風流最高

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またまた横綱白鳳が駄目だし相撲で批判されている〜　　又かよ！

相手が土俵を割っていたかどうかわからなかった？・・と弁明してるが？

嘘としか言いようがない！

取り口も、体をかわしたり、はたき込みしたり、顔を張ったり、下位番付の関取が横綱に相対する取り口を

白鳳がよく実行する・・・・・・・。

昔の日本人横綱の様に、どっしり相手を受け止めてから攻める横綱相撲ではない〜

琴奨菊関が頑張って綱取りを目指しているが、大相撲は日本の国技でもありモンゴル場所ではない！

品格のない横着な外人に好き勝手にさせてはいけない〜

日本人横綱の誕生を切に願う！

それと私的には、関取を商業コマーシャルに出演させて欲しくない〜　

琴奨菊関に大相撲や夜の相撲に頑張って欲しい！　　

中・韓の異常な行動にほどほど呆れるのは私だけではあるまい？

他国の教科書検定に、ズカズカと偉そうに口出ししてくる愚か者めが！

では、自分の教科書はどうなのか？　どんなに教育してるのか？

自分の都合のよい方にしか考えない利己主義民族〜

「自分の物は自分の物」「他人の物も自分の物」・・・・いい性格や！

どんな頭をしてるのか？呆れる〜

曽野綾子の著書に「引退しない人生」という誠に共感できる内容の本がある〜

〇失う準備　　「別れに馴れるのは容易なことではない。いつも別れは心が締めつけられる。」
　　　　　　　「今まで歩けた人が歩けなくなり、今まで見えていた眼が見えなくなり、今まで聞こえていた　　　　　　　　耳が聞こえなくなっている。そして若い時と違ってそれらの症状は、再び回復するというも　　　　　　　　のではない。」
　　　　　　　「だから中年を過ぎたら、私たちはいつもいつも失うことに対して準備をし続けていなければ　　　　　　　　ならないのだ。失う準備というのは、準備して失わない様にする、ということではない。失　　　　　　　　うことを受け入れる、という準備態勢を作っておくのである。」
　　　　　　　「準備をしたからといって、失った時に平気にはなれないだろう。しかしいきなり天から降っ　　　　　　　　てきたようにその運命をおしつけられるよりはまだましかもしれない。」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「中年以後」の章より抜粋

　　私も人生の第４コーナーをカーブし、最後の直線を駆け抜けようとしている〜

　　自分の人生をどう終わらせるかは、大きなテーマである〜

　　いつ終わりが来るか？こればかりはわからない〜

　　ゴール前で力尽きて完走出来ないままの人生競争になるかもしれない〜

　　身体的に中古になりながらも、ゴールを目指したいが〜

　　身体だけでなく自分を取り巻く色んな環境をも失いながら〜

　　駆け抜けていくことを覚悟していこうと思う〜

　　

中国の都市部には多くの無人マンションが存在しているが、この度政府はこのマンションを活用させる為

農村部の農民を強制移住させるとのニュースを耳にした・・・・・・・・。

何を考えているのか？・・・・共産党の混迷ぶりが窺える・・・・。

農民が農業出来ない様に、農業用水をストップさせるらしい・・・・・・。

都市部に移住する農民は、自分で職を得なければいけないらしいが・・・・・・・。

政府が補助金を出すのかどうか不明であるが・・・・・。

将来、中国の農業は大丈夫なのか？多くの人口を抱えているだけに・・・・・。

相当追いつめられているのか・・・・・何かズレを感じる〜