鹿沼土フィルターの効果について(まとめ)

フィルターの濾材に鹿沼土を仕込んで早くも1か月半が経過しました。
導入後の水質状況はというと・・・
かなり良好です。^_^
コケの発生度合は格段に改善しました。
水草へのコケの付着も、以前は表面をビッシリ覆い尽くされて、ほぼ壊滅でしたが、今現在はそれほどまでの侵食は見られなくなりました。(それでも、勢いの衰えた水草には付くには付きますが・・・)
ガラス面への付着量に至っては、肥料を入れる前よりも改善しています。

トータル的に見ても、明らかに状況が改善したので、鹿沼土の濾材としての効果は、間違いなく「有」と言って良いと思います。

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で、実際の水草の状況はというと、
ハイグロフィラ系は、とりあえず維持できているようです。
ポリスペルマは長細の水中葉を続々展開していますが、草丈の伸びは停滞気味。
ロザエネルヴィスの方は、中央部に植えた2株は順調に赤い新芽を出していますが、サイド、奥側に植えた株は、とりあえず維持できているというレベルです。
IMG_3613.JPG
バリスネリアは、草丈伸びず、元気もありません。
ランナーで塊になっていた株をばらして、それぞれの成長を促したつもりだったんですが、今一つ上手く行っていません。
徐々にエビによる食害も見られるようになってきています。
唯一、水槽中央付近、パールグラスの茂みとの境目に生えている1株だけは、綺麗な新芽を出していますが、葉がねじれている上、やはり小振りです。
IMG_3615.JPG

アルテルナンテラレインキーは、最も大きな一株のみ生き残り、そのほかは腐って抜けました。
前評判の通り、成長は遅めです。ようやく小さな新芽が出てきているようです。
ルドウィジアSPスーパーレッドは、エビに食われてボロボロです。
一応新芽は出ていますが、ちょっと危ない感じです。
アメリカンスプライトは、相変わらず絶好調の伸び盛りで、ついに水面到達したので、トリミングしました。
あと、ひそかにグリーンロタラの水上葉を1株植えていたんですが、こいつも、順調に水中葉を伸ばしてきています。
これはLED照明による光量UPが効いたのかもしれません。ただ、植える場所がまずくて、他の水草の陰に隠れてほとんど見えない位置に生えてしまっています。(もったいない)
IMG_3614.JPG

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ちなみにマツモは、水槽内の環境が改善したので、お役御免という事で取り除きました。
それはそうと、余ったマツモを40cm水槽にどんどん放り込んでいたら、養分を吸ったマツモがどんどん成長し、気が付けば魚が泳ぐスペースも無いくらい大増殖していました。
水槽の趣旨的にも、魚を飼っているのか、マツモを飼っているのかよく分からなくなってきたのと、見た目にも汚くなってきたので、一旦マツモをすべて取出し、トリミングしておきました。
取り出した時、マツモに付着していたヘドロが舞い上がり、40cm水槽はかなり汚い感じになってしまいました。
上:トリミング前、下:トリミング後の40cm水槽
IMG_3490.JPG
0118e55b5dc06b74b53393e271e0967983118a2df2.jpg
この水槽、いくら水草をレイアウトしてもフナとか金魚がかじったり引っこ抜いたりしてしまうので、今となってはマツモを浮かべているだけになってしまいました。
ウィローモスも流木に活着させてみましたが、数日間でフナに食い尽くされてしまいました・・・
いっそのこと屋外飼育へ切り替えてしまうか?と画策している今日この頃です。

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赤系水草(年をまたいでその後)

新年あけました。
年末年始で家を留守にし、帰省とかしていましたが、夏に買いそろえた機材のおかげで、留守中無事水槽は維持する事ができました。
↓お出かけ体制万全の水槽達
IMG_3604.JPG
基本的に屋外の鉢類は気温が低いので生体は冬眠状態。
なので餌も水替えもほぼ不要の為今回は放置でした。
室内は40cm水槽、45cm水槽ともにそこそこの水温があるので、まずは生体のエサを切らさないよう、自動給餌器を設置。

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更に45cm水槽はヒーターが入っているので、水の蒸発が結構早い事が分かっていました。
そこで、こっちはペットボトル式の自動給水器も設置。

