2015年10月11日
#77「破壊の美学」遊戯王ARC-V・名言
メリッサ「まずは人気急上昇。
フィールドに舞い降りたキュートで
華麗なエンタメ天使。柊柚子ちゃん14歳!」
フレンドシップカップは3日目、2回戦に突入。
第1試合は柚子とセルゲイの戦いになった。
事前のジャンプ情報によると、セルゲイはどうも
十六夜アキのような植物モンスターを使うようだが―!?
放蕩スリーブ No.28 十六夜アキ 63mm×90mm 遊戯王 50枚入り
メリッサ「さて、皆さんご承知のとおり、
昨日の黒咲・デニス戦でコースが破損したため、
2回戦からはデュエルパレスの外で
ライディング・デュエルが行われます!」
あれは破損ってレベルじゃないだろ。
今後もデュエル内容によっては大破壊が起きる可能性もあるわけで。
って、今回のサブタイトル「破壊の美学」からして危ない。
シティは戦場と化した、みたいな。
セルゲイ「フン…俺のターン。
茨の囚人(ソーン・プリズナー)―ヴァンを召喚」
柚子「攻撃力…0!?」
メリッサ「な、なんとセルゲイ。
攻撃力0のカードを守備表示ではなく
攻撃表示で召喚!」
セレナ「攻撃力0なら守備表示だろ」
セレナのツッコミになんか笑った。
そして、茨の囚人(ソーン・プリズナー)はやはりアキを彷彿させる。
まさかシンクロ次元におけるアキがセルゲイじゃなかろうな。
セルゲイ「ヴァンの効果発動。
このカードが攻撃を受けたとき、
手札の茨の囚人を相手に見せ、
ライフを400支払い戦闘ダメージを0にする。
俺の手札にあるのは茨の囚人―ダーリ」
セルゲイ「うっ…うううっ…あああ」
ヴァンの効果で自らを茨に拘束したセルゲイ。
喘ぎ声が生々しい。というか変態だーっΣ(・□・;)
セルゲイ「ダーリの効果発動。
相手ターンのバトルフェイズ中に一度、
ダーリ以外の茨の囚人がフィールドにいるとき、
ライフ400を支払って攻撃を無効にする。
んっ…うう…うううう…うぅ」
喘ぎ声やめれ。
男の触手プレイに定評がある(?)遊戯王でも
自ら責めるなんてパターン初めて!?
サドかと思ったらマゾかよこいつぅ。
セルゲイ「美しい」
自分の腕の傷を見てセルゲイはつぶやいた。
破壊の美学って、まさか自分自身を傷めつけること!?
変態マゾの度合が加速度的に高まっている。
それとも柚子の気遣いを「美しい」と褒めたのかな?
セルゲイ「俺はレベル1のヴァンに
レベル1のダーリをチューニング。
歪曲した煩悩を曝け出し、茨に肉塊を委ねよ。
シンクロ召喚! 現れよ、レベル2。
茨の戒人(ソーン・オブザーバー)―ズーマ!」
セルゲイ「ズーマの効果発動。
このカードがシンクロ召喚に成功したとき、
フィールドのモンスターすべてに
茨カウンターを1つ乗せる」
セルゲイ「フッフフ…」
セルゲイ「茨カウンターの乗った
モンスターは攻撃を行えない」
セルゲイ「さらに、お互いのプレイヤーは
自分のターンのエンドフェイズ、
自分フィールドのモンスターの
茨カウンター1つにつき、
400ポイントのダメージを受ける」
セルゲイ「俺はカードを1枚伏せて
ターンエンド。同時にズーマの効果により
俺は400ポイントのダメージ。んっんん〜」
なんという卑猥な召喚口上。
しかも効果で柚子のモンスター(女性)を縛り上げて悲鳴を上げさせて、
おまけにやっぱり自分自身も拘束して喘ぎ声を上げる。
メリッサもドン引きだ。
セルゲイ「永続罠『茨の増殖』発動!
