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2019年11月14日

「太っちょ猫」機内持ち込みの男性、替え玉作戦成功もマイル剥奪

「太っちょ猫」機内持ち込みの男性、替え玉作戦成功もマイル剥奪

https://www.afpbb.com/articles/-/3254639

【11月14日 AFP】ロシアの航空会社アエロフロート(Aeroflot)は12日、重量オーバーの飼い猫を客室に持ち込んだ男性の航空マイルを剥奪した。男性は一度持ち込みを拒否された後、別の猫を替え玉に立ててチェックインしたが、フェイスブック(Facebook)投稿で「作戦」の成功を自慢したことで不正が発覚した。

 マイルを剥奪されたのはミハイル・ガーリン(Mikhail Galin)さん。本人の先週のフェイスブック投稿によれば、事が起こったのはラトビアからロシア極東ウラジオストク(Vladivostok)に帰る途中、モスクワでの乗り継ぎの時だった。飼い猫のビクトル(Viktor)は体重が10キロあり、機内持ち込みの上限である8キロを超えていたため、同乗を断られたという。

 ガーリンさんは、恐がりのビクトルを寒い貨物室でひとりぼっちにできないと考えてその便をキャンセル。モスクワで「体重の軽い似た猫を見つけるという戦略的な判断」をした。

 翌日、ガーリンさんは「太っちょ猫のビクトル」と「小柄な猫のフィービー(Phoebe)」、フィービーの飼い主と共に空港に戻り、「替え玉作戦」を決行。ビジネスクラスにチェックインすることに成功した。

 ガーリンさんは、シャンパン入りのグラスの向こうで快適そうに座るビクトルの写真を機内で撮影し、インターネットに投稿。ロシアの愛猫家の間で一躍ヒーローになった。

 だが、アエロフロートはこの一件を深刻に受け止めた。AFPへの説明によれば、事態を受けて調査が行われ、ガーリンさんがビクトルと「体重7キロの似た猫」を入れ替える様子が監視カメラ映像で確認された。

 同社はこの行為を規約違反とし、ガーリンさんをマイレージサービスから除外することと、これまでに貯まっていたマイルを無効にすることを決定した。

 複数の報道によると、ガーリンさんは40万近くのマイルを保有していた。

 ロシアでは今回の決定に対する怒りの声が相次ぎ、これは太っていることへの辱めだとの批判も出ている。

 また、太った猫の飼い主らは、ガーリンさんが「作戦」を公にしたことで、再発防止のため航空会社が規制を強めるのではないかと懸念している。(c)AFP

AFP

via AFPBB News アクセスランキング http://www.afpbb.com/

November 14, 2019 at 02:19PM
posted by blackcoffee11 at 14:21| Comment(0) | AFPBBNEWS

サッカーロシア代表、アディダスの新ユニ着用を拒否 袖配色が国旗と逆

サッカーロシア代表、アディダスの新ユニ着用を拒否 袖配色が国旗と逆

https://www.afpbb.com/articles/-/3254661

サッカーロシア代表、アディダスの新ユニ着用を拒否 袖配色が国旗と逆

2019年11月14日 10:31 発信地:モスクワ/ロシア

【11月14日 AFP】ロシアサッカー協会(RFU)は13日、独スポーツ用品大手アディダス(Adidas)が手掛けた新ユニホームの色の配置が国旗のパターンと逆だとの指摘を受け、欧州選手権(UEFA Euro 2020)予選ではこれまで使用していたユニホームを着用すると明かした。

 RFUはAFPに、「近く開催される試合では、ロシア代表は予選が始まったときのキットを使用し続ける」と明かした。

 アディダスは先週、袖が赤で袖口が青と白のストライプのロシア代表の新ユニホームを発表。同様の袖のデザインは、ドイツ代表のユニホームにも採用されている。

 しかしドイツ代表の袖の色は国旗のパターンと同じであったのに対し、ロシア代表のユニホームは国旗の白、青、赤のトリコロールとは逆に配置されている。

 ファンは新ユニホームの色がセルビア国旗に酷似しているとして不満の声を上げている。あるファンは、ロシアのユニホームを掲載したアディダスのインスタグラム(Instagram)の投稿に対し、「セルビアチームの素晴らしいユニホーム。ロシアのユニホームはいつ発表するんだ?」とコメントしている。

 同社が、「国旗の力強くて大胆なカラーを再導入した」ユニホームだと説明する中、同国代表のスタニスラフ・チェルチェソフ(Stanislav Cherchesov)監督は、「サポーターが腕を宙に突き上げて手をたたけば袖はロシア国旗になる」と、「面白い解決策」を提案した。

 ロシアの新ユニホームはすでにアディダスの公式ショップで販売されている。しかしソーシャルメディアを見ると、現在ソチ(Sochi)で調整しているチームは、W杯ロシア大会(2018 World Cup)のためにデザインされた古いキットを着用している。

 欧州選手権予選でグループIの2位につけるロシアは、16日にベルギーをサンクトペテルブルク(St. Petersburg)に迎え、19日にはサンマリノと対戦する。(c)AFP

AFP

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November 14, 2019 at 12:25PM
posted by blackcoffee11 at 12:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

