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Japan NIKKA 竹鶴12年(日本)

ニッカが誇る2つのシングルモルト余市宮城峡
その2つをヴァッティングしたのが竹鶴です。
竹鶴政孝。日本のウイスキーの父であり、ニッカウヰスキー創業者です。本物のウイスキーをつくりたい。その一心で、政孝は日本で初めて本場スコットランドへ留学しました。おいしいウイスキーは、北の風土が育むもの。そう確信した政孝は帰国後、余市と宮城峡、ふたつの北の地に念願の蒸溜所を完成させました。

竹鶴は、そのふたつの蒸溜所のモルトだけをヴァッティングしたウイスキー。日本のウイスキーの父の名が刻まれているとともに、一滴一滴の中にウイスキーづくりへの情熱が息づいています。

竹鶴政孝さんは常に水割りを飲まれていたそうです。そして来客が来た祭にはいつもウイスキーの水割りでもてなしたそうです。
そんな、生涯水割りにこだわった男の名前が刻まれたウィスキーです。
やっぱり、水割りで飲んでみたいですよね。
(¥735)

Suntory 響17年

サントリーの創業は1899年(明治32年)2月1日。
大阪の鳥井信治郎氏が鳥井商店を興し、ぶどう酒の製造、販売を始めたのが最初です。明治39年には「寿屋洋酒店」と改称し、翌40年には「赤玉ポートワイン」を発売しました。
大正10年に株式会社寿屋と変わり、ビール発売の昭和38年に現在のサントリー株式会社という社名になりました。つまり現在では社業1世紀を超える老舗のひとつです。
そして、この「響17年」はサントリー創業90周年を記念して1989年から発売になったプレミアム・ブレンデッド・ウイスキーです。
ISC(インターナショナル・スピリッツ・チャレンジ)2009金賞
IWSC(インターナショナル・ワイン・アンド・スピリッツ・コンペティション)2007金賞
SWSC(サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティション)2005金賞
など、数々の賞を受賞
厳選された酒齢17年以上(平均19年)の長期熟成モルト36種と、酒齢17年以上の円熟グレーンがブレンドされています。後熟にもたっぷりと時間をかけ、ひときわ深く豪華なハーモニーを追求したのだそうです。
ところで響のボトルの24面カット。何を表してるかわかりますか?
これは一日24時間、1年24節気をあらわしてるそうです。そしてラベルには手漉き越前和紙が使用されてるようです。
(¥1260)

Suntory 白州10年

サントリーが所有する蒸留所のひとつ「白州」。
甲斐駒ヶ岳のふもと、白州峡の広大な森に眠った酒齢10年をこえる熟成樽を吟味してボトルに満たしたモルト原酒100%のウイスキー。
原酒は、名水百選・尾白川でも知られる白州峡の天然水で仕込み、昔ながらの木桶で発酵、じっくりと直火の釜で蒸溜した白州蒸溜所モルトです。
“森の蒸溜所”でゆっくりと育まれるシングルモルトウイスキー「白州10年」は、青りんごやミントを思わせる爽やかな香りと、かすかなスモーキーさの調和が絶妙で、すっきりとしたキレの良い後味が魅力です。
“ハイボール”にするとフルーティな香りがたち、さらに森林を連想させる若葉のような爽快な香味、スモーキーな口当たりが、食事との相性の幅を広げます。
(¥945)
   
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