この効果で茨カウンターによって
受けるダメージは倍になる」
悲鳴も2倍。
柚子「私が融合するのは
プロディジー・モーツァルト、カノン、ソロ!
至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ!
タクトの導きにより力重ねよ! 融合召喚!
今こそ舞台に情熱の歌を!
幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ!」
茨カウンターの拘束を打ち払って融合。
幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ。
ブルーム・ディーヴァより可愛いかも。
セルゲイ「茨の増殖の効果発動。
茨カウンターがフィールドを離れたとき、
俺はカウンター1つにつき100ポイントの
ダメージを受ける。ん…うぅ」
セルゲイ「ズーマの効果発動。
このカードが攻撃を受け、墓地に
シンクロ素材モンスターが1組あるとき、
ライフ400を支払い戦闘ダメージを
0にする。うっ…ううっ」
セルゲイ「そしてズーマがフィールドを
離れことにより茨の増殖の効果で
俺は茨カウンター1つ分100ポイントの
ダメージ…ううっ…ううううっ…う」
とうとう恍惚とした表情まで浮かべるようになった。
続いてハアハアして、なんかもう絶頂寸前という感じ。
これカードゲームのアニメだよね!?
ARC-VであってAVじゃないよね?
零児「火山は噴火を起こす前に、
そのマグマを極限まで内に溜め込む。
まるで灼熱の熱さで我が身を焦がし、
その痛みを空にぶつけるように」
セルゲイは自分を痛めつけすぎて残りライフ200。
しかし、それは最終攻撃への布石だと零児は火山の噴火に例えた。
これまた随分卑猥な火山だこと。エロティック・ボルケーノ。
セルゲイ「お前、自分はもう勝ったと思ったな。
絶対に勝つ、ではなく、勝った。
そういう顔をしている」
セルゲイ「勝とうと必死な顔より、
勝ったと確信した顔をぶっ潰す。
最高に美しい」
セルゲイ「耐えて、耐えて、耐えて…
耐えて耐えて耐えた甲斐あった!
耐えた! 耐えた耐えた耐えた!
耐えたぞーっ!!」
セルゲイ「1回戦で戦ったデイモンとかいう男。
あれはダメだ。あのデュエル、少しも美しくない!
だがお前は違う。傷ついた俺を気遣い、
そして勝利を確信し…美しい…実に
美しい戦いだ。このまま美しくフィニッシュ。
お前の敗北で!! ヒャッハー!」
セルゲイ「俺のターン、魔法カード融合を発動!」
セルゲイ「このカードの効果により、
ヴァン、ダーリ、ズーマを融合。
辛苦、痛み、凡庸なる価値を骸とし、
すべて脱ぎ去り、今、茨の道を越えよ!
融合召喚! 現れよ! 茨の超越戒人
(ソーン・オーバーザーバー)―
ヴァン・ダーリ・ズーマ!!」
セルゲイ「ヴァン・ダーリ・ズーマの攻撃力は
2500から自分のライフポイントを引いた
数値の2倍となる!」
セルゲイ「さらに1ターンに一度
ライフを100支払い、このターンの
エンドフェイズまで相手モンスター
1体の攻撃力を…100にする!」
セルゲイ「ヴァン・ダーリ・ズーマの
攻撃力はさらにアップ!」
最後の最後で大爆発。
プリマも例に漏れず茨に拘束されてしまった。
デイモンもこんな感じでやられたんだろうか。
それにしては会場は何が起こったのかわかってなかったが。
零児「肉を切らせて骨を断つ。
いや、それ以上に…」
骨を断たせて臓腑を抉る!?
ヴァンダリズムの化身、ヴァン・ダーリ・ズーマ!
セルゲイ「その足掻きは美しい。
だが…見苦しいーっ!」
セルゲイ「戦場に咲きし
一輪の花よ! 散れーっ!」
セルゲイ「うぅん…美しい」
柚子大クラッシュ。
デュエルレーンから吹っ飛んでビルに突っ込んだ。
あまりの大惨事に、遊矢は揺れるママママインド。
いくらデュエリストでも大丈夫か、これ…
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フィールドに舞い降りたキュートで
華麗なエンタメ天使。柊柚子ちゃん14歳!」
フレンドシップカップは3日目、2回戦に突入。
第1試合は柚子とセルゲイの戦いになった。
事前のジャンプ情報によると、セルゲイはどうも
十六夜アキのような植物モンスターを使うようだが―!?