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帰省から帰ってきて水槽を確認したところ、生体は無事でしたが、給水器は水切れで、少し水位が下がっていました。
3日で500ccのペットボトル1本分は蒸発した事になります。
なかなかのペースですね。
さて、年末に植えた45cm水槽の赤系水草各種状況ですが、とりあえず現状は枯れずに維持できているようです。
ハイグロフィラ・ロザエネルヴィスも、ポリスペルマも、赤い新芽を出して、徐々に伸びています。
ルドウィジアSPスーパーレッドも、状態の悪い葉の間から、小さな新芽が覗いていました。
↓水面から見たハイグロフィラ類の状態。2種類とも新芽が赤みがかって見栄え良い感じです。
IMG_3607.JPG

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ちなみに、屋外の鉢はというと、メダカが冬眠中でほとんど姿を見る事が出来ません。
ちょっと不安になったりしますが、日当たりの良い午後の短い時間だけ水温が上がるらしく、時々活動しているのを見る事が出来ました。
IMG_3609.JPG
ただ、水草類はこの寒さでだいぶ枯れてきています。
特にパールグラス類は葉っぱが茶色くなって、かなり汚い色になっています。
水草維持の観点からするとヒーターとか欲しいんですが、ちょっと考え中です。

さて、正月休みも今日でおしまい。明日から仕事です。
休み中もそれほどじっくり水槽を見る時間はありませんでしたが、これからはいつものペースで手入れ頑張ろうと思います。




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赤系水草の追加2

先日45cm水槽に追加したアルテルナンテラレインキーですが、早くも一番大きな1株以外は茎が腐って浮き上がってしまいました。
改めて植えなおすにも、短くなりすぎて植える事が出来ません・・・
仕方ないので、ソイルの入ったCDケースの方に移して、根が張るかどうか試してみる事にしました。

結局1週間ちょっとでほぼ全滅と言う事で、なんとも寂しい結果となりました。
残った1株も、結構な勢いでコケに侵食されつつあるようです。
一応エビが頑張ってコケを取ってくれていますが、コケ取りと同時に葉っぱも穴だらけにしてくれています。

そんな状況で、水槽にまた空きスペースが出来てしまったので、もう少し他の種類(赤いの)を入れてみようかな?
と思い、別の赤系水草を探して近所のショップをウロウロ。
するとちょうど良い事に、年末の連休狙いで、どこもセールとかやっていました。
そこで見つけたのが、ルドウィジアSPスーパーレッドとハイグロフィラ・ロザエネルヴィスという2種類の水草です。
両方とも赤系の水草です。

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この2種類の水草、そこそこ育成は容易で、一応大磯砂の水槽でも維持可能というふれ込みでしたので、購入することにしました。
ルドウィジアSP.スーパーレッドというのは、いわゆるルドウィジア・レペンスという名称で呼ばれていたりする水草で、丈夫で育成状態が多少悪くても、赤色の発色を落とさずに育成可能ということです。
ちなみに、今回購入したルドウィジアは、ちょっと状態が悪く、新芽は出ていますが、ほとんどの葉っぱは、ぼろぼろで枯れかけでした。どっちかと言うと赤系というよりか、茶色系でした。
これって大丈夫なのかな??
ハイグロフィラ・ロザエネルヴィスはハイグロフィラ・ポリスペルマ(今現在、植木鉢で育成した水上葉を水中化して遊んでいるやつ)の突然変異種を固定した物らしいです。特性としてはポリスペルマとほぼ同じで、丈夫でよく伸びるらしいです。
ちなみに今回購入した物は状態も良く、上の方の葉は綺麗な赤色に発色していました。
ただ、この赤色を長期維持するのは結構難しいという噂です。
育成しているとどうしても緑色になってくるというケースが多いとか何とか。
我が家の水槽の場合はそれ以前に長期維持が可能かどうかが問題です。
↓右端から2番目のひょろひょろしたのがルドウィジア、右端や真ん中付近の葉っぱに筋のある赤い水草がハイグロフィラ・ロザエネルヴィスです。中央右寄りに延びている長めの葉っぱの水草がハイグロフィラ・ポリスペルマ(水中化したばっかり)です。
IMG_0162.JPG

