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スコッチ ジョニーウォーカー(イギリス)

1820年、スコットランドの町、キルマーノックで事業を開始したジョン・ウォーカーは、紅茶のブレンディングをヒントに様々な原酒のブレディングを行い、ウイスキーの小売りを始めました。その後、ジョンから三代目に当たるアレキサンダー二世とジョージより「ジョニーウォーカーレッドラベル」と「ジョニーウォーカーブラックラベル」が開発されると、世界各国への輸出が実現。時を同じくして「ジョニーウォーカー」のブランドキャラクター「ストライディングマン(闊歩する紳士)」も誕生しました。ブランドの「常に進歩し続ける姿勢」の象徴として、当時の有名な漫画家トム・ブラウンにより描かれた「ストライディングマン」は、時代とともに二度の刷新を行い今もなお愛されているキャラクターです。1920年にはすでに世界120ヶ国以上で愛飲され、グローバルウイスキーブランドの先駆けとなりました。現在では、世界No,1のスコッチブランドです。
今回はレッドラベルの入荷です。35種類のモルトやグレーンをブレンドした重厚さと華やかさが調和したスムーズな味わいです。
以前からあるブラックラベルは12年以上熟成のモルトやグレーンを40種類ブレンドした豊かな香りとコクのある味わいです。
(赤¥630 黒¥735)
※本文はKIRINのホームページより引用しました。

Beer エーデルワイス(オーストリア)

「エーデルワイス」は、ドイツのバイエルンからオーストリアのアルプスにかけての伝統にのっとり、ピュアなアルペンウォーターと、地元の麦芽・ホップで醸造された、とても素晴らしいヴァイスビールです。その歴史は530年以上で、ザルツブルク周辺でもっとも古い歴史をもっています。
 このエーデルワイスヴァイスビールのレシピに爽やかなアルペンハーブをブレンドしたのが、「エーデルワイス スノーフレッシュ」です。
 醸造所のあるカルテンハウゼンは、ザルツブルク近郊、アルプスの麓にある小さく牧歌的な村です。その村で、1475年にザルツブルク市長と裁判官ヨーハンエルセンハイマーによって設立された「Kalte Brauhaus」が、今日のエーデルワイスブランドの始まりです。
 「エーデルワイス スノーフレッシュ」は、2006年にフランス等のEUでテスト販売され、絶大な人気を得た、まったく新しいビールです。その人気を受け、2007年から本格的に発売。しっかりしたヴァイスビールの味わいと、爽やかなアルペンハーブの香り。そして飲んだ後の爽快感。他のビールとはまったく異なる味わいです。
 エーデルワイスという言葉はドイツ語で"Edel(高貴な)Weiss(白)と言う意味です。またオーストリアの国花で、この特別なビールにとてもふさわしい名前です。そしてスノーフレッシュという言葉、ボトルやグラスのデザインは、アルプスの雪と山々の世界をイメージさせます。
 オーストリアアルプスの男性が女性に愛を告白するとき、小さな白い高山植物、エーデルワイスの花を採るため、危険を冒して急峻な山に登ります。
 その可愛らしいエーデルワイスの花がボトルの裏側に描かれてます。
(¥945)

Wihskey タラモアデュー(アイルランド)

「タラモアデュー」は、ミドルトン蒸留所の銘柄の1つで「タラモアの露」という意味です。タラモアという街の名前と、ミドルトン蒸留所の経営者ダニエル・E・ウィリアムスの頭文字DEWを添えて誕生したブレンデッド・ウイスキー。クリアですっきりとしたウイスキーです。
口当たりはソフト。ほのかに蜂蜜のような甘さ、オートミールのような穀物の豊かな香りが口中に広がります。
スモーキー・フレーバーがまったくないところが飲みやすさの理由では・・・。
食中酒として、ソーダ割りで気軽に飲めるウイスキーです。
ところで、ウイスキー発祥の地がアイルランドだということを考えると、現在のアイリッシュ・ウイスキーの種類の少なさ、スコッチと比較して日本で人気が無いことには、少々悲しいものがあります。
個性的な味わいが多いシングルモルト・スコッチに対して、アイリッシュ・ウイスキーの多くは端正で、優しい味わい、大きく突出した個性のない点が、日本で人気の無い理由なのかもしれません。
しかし、誕生したばかりのウイスキーというのは、実はこういったシンプルなウイスキーだったのかもしれないことを考えると何か深いものを感じるのは私だけでしょうか?。
(¥630)


バーボン オールドクロウ(アメリカ)

オールドクロウは、1835年創立のオールドクロウ蒸留所で生まれた、170年余りの歴史を誇る生粋のバーボンです。現在は、ジム・ビームが誇るクラーモントとボストンの両蒸留所の原酒でつくられており、その味わいは、バランスのとれたさわやかな香りと深いコクが特長。"気軽に飲めるバーボン"として多くのバーボンドリンカーから親しまれています。
オールドクロウのネーミングは、創業者のジェイムズ・クロウ博士に由来しています。彼は、バーボンの製造で現在一般化している「サワーマッシュ製法」の開発や、発酵工程にリトマス試験紙を使って酸度を測る方法を採用した人物で、バーボン業界の技術向上に多大な貢献をしたといわれています。
このバーボンは松田優作が愛飲した事で知られています。
(¥630)
   
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