放蕩スリーブ No.28 十六夜アキ 63mm×90mm 遊戯王 50枚入り
メリッサ「さて、皆さんご承知のとおり、
昨日の黒咲・デニス戦でコースが破損したため、
2回戦からはデュエルパレスの外で
ライディング・デュエルが行われます!」
あれは破損ってレベルじゃないだろ。
今後もデュエル内容によっては大破壊が起きる可能性もあるわけで。
って、今回のサブタイトル「破壊の美学」からして危ない。
シティは戦場と化した、みたいな。
セルゲイ「フン…俺のターン。
茨の囚人(ソーン・プリズナー)―ヴァンを召喚」
柚子「攻撃力…0!?」
メリッサ「な、なんとセルゲイ。
攻撃力0のカードを守備表示ではなく
攻撃表示で召喚!」
セレナ「攻撃力0なら守備表示だろ」
セレナのツッコミになんか笑った。
そして、茨の囚人(ソーン・プリズナー)はやはりアキを彷彿させる。
まさかシンクロ次元におけるアキがセルゲイじゃなかろうな。
セルゲイ「ヴァンの効果発動。
このカードが攻撃を受けたとき、
手札の茨の囚人を相手に見せ、
ライフを400支払い戦闘ダメージを0にする。
俺の手札にあるのは茨の囚人―ダーリ」
セルゲイ「うっ…うううっ…あああ」
ヴァンの効果で自らを茨に拘束したセルゲイ。
喘ぎ声が生々しい。というか変態だーっΣ(・□・;)
セルゲイ「ダーリの効果発動。
相手ターンのバトルフェイズ中に一度、
ダーリ以外の茨の囚人がフィールドにいるとき、
ライフ400を支払って攻撃を無効にする。
んっ…うう…うううう…うぅ」
喘ぎ声やめれ。
男の触手プレイに定評がある(?)遊戯王でも
自ら責めるなんてパターン初めて!?
サドかと思ったらマゾかよこいつぅ。
セルゲイ「美しい」
自分の腕の傷を見てセルゲイはつぶやいた。
破壊の美学って、まさか自分自身を傷めつけること!?
変態マゾの度合が加速度的に高まっている。
それとも柚子の気遣いを「美しい」と褒めたのかな?
セルゲイ「俺はレベル1のヴァンに
レベル1のダーリをチューニング。
歪曲した煩悩を曝け出し、茨に肉塊を委ねよ。
シンクロ召喚! 現れよ、レベル2。
茨の戒人(ソーン・オブザーバー)―ズーマ!」
セルゲイ「ズーマの効果発動。
このカードがシンクロ召喚に成功したとき、
フィールドのモンスターすべてに
茨カウンターを1つ乗せる」
セルゲイ「フッフフ…」
セルゲイ「茨カウンターの乗った
モンスターは攻撃を行えない」
セルゲイ「さらに、お互いのプレイヤーは
自分のターンのエンドフェイズ、
自分フィールドのモンスターの
茨カウンター1つにつき、
400ポイントのダメージを受ける」
セルゲイ「俺はカードを1枚伏せて
ターンエンド。同時にズーマの効果により
俺は400ポイントのダメージ。んっんん〜」
なんという卑猥な召喚口上。
しかも効果で柚子のモンスター(女性)を縛り上げて悲鳴を上げさせて、
おまけにやっぱり自分自身も拘束して喘ぎ声を上げる。
メリッサもドン引きだ。
セルゲイ「永続罠『茨の増殖』発動!
この効果で茨カウンターによって
受けるダメージは倍になる」
悲鳴も2倍。
柚子「私が融合するのは
プロディジー・モーツァルト、カノン、ソロ!
