に 部屋でスクワットネバネバ歩きもいいですね。

「世界一受けたい授業」2016年7月9日を参考にしています。
この夏は 趣味の!?健康番組を見ないで録画をためたままのものが多い。秋の夜長は取りだめた録画干渉だワン。

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posted by まるっと at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブログ
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プロフィール  50代主婦「まるっと」です。 早朝高血圧であることが分かりました。 起床時に160・105、 日中に130・95。 長年低血圧だったのに、最近は ぱっちり目覚めがいいので不思議に思っていました。トホホ ダイエット日記:ダイエット日記は認知症とダイエットにいい?も書いています。
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