↓奥の赤いのがアルテルナンテラ・レインキー、手前側がハイグロフィラ・ロザエネルヴィス
IMG_0161.JPG
年末の安売りと休日に浮かれて結構色々と買ってしまいました。
45cm水槽、色々と植えていくと意外にスペースが無くなってしまいました。
もう少し大きい水槽にすれば良かったかな??
ともあれ、当面はこの構成で維持しようと思います。
ハイグロフィラは以前水上葉を育成した実績もあるので、危なくなったら水上葉の育成に切替えようと思います。
ルドウィジアも同じく、枯れかけたら(もう既に枯れかけという噂もありますが・・・)ダメ元で水上葉育成というのも考えようと思います。

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赤系の水草追加

45cm水槽は、先日の鹿沼土フィルターの導入で、かなり環境が改善してきました。
コケの発生度合から言うと、当初比較で1/4以下という感じです。
水草類の状態も、以前からは改善されてきています。但し当初コケによって浸食されてしまった部分は、相変わらずコケまみれです。
特にひどいのはウィローモスでした。
ウィローモス自体も苔ですが、そのコケに緑色の毛状のコケがビッシリ付着していました。
あまりにひどいので、浸食された部分はトリミングで40cm水槽に投入しました。
その結果、水槽の左サイドにそこそこスペースが空いたので、新たに水草を追加してみました。
今回追加したのは、アルテルナンテラレインキーという長ったらしい名前の赤系の水草です。

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この水草は赤系の中でも育成が容易な部類で、硬度の高めな大磯砂の水槽でも育成可能という噂です。
但し、成長は遅めで、エビの食害や、コケの侵食でやられることがあるそうです。
↓アルテルナンテラレインキーとトリミングしたウィローモス
IMG_3484.JPG
しかもこの水草、ショップで売られていた状態がイマイチで、結構茎が腐っていました。
果たして何本生き残るでしょうか?

反対側に植えたハイグロフィラの水上葉は、早くも水中化し、ぐんぐん伸びてきています。
今のところ順調ですが、このハイグロフィラも、最初は伸びるんですが、そこからの長期維持となると、ちょっと難しいみたいです。
以前もショップから買ってきて植えたんですが、2〜3週間は伸び盛り、その後はエビにボロボロにされ、成長も止まり、最後は枯れかけのところをCDケースに救出。といった具合でした。
今はCDケースから植木鉢に移植して、水上葉を数株ストックできるまでに増やす事が出来ました。
IMG_3483.JPG

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今回のLED照明の効果で、どこまで維持できるか、今後も要観察です。
窒素吸着の為に入れているマツモの切れ端は、伸び盛りで毎週トリミングしています。
トリミングしたマツモは40cm水槽に投入して行っているのですが、元々40cmで育成しているマツモに比べ、葉が華奢な事に気づきました。
どうも、40cm水槽は生体のサイズが大きく、窒素分が豊富なので、葉の肉厚が著しく厚めに育っているようです。
↓左側:40cm水槽からトリミングしたマツモ、右側:40cmで育成したマツモ
IMG_3481.JPG
マツモも、一時期フナの食害で無くなりかけていましたが、45cm水槽に使っていたアクシーファインを乗せてから徐々に復活し、今や水槽全体を埋め尽くす勢いです。

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パールグラスは相変わらず絶好調です。
光量を上げただけでここまで増殖するとは思いませんでした。
その反面、バリスネリアはイマイチ不調です。
新芽も出ましたが、今一つ勢いが足りない感じです。
IMG_3473.JPG

ちなみに、この鹿沼土フィルターって、どのくらいで濾材交換するのかな??
バクテリアが湧いたせいか、だいぶ色が変わってきているので、ちょっと心配です。
コンディションが悪化したら交換という事で・・・しばらく様子見ですね。

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鹿沼土フィルターの効果(確認中2)


45cm水槽で試行、効果確認中の鹿沼土フィルターですが、この1週間で水草やガラスへのコケの付着が、劇的ではないですが、微妙に改善されてきているような気がします。(気のせいかもしれませんが・・・)
とりあえず周の初めに掃除をしたら、1週間後にはガラスがコケでモワっと曇る程度です。(以前は1mm厚のコケがビッシリでした。)
とはいえ、完全撲滅までは程遠い感じです。
水中の過剰な養分を吸着するべく入れていたマツモの新芽も、3週間ちょっとで立派に巨大化しました。
脇芽も出して、どんどん茂ってきています。
↓フィルターの水流で漂うマツモの塊。ちょっと邪魔になってきました。
その背後には水中化したアメリカンスプライトが生えています。アメリカンスプライトは例によって絶好調です。
12/13UP

