内側からキレイになりたい敏感肌ＯＬのレビューブログ

BBクリームもCCクリームも、時短で手軽でとっても便利ですよね！

でも、結局どっちを使えばいいの？

そんな疑問を持つことはありませんか？

【ラウディのBB＆CCクリーム】なら、そんなふうに迷うことはありません。

だって、BBとCCの良いとこどりだから！

さっそく詳しく見ていきたいと思います。

BBとCCの良いとこどりって、どういうこと？

BBクリームは一般的に、高いカバー力があると言われています。
だけどその分、厚塗り感があることも。

CCクリームは一般的に、伸びがよくて素肌っぽいナチュラルな仕上がりになると言われています。
だけどその分、カバー力が物足りないなんてことも。

BBとCCの利点、カバー力と仕上がりの良さを両立させたのが【LAUDi BB&CCクリーム】なのです。

どうしてそんなことが可能になったのかというと、独自の技術によってオイルの粒子を細かくすることによって、BBクリーム並みのオイル量と、CCクリーム並みの水分量を実現することができたからなのだとか。

CCクリームのように薄付きでナチュラルな仕上がりなのに、BBクリームのように気になる箇所をしっかりカバーできる万能クリームというわけです。

色はナチュラルベージュとクリアグレージュの2色展開。
下の写真は、ナチュラルベージュを手に出してみたところです。
こっくりとしたテクスチャー。

1本7役！　肌への優しさにもしっかり配慮！

クリーム、美容液、乳液、コンシーラー、メイク下地、ファンデーション、日焼け止め（SPF35・PA+++）の7つの役割が、これ1本にまとめられています。

毎朝のことですから、ベースメイクの時間を減らせるのはとても助かりますよね。

光を乱反射する特殊パウダー「ソフトフォーカスパウダー」が配合され、素肌感のある透明感を引き出してくれるのだとか。ただ単に時短するというだけでなく、仕上がりの良さにも拘っています。

こちらの写真は、クリームを延ばしてみたところ。


紫の点線の内側が伸ばした部分です。
光を反射して肌が明るく滑らかになったのがわかります。

こうした仕上がりの良さだけでなく、肌への優しさにこだわっているというのも、こちらの商品の特徴です。

紫外線吸収剤、鉱物油、タール系色素、パラベン、着色料、合成香料は一切無添加というのも嬉しいですが、ラウディの肌への優しさはそれだけに留まりません。

化粧品の成分が「肌の上で酸化」して肌に残留しない「無酸化の美容成分」だけの成分設計にとことんこだわっているのだとか。

そうして選び抜かれた無酸化発想の美容成分とヒト型セラミド、ヒト型コラーゲンを配合し、スキンケア効果を高めてあります。

また、紫外線吸収剤や紫外線散乱剤に含まれる酸化チタンを水酸化AIによって特殊コーティング。

活性酸素の発生を抑え、肌へ酸化物が直接触れないように配慮するというこだわりようです。

トレーサビリティ（生産地・加工・流通経路の明確化）も徹底し、厳しい品質管理を行う会社でもあり、毎日使うものだからこそ、安心なものを選びたいという方にもぴったりの商品だと思います。




無酸化発想のラウディ BB&CCクリーム