「これってヘルペス?」 性感染症の診断求める投稿増 米SNS

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「これってヘルペス?」 性感染症の診断求める投稿増 米SNS

https://www.afpbb.com/articles/-/3253319

【11月6日 AFP】「クラミジアに感染した原因は?」「これってヘルペス?」──米国の交流サイト(SNS)、レディット(Reddit)で、見知らぬ人に性感染症に関する診断を頼る人々が増えているとした新たな調査結果が5日、米国医師会雑誌(JAMA)に発表された。同研究では、こうした現象を「集団診断」と呼んでいる。

【あわせて読みたい】クラミジアワクチン開発、予備臨床試験で有望な反応

 米カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California, San Diego)の研究チームは、レディットの性感染症スレッドに書き込まれた1万7000件の投稿を調査。ランダムに選んだ500件の投稿を分析した結果、58%が明確に集団診断を求めていた。また31%には、症状の写真が添付されていた。

 診断を求める投稿をした5人に1人が、医師の診断を受けた後にセカンドオピニオンを得ようとするユーザーだった。中には、エイズウイルス(HIV)で陽性の結果が出た後に、レディットのユーザーに意見を求める投稿者もいた。

 この論文の共著者でカリフォルニア大学サンディエゴ校の疫学者、ジョン・エアーズ(John Ayers)准教授は「誰もが常にドクター・グーグル(Google)について話している」と述べ、「だが実際、オンライン上の情報検索は、もはや単なるインターネット利用とは別物だ。こうしたユーザーは、現実の人々との現実のやりとりを求めている」と指摘した。

 しかし問題は「集団診断が、現在そうであるように、広範囲において不正確で危険であるにもかかわらず、だからと言ってソーシャルメディア上で診断を求める多くの人々により良い方法を取らせることが不可能」なことだという。

 そこでエアーズ氏のチームは、ソーシャルネットワーク上で医療専門家らがまず最初の診断を行い、それからユーザーにクリニックや電話で受診ができる場所を紹介するといった将来図を描いている。(c)AFP

AFP

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November 14, 2019 at 09:21AM
posted by blackcoffee11 at 09:31| Comment(0) | AFPBBNEWS

北京で肺ペスト発生 感染力強く致死性も

北京で肺ペスト発生 感染力強く致死性も

https://www.afpbb.com/articles/-/3254629

【11月14日 AFP】中国・北京市の病院で、患者2人が肺ペストと診断された。病院のある区の当局が12日、ウェブサイトで明らかにした。肺ペストは発生こそまれなものの感染力が強く、治療を怠れば死に至る。

 当局によれば、患者らは同国北部の内モンゴル(Inner Mongolia)自治区の出身で、現在は北京市内の病院で治療を受けている。当局はまた、すでに「予防・管理措置が取られている」と説明した。

 北京市の人口は2100万人を超える。AFPは市当局にコメントを求めたが、回答はなかった。ただし世界保健機関(WHO)は、中国の当局から肺ペスト発生の報告があったことを確認している。

 肺ペストは一般的な腺ペストよりも危険性が高い。WHOによると、「ペストの中で最も悪性の形態」で、患者は24〜72時間で死に至る可能性がある。また、極めて感染力が強く、「人から人へ飛沫(ひまつ)感染し、深刻な流行を引き起こす可能性がある」という。症状としては、発熱、悪寒、嘔吐(おうと)、吐き気などが見られる。(c)AFP

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November 14, 2019 at 06:23AM
posted by blackcoffee11 at 06:26| Comment(0) | AFPBBNEWS

ティエムがATPファイナルズ4強、惜敗ジョコは突破懸かるフェデラー戦へ

ティエムがATPファイナルズ4強、惜敗ジョコは突破懸かるフェデラー戦へ

https://www.afpbb.com/articles/-/3254468

ティエムがATPファイナルズ4強、惜敗ジョコは突破懸かるフェデラー戦へ

2019年11月13日 9:43 発信地:ロンドン/英国

【11月13日 AFP】男子テニス、ATPワールドツアー・ファイナルズ(ATP World Tour Finals 2019)は12日、3日目が行われ、大会第5シードのドミニク・ティエム(Dominic Thiem、オーストリア)が6-7(5-7)、6-3、7-6(7-5)で第2シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)を破り、準決勝進出を決めた。このため第3戦のジョコビッチ対ロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)の試合は、4強入りを懸けた一戦になることが決まった。

 ティエムは第1セットを落としながらも見事な攻めのテニスで逆転し、今大会ここまでで最大の激闘を制した。フォアハンドの逆クロスや、片手バックハンドから息をのむショットも飛び出すギリギリの戦いを強いられ、ジョコビッチの倍近いウイナー50本を記録した一方、アンフォーストエラーも44本を数えた。

 ティエムは「このために子どもの頃からずっと練習してきた」「信じられない試合だった」とコメントした。

「ノバクはとても調子が良くて、特別なものを出さないといけなかった」「最初から最後まで試合に集中して、1セットダウンになっても攻撃的な姿勢を保ち、自分のテニスを貫いた。それで準決勝に行けた」

 一方のジョコビッチは、グループ突破を懸けて最終戦でフェデラーと対戦する。両者の顔合わせは7月のウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)決勝以来。フェデラーは同日、大会初出場となる第8シードのマッテオ・ベレッティーニ(Matteo Berrettini、イタリア)を下し、準決勝進出に望みをつないだ。(c)AFP/John WEAVER

AFP

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November 14, 2019 at 01:19AM
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