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ちなみに、水槽の前景はパールグラス一色になってきました。
コケの侵食もなかなかすごいですが、パールグラスの成長速度がそれを上回っているので、どんどん領域を広げてきています。
あと、水槽の右サイドに植えていたバリスネリアですが、こちらもフィルターの変更の後、徐々に復活してきています。
ただ、あまりにも水槽の角っこにギッシリ生えているので、一度株を引っこ抜いてみました。すると相当な数の子株がランナーでつながって、寄せ集め状態になっていました。
おそらく水槽の壁に阻まれて、ランナーを伸ばすことが出来ずに固まってしまったのではないかと思われます。
あまり密集していると、それぞれの子株が大きくなれないかもしれないので、株の塊は子株毎に分解し、適切な間隔に植え直してみました。
↓分解前のバリスネリア・スピラリス
12/7 up
↓分解後のバリスネリア・スピラリス
12/13UP
不慮のトラブルや、管理ミスにより、購入当初からは想像もつかないくらい小ぶりになってしまいましたが、ここから元のサイズまで成長してくれる事を祈っています。

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あと、水槽の右側の中景部が空いたので、屋外で育成している有茎草の水上葉を一部実験的に植えてみる事にしました。
植えたのは、ハイグロフィラ・ポリスペルマの水上葉と、グリーンロタラの水上葉です。
いずれも、肥沃な土壌と太陽光で育成したので、状態としてはかなり良好です。
↓ハイグロフィラ
12/13UP
↓グリーンロタラ
12/13UP
但し、以前の45cm水槽では、これら両方とも育成は失敗しています。以前の失敗は、底床の栄養不足が主要因でしたが、それ以外で、エビの食害も原因の一つでした・・・。この辺は相変わらずなので、かなり心配です。
但し、LED照明の導入により、光量の条件は良くなっています。が、そのおかげで育成が上手く行くかどうかというと、これも自信無しです。
↓45cm水槽に植えた水上葉
12/13UP

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鹿沼土を濾材に入れてから、全体的に水草の状態は良くなってきているので、それだけでも効果ありかもしれません。
もうしばらく経過観察です。
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鹿沼土フィルターの効果(確認中)

先月末より、室内45cm水槽の過剰な肥料によるコケ対策の為に、フィルターに鹿沼土を仕込みました。
導入してから約10日経過しましたが、効果はというと・・・
微妙ですが、ありそうです。

まずは、フィルターにビッシリ付着していたコケですが、付着のペースがだいぶ緩やかになりました。
↓導入前のフィルター壁面。肥料を投入して10日前後でコケがビッシリ付着してしまいました。
12/7 up

↓導入後のフィルター壁面。10日経過しても、コケはそこまでビッシリという程は付着せずです。
12/7UP

水草も何となく息を吹き返してきています。
バリスネリア類も、新しく葉や子株が伸びてきています。
↓バリスネリア・スピラリス。コケに浸食された葉の中から、新たに新芽が伸びてきています。
12/7 up
この勢いで、元の大きさに戻ってくれるといいのですが、成長途中で底床が栄養切れしないかどうか心配なところです。

バリスネリアの反対側には、屋外育成していたアメリカンスプライトの水上葉の切れ端を植えていたんですが、こちらも色の良い水中葉が伸びてきています。そういえばそろそろ冬なので、屋外鉢の防寒対策も考えないといけません。
12/7 up
中央前景に植えたパールグラス類は、毎日気泡をボコボコ出しながら、茂みを広げてきています。
照明をLED化する前は、小規模な株がお情け程度に茂っていましたが、光量を上げてからは結構な勢いで増殖してきています。ただし、ラージパールグラスは環境に適応できず、ほぼ全部消えてしまいました。
↓中央前景に広がるパールグラスの茂み等。
12/7UP
ただ、やっぱり屋外の田んぼの土で育成したパールグラスとは葉の形が違い、グリーンロタラのような、丸みを帯びた水中葉が出てきています。(田んぼの土やソイルで育成したパールグラスは、葉の先端が尖って幅広い形をしていました。)よく分かりませんが、土壌の硬度や栄養分の違いによる影響なのでしょうか?