至高の天才よ、気高き共鳴よ、天使の羽ばたきよ!
タクトの導きにより力重ねよ! 融合召喚!
今こそ舞台に情熱の歌を!
幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ!」
茨カウンターの拘束を打ち払って融合。
幻奏の華歌聖ブルーム・プリマ。
ブルーム・ディーヴァより可愛いかも。
セルゲイ「茨の増殖の効果発動。
茨カウンターがフィールドを離れたとき、
俺はカウンター1つにつき100ポイントの
ダメージを受ける。ん…うぅ」
セルゲイ「ズーマの効果発動。
このカードが攻撃を受け、墓地に
シンクロ素材モンスターが1組あるとき、
ライフ400を支払い戦闘ダメージを
0にする。うっ…ううっ」
セルゲイ「そしてズーマがフィールドを
離れことにより茨の増殖の効果で
俺は茨カウンター1つ分100ポイントの
ダメージ…ううっ…ううううっ…う」
とうとう恍惚とした表情まで浮かべるようになった。
続いてハアハアして、なんかもう絶頂寸前という感じ。
これカードゲームのアニメだよね!?
ARC-VであってAVじゃないよね?
零児「火山は噴火を起こす前に、
そのマグマを極限まで内に溜め込む。
まるで灼熱の熱さで我が身を焦がし、
その痛みを空にぶつけるように」
セルゲイは自分を痛めつけすぎて残りライフ200。
しかし、それは最終攻撃への布石だと零児は火山の噴火に例えた。
これまた随分卑猥な火山だこと。エロティック・ボルケーノ。
セルゲイ「お前、自分はもう勝ったと思ったな。
絶対に勝つ、ではなく、勝った。
そういう顔をしている」
セルゲイ「勝とうと必死な顔より、
勝ったと確信した顔をぶっ潰す。
最高に美しい」
セルゲイ「耐えて、耐えて、耐えて…
耐えて耐えて耐えた甲斐あった!
耐えた! 耐えた耐えた耐えた!
耐えたぞーっ!!」
セルゲイ「1回戦で戦ったデイモンとかいう男。
あれはダメだ。あのデュエル、少しも美しくない!
だがお前は違う。傷ついた俺を気遣い、
そして勝利を確信し…美しい…実に
美しい戦いだ。このまま美しくフィニッシュ。
お前の敗北で!! ヒャッハー!」
セルゲイ「俺のターン、魔法カード融合を発動!」
セルゲイ「このカードの効果により、
ヴァン、ダーリ、ズーマを融合。
辛苦、痛み、凡庸なる価値を骸とし、
すべて脱ぎ去り、今、茨の道を越えよ!
融合召喚! 現れよ! 茨の超越戒人
(ソーン・オーバーザーバー)―
ヴァン・ダーリ・ズーマ!!」
セルゲイ「ヴァン・ダーリ・ズーマの攻撃力は
2500から自分のライフポイントを引いた
数値の2倍となる!」
セルゲイ「さらに1ターンに一度
ライフを100支払い、このターンの
エンドフェイズまで相手モンスター
1体の攻撃力を…100にする!」
セルゲイ「ヴァン・ダーリ・ズーマの
攻撃力はさらにアップ!」
最後の最後で大爆発。
プリマも例に漏れず茨に拘束されてしまった。
デイモンもこんな感じでやられたんだろうか。
それにしては会場は何が起こったのかわかってなかったが。
零児「肉を切らせて骨を断つ。
いや、それ以上に…」
骨を断たせて臓腑を抉る!?
ヴァンダリズムの化身、ヴァン・ダーリ・ズーマ!
セルゲイ「その足掻きは美しい。
だが…見苦しいーっ!」
セルゲイ「戦場に咲きし
一輪の花よ! 散れーっ!」
セルゲイ「うぅん…美しい」
柚子大クラッシュ。
デュエルレーンから吹っ飛んでビルに突っ込んだ。
あまりの大惨事に、遊矢は揺れるママママインド。
いくらデュエリストでも大丈夫か、これ…
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