仕事に役立つ...助成金・補助金

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競泳の池江選手が、3月にTwitteで献血を呼びかけた時の週末は
すごい人で、制限していたぐらいなのに
少し時間が経過すると、さすがに人は少ないですね。

次は、早くて二ヶ月後

その頃には、コロナも収束しているといいな。

東京は様々な地域で献血可能となります。
詳しくは、こちらから

今回も、ヘモグロビン数値が
あまりうれしくない結果に。

どうも最近、数値が上がってきませんね。

食生活は、乱れていないと思うのですが・・・

残念ながら、こんな状態では・・・
血液の提供を行っているのか
血液の検査を行っているのか
わからない状態になってしまいますね。

もっと、運動して
スタミナのあるものを食べて
次は、１１月中旬の献血に望みたいと思います。

社会貢献のために実施している献血

最近は、送られてくるデータをみると
ちょっと、凹みますね。

毎回ですが、基準値を下回るものが
増える・改善しない

最近の健康診断で、
血液が薄くなっていますと説明を受けたばかりですが・・・

ついに、血色素量（ヘモグロビン）の値が基準値以下に。

食生活・生活習慣など見直し鉄分を多く摂取しているのに

今日のレンチも、レバニラ定食
朝晩は、プルーンのデザート

おやつには、カカオ成分の多いチョコレート

それ以外にも、飲み屋ではレバーを

なんて、頑張っていたのに（泣）

根本的な検査が必要ですかね。

今年の冬から献血の種類が血漿のみ

理由は、ヘモグロビン不足
イメージしやすい言葉だと
「血液が薄い」

もちろん、血漿にする理由は、
献血をする方の健康を考えての措置になります。

検査中に聞いた話だと、
血が薄いという理由で献血が出来ない方は増加しているとのこと。
※ここまでは、薄くないようです。

以前は、女性がほとんだだったけど、
最近は男性も。

血が薄い原因として、
すべてではないと前置きされましたが、

偏った食生活

睡眠不足

疲労の蓄積

＝生活習慣の乱れ

なんとか、生活習慣の乱れを解消し
鉄分不足を改善して、
もっと役立つ血液の提供を行っていければと思う、
きょう、この頃です。

はじめて、渋谷の献血センターを予約。


はじめての場所は、なぜかワクワクしますね。

前回の教訓である
保存期間が当日含めて、4日間より
午前中の早い時間帯で予約。

わずかながらでも、
長い時間、役に立ってくれれば
ありがたいですね。

昨日中に台風接近にともない、
会社から時差出社の通達が。

ただ、進路が思った以上に東へ。

そのため、朝から通勤に影響なし

この状況であれば、
朝から定時出社も可能でしたけど、
通達通り、時差出社することに。

そのため、空いて時間の有効活用として
朝一、献血へ。

何度か、血液が薄く、
400献血が出来ないこと続いていたので、
今回は時間もあるので、成分献血を。

成分献血はカラダへの負担が少ないかわりに
針を刺して動けない時間が長いのがデメリットですね。

血小板成分献血について
こんなお願いがされていました。

血小板製剤は、保存期間が献血後4日間と非常に短いため、安定して医療機関にお届けするには、日々偏りのない血小板成分献血へのご協力が必要ですが、現在十分なご協力が得られていない状況となっております。
現在、「献血パーク るうぷ」と「アトリオン献血ルーム」では、平日(特に午前中)の血小板成分献血へのご協力をお願いしております。

当日含めて、4日間とは、非常に短いですね。

これからは、血小板成分献血を行うときは、
保存期間を考えると午前中ですね。

原因は、前回同様
ヘモグロビン濃度の低さより


今回は、数値を確認しました
12.6g/dL

0.4g/dL足りませんでした。



結果を受けて、

・鉄分を多く含む食べ物を食べること

・有酸素運動をすること

・各種サプリを活用する方法など

アドバイス頂きました。

そして、ヘモグロビンが減少するということは、
身体中が酸素不足になるということです。

代表的な症状として
・疲労感
・肌トラブル
・冷え
・イライラ
・肌荒れ
・アレルギー
・めまいetc

最近は、肌荒れトラブルが続いているので
子供向けに検討している




そして同じく、子供向けに検討しているサプリを
私も試してみようかな！

協力出来なかった理由は、
ヘモグロビン濃度の低さより

男性は、検査の段階で13g/dL以上なければ400献血は行えないと説明を受けました。

確かに、検査結果は13g/dL前後をウロウロしていることが良くありました。
前回の成分の時は、12.9g/dLでしたから・・・

成分は、13g/dL以下でも協力出来るようですね。

参考までに

ヘモグロビンとは、血液の中の赤血球の赤い色素のことで、私たちの体の中を巡って酸素を各器官に届ける役割を持っています。
ヘモグロビンが少なくなると、体に酸素が十分に行き渡らなくなるため、貧血状態になって動悸や息切れを起こしやすくなります。
貧血の人が、少し運動しただけですぐに息切れをするのはこのためなんです。

ヘモグロビン濃度は、その日の体調によっても変化すると説明を受けたので、
また、時間のあるときに400献血協力出来ればと思います。

いつもしっかり食べてはいますが、
鉄分を効果的に摂取出来そうなもも肉やこの時期美味しい枝豆をたくさん食べようと思います。

それでも、検査でダメなら、成分に切り替えて協力ですね。

簡単な社会貢献なため、
定期的に行っている献血。

ただ最近は、検査データが正常値におさまりません（泣）
体調に変化などないのですが・・・

そのため、最近は運動もはじめて
食事も３食たべるようにしています。

献血で成分献血を行うと

以前は、血小板の方が多かったのに

最近では、血漿ばかり



何が原因かはさっぱりわかりません。

そろそろ、健康診断の時期なので、
もしかしたら、何かあるかも知れません（怖）

外見的には、１年前と比べて
年を重ねたぐらいで
ベルトの位置もかわらなければ、
体重に変化なし。

若干、吹き出物が気になるレベルですが・・・

献血を行う身としては、
少しでも綺麗な血液を提供出来ればと思うので、
何か原因があるのであれば、教えてほしい・・・

きょうは献血日。
献血日が暑くないのは助かりますね。

献血後、熱中症対策として水分の補給を行うとは言え、
限界がありますからね。

トイレも近くなりますし。

それに、社会貢献のために行っている献血で
献血後、倒れて迷惑かけたら何のためとなってしまいますからね。

そして、献血しながら思った献血と人手不足の関係

いま、人手不足は深刻な問題となっていますね。
出生率をみれば、今後、人手不足が解消されることは一目瞭然ですね。

ただ、仕事の方は、
IT化やAI化によって、なんとかまわる気はします。

ただ、この献血については、
なんともならないような気がしますね。

なんといっても、頭数（人口）が減っていますから。

よく若者の献血離れと言いますが、
もしかしたら、人口減が影響しているのかも。

仕事同様、献血可能年齢の引き上げとか、
仕事で言う定年の撤廃に近い、献血年齢の撤廃なんて日も来るかも知れませんね。

近い将来、そのぐらいひっぱくする気がしますね。

そうならないために、出来る限り献血に協力したいと思います。