窒素、リンの吸収の為に投入したマツモは、かなりの勢いで伸びてきています。
おそらく当初の5倍程度にはなっている感じです。
やはり、リンや窒素が十分にある為、成長がかなり早いです。
この勢いで、どんどん栄養を吸収し、大きくなってもらおうと思います。
と、いう訳で、鹿沼土フィルターは今のところ何となく良さそうな感じですが、もう少し時間をかけてじっくり効果を見ていこうと思います。

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過剰投与した肥料対策について

先日、リンカリ肥料の投与に失敗し、コケの巣窟となってしまった45cm水槽。
1週間放置するとガラス面にビッシリとコケが付着します。
水草類も、このコケのおかげでかなり毛深くなってしまいました。
とりあえずの対策としては、エビ達にやる気を出してもらうのと、これ以上のリン成分の増加を防ぐため、餌を控えめにし、地道に換水を行っていきました。
あと、窒素、リンのみで成長するマツモの新芽を数本投入し、窒素、リンの消費を促してみたりも・・・
餌を控えめにすると、エビ達は仕方なく(?)コケを食べ始めました。
が、エビのコケ処理能力<コケの増殖力 のようで、パールグラスも葉の周りがモワッとコケでコーティングされてしまっています。ただし、やはり肥料はある程度効果あったようで、コケにまみれながらも立派な茂みを形成してきています。
また、バリスネリアも少しずつですが、新芽を伸ばしてきています。
マツモは狙い通り、2週間で3倍の長さに成長しましたが、コケは収まらずでした。
↓パールグラスの茂み。あまりにもコケにまみれている部分はトリミングしました。
11/29 UP
 色々と調べてみた所、水草の育成時、肥料の成分の消費量としては
窒素、カリウム、リンの順番に量が多く、特にリンは花や実を形成しない水草類はあまり消費しないとの事でした。
つまり、市販のリン、カリ肥料の選定はこの時点で「失敗」という事になります。
しかも厄介なことに、リンは底床に吸着するので、換水してもあまり減らないらいしです。
つまり、放っておくと当面この水槽は「コケ地獄」という事になります。

何か、過剰な肥料を除去する方法はないか?
色々と調べてみたところ、数通りの方法が出てきました。
まず1つは、底床丸洗い。(ある意味リセットと同義)
折角水草が根付いているのに、これはちょっと抵抗が大きいです。
そして、もう1つの方法は、リン、窒素などを吸着する濾材の追加でした。
どうも鹿沼土をフィルターに仕込むと、過剰なリン、窒素を吸着してくれる上、水を弱酸性に傾けてくれるらしいです。
肥料を投入しすぎたり、リン、窒素が過剰となった環境下で鹿沼土を使用し、コケが減ったという事例は結構な数報告されているので、効果としては期待できそうです。
早速ホームセンターに鹿沼土を探しに行きました。
すると園芸コーナーでかなり安価に売られていました。
粒径は数種類あったので、一番小さい小粒のものを購入。(鹿沼土は粒が崩れやすいので、本当は硬質のものを選ぶと良いらしいです)
そして、45cm水槽の水作のコーナーフィルターに鹿沼土を仕込みました。
そこで使用したのが、水作のメッシュケースです。

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これは、フィルターの形をしたメッシュケースで、中に好きな濾材を入れて、コーナーフィルターに組み込むことができます。だいぶ前に購入していたんですが、使うタイミングを逸してお蔵入りしていました。
また、ソイルを入れていた外付けの濾材カートリッジも中身を入れ替え、鹿沼土を仕込みました。
仕込んだ後はバケツで数分間試運転し、泥を吐き出させ、水槽に投入してみました。
↓鹿沼土を仕込んだコーナーフィルター
11/29 UP
この鹿沼土、使用すると硬度が低下し、軟水に傾くようです。
うちの大磯砂と上手くバランスしてくれれば良いのですが・・・
あと。pHもうっかりすると6を切ることもあるそうです。
水質が変化すると、水草はもちろん、その他の生体にも影響が出るので、ちょっとこまめに監視してみようと思います。

硬質鹿沼土 <小粒> 2L

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特大オオカナダモのトリミング

屋外金魚鉢の立ち上げ時、とりあえずで投入したオオカナダモ等ですが、金魚の糞尿から発生する養分を吸い、どんどん成長してきていました。
最近になると、あまりに伸びすぎて、餌をやると、水草が邪魔をして、金魚が餌を食べられない等、土佐金達の遊泳に支障をきたしてきました。
特に土佐金は泳ぎが下手くそなので、見ていてとても可哀そうな状態になっていました。

さて、このオオカナダモ達、際、どのくらいの長さになっているのか??
という訳で、何となく引きずりだしてみた所・・・
何と、1m近くまで伸びていました!
11/29 UP
どうりで金魚の遊泳の邪魔になるはずです。

流石、元祖キンギョモと呼ばれるだけのことはあります。金魚鉢の環境がよっぽど育成に適していたのでしょうね。
このオオカナダモ、室内の45cm水槽でも育成した事はありますが、今一つ勢いがありませんでした。
ところが、屋外の鉢で育てだしたところ、ものすごい勢いで増えまくっていきました。
どうやら室内での育成より屋外育成の方が適しているようです。
という訳で、金魚も可哀そうなので、ハサミを引っ張り出してきて、オオカナダモのトリミングを行う事にしました。
やり方は、オオカナダモを引っ張り出し、ハサミでぶつ切りにするだけ^^;
特にレイアウトは考えず、切った物を大磯砂に植え直して完了。
水面を覆っていた水草はとりあえず水深以下の長さに切りそろえたので、金魚も快適に泳いでいます。
これから冬なので、しばらくはこれで持つと思います。
↓植え直したオオカナダモ、それなりに見られます。
11/29 UP

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底床への肥料追加の結果

ちょっと前に水草の復活を狙って、大磯砂の底床に肥料を追加した45cm水槽のその後ですが・・・
これも失敗の部類に入ると思われます。
まず、リン、カリ肥料を使ったんですが、やはり、カリウムの補給とは別にリンが過剰となってしまい、水槽はコケビッシリ状態になってしまいました。
その結果として、バリスネリア類は完全にコケに浸食され、さらに縮小。
アンブリアは枯れて跡形も無く消滅しました。
やっぱり水槽への追肥は、カリウムのみの専用肥料もしくは、草木灰を使った液肥(自作できるらしいです)あたりが良かったみたいです。

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そんな中、勢いが増したのは、水槽の一角にジャングルを形成しているウィローモスです。
LEDの強い光もその成長を促進したおかげで、モスの山は急激に巨大化してしまいました。
↓巨大化したウィローモスのジャングル
11/18UP
あまりに増えすぎたので、一部トリミングし、隣の40cm水槽の流木に巻きつけておきました。
↓トリミング後の水槽
11/18UP
それでもまだ余り気味なので、屋外の鉢の流木にも巻きつけようかどうか考え中です。

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コケの侵食の中、前景部に植えた鉢の引っ越しで余ったパールグラス類も、結構な勢いでコケに覆われてきました。
ラージパールグラスは前回と同じく、勢いが無くなり枯れかけ、パールグラスは着実に定着し、茂みを形成してきていますが、コケの侵食にかろうじて耐えている感じです。
11/18UP
このパールグラスについては、肥料の添加が効いたみたいです。
コケまみれで成長が停滞していた古株が新芽を展開しだしました。

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アメリカンスプライトは、特に変わりなく、元気に気泡を付けていますが、あまり大きくなろうとしていません。
見たところ、株自体が寿命を迎えそうな感じです。
そろそろ新世代として、屋外の巨大株から水上葉を切って植えこんでみようかな?
屋外と言えば、引っ越しで立ち上げたメダカ+水草鉢ですが、水の濁りが取れません。
生体を入れすぎたのかな?と思い、水質を計ってみましたが、亜硝酸は検出されず、硝酸塩、硬度、pHともにも正常値でした。
柄杓で水を掬ってみると、薄く緑かかっていたので、おそらく青水の状態になったのかな?と思っています。
青水であればメダカにとっては良い環境なので、このまま様子見です。
11/18UP
ただし、水が濁っているので、残念ですが、鑑賞性は悪くなります。
まあ、健康第一なので、仕方ないですが・・・
↓流木の上を歩くエビとか
11/18UP

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底面フィルター式の金魚鉢も、今のところノートラブルで透明で綺麗な水を保っているようです。
ただ、初期的に植えこんだ、オオカナダモが伸び放題で、土佐金が泳ぎにくそうにしています。
これも機会を見てトリミングかな?
11/18UP
だいぶ寒くなってきたので、冬対策も考えていこうと思います。
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クワイ鉢の引っ越しと収穫

11月に入り、クワイの収穫の季節となりました。
一般的にクワイの収穫は10月下旬〜11月下旬という事らしいです。
目安としては、株の葉っぱが黄化し、枯れてきたら収穫時期らしいです。
うちのクワイも最近の冷え込みでめっきり葉が黄色くなり、株も枯れ気味になってきています。
そろそろ頃合いか?
と思い、収穫を決行する事にしました。
ちなみに、収穫にあたっては、まず株の葉を刈り取り、約1か月放置した後収穫すると良いという事を収穫後に知りました。
後でよくよく調べてみると、今回の収穫は「勇み足」だったという事に気付いたのですが、それは後の祭りという事で、来年から気を付けます。(来年もやるのか??)
収穫の手順としては、まず、鉢で飼育していた生体をすべて引っ越し鉢に移しました。
今の時点で残っているメダカは、初回の引っ越しで掬えなかった奴らなので、非常にすばしっこく、捕獲は難航しましたが、何とか全員引っ越し完了。

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そして、水を抜いていきました。
すると今度は、土の上に大量のエビが歩いていました。
そういえば、川で捕獲したエビをこの鉢に放流したっけ??
意外に生き残っていたので、驚きましたが、これらも救出し、引っ越し鉢へ。ちなみに、泥にまみれたエビは非常に見つけにくく、捕獲は困難を極めました。来年からは投入する生体も引っ越しを視野に入れて慎重に考えようと思います。
↓引っ越し完了後のクワイ鉢
11/6UP
さて、ここからがクワイの発掘です。
水がある状態では、泥水にまみれてしまい、クワイが見つかりません。
本来は水を抜いて数日間置いて土をある程度乾燥してから発掘をするらしいですが、これも後で知ったので、この時は土を掘りながら水を抜いてクワイを探しました。
すると、2株で12〜3個のクワイを収穫する事が出来ました。
意外と少なかった気がします。もし正しい手順で収穫してたら、もう少し数が取れたかもしれません。
これについても、来年からは気を付けます。(忘れなければ)
↓泥の中から現れたクワイ達
11/6UP
11/6UP
流石にこの数では、お節料理に使うわけにもいかず、正月に数個試食し、残りは種芋として来年に残すことにしようと思います。

さて、収穫を終えて、引っ越し鉢の方はというと、メダカを掬うとき、泥水も一緒に掬ってしまったせいで、水がかなり濁ってしまいましたT_T
11/6UP
泥がちゃんと沈殿してくれれば、以前のような透き通った綺麗な水になると思いますが、生体が増えたので、常に泥を巻き上げられてしまうかもしれません。
ちなみに、数日置いても、濁りが微妙に残っている状態でした。
しかも、枯れかけのアンブリアはメダカやエビにかじられ、丸坊主になってしまいました。
という事で、アンブリアの屋外育成は見事失敗に終わりましたT_T/

一方、室内の水槽はというと、こちらも悲惨な状態です。
リンが効きすぎてアンブリアもバリスネリアもコケまみれになりました。
という事は、肥料の調整で失敗をこいた可能性大です。
ちょっと反省・・・
バリスネリア・スピラリスの一部は救済策として、屋外の引っ越し鉢に数株移植しました。
大磯砂から引き抜くときかなりの抵抗があったので、根の張りはしっかりしていたようです。
バリスネリア・ナナは夏場にクワイ鉢に植えましたが、引っ越し先でも現在、非常に綺麗に維持できています。
ちなみに、クワイ鉢から移植したパールグラスは、今のところ現状維持もしくはちょっと調子を崩し気味です。
元々植えていたパールグラスについては、新芽の勢いがちょっと出てきています。

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これについては、肥料とLED光の効果が出ているように思いますが、コケの侵食も結構なものです。
ここで活躍するのが、優秀なコケ取りタンクメイトとして名高いミナミヌマエビ、ヤマトヌマエビのはずなのですが、彼らは何故だか分かりませんが、生の水草の葉しか食べません。おかげでアンブリアもバリスネリアもボロボロです。
ラージパールグラスの葉も虫食い状態で、ビリビリ破れています。
使えません。
餌付けの方法を誤ったのかもしれません。
↓室内45cm水槽。ウィローモスが大繁殖して、ちょっとした山を形成しています。というか、増えすぎ・・・
11/6UP
という訳で、室内水槽のアンブリア育成も、見事失敗に終わりそうです。
非常に悲しい結果となりましたが、また機会があればチャレンジしようと思います。

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プロフィール

1000羽
39歳会社員(仮) 妻一人息子一人と生活 趣味はパソコンいじり、ゲーム、アクアリウム
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