仲間の裏切りに遭い襲撃を受けたエリスを助け出し、カフェ・テアトルで再会を約束したアルノ。今回はシングル・プレイ・ミッション「SEQUENCE 7 MEMORY 1:緊迫した同盟」を進めていく。ミッション概要は「エリスは手がかりも仲間も時間も失ってしまった。彼女の父親の命を奪った犯人を見つけるために、教団に協力するよう説得しろ」というもの。
カフェ・テアトルで再会した2人。エリスも父殺しの犯人を追っているが、味方は殺されたか脅されて何も話さないので進展はない。ホテル・ド・ボーベーでの会合で黒幕の存在が明らかになり、エリスを狙っていると忠告するアルノ。そしてアサシン教団に協力を依頼するようエリスを説得するのだった。
アルノはエリスをアサシン教団に連れてきた。敵対するテンプル騎士団である彼女が現れると、当然教団は混乱する。テンプル騎士団に狙われている、そして父(デ・ラ・セール)を殺されたことを話し、教団に協力を依頼するエリス。
ミラボーはデ・ラ・セールの娘に恩を売る機会を失ってはいけないと考えているようだった。一方、これは罠だと警戒しているベレック。。。これから議論をすることになるのでエリスは席を外すよう言われ、付添人にアルノが指名された。
エリスについて行く
アーセナル地区にいる2人。エリスに追従マーカーが出現したので彼女と話しながら歩く。その際にアルノが「フランソワ・ジェルマン(銀細工師)」の話をしかけた途端、エリスは何かを思い出したようだ。彼の居場所(サンタントワーヌ通り)を知ると、エリスが走り出したので追従する。
フランソワ・ジェルマンはかつて父の部下であったが、異端な考え方やジャック・ド・モレーが絡んでいるらしいので騎士団から追放された。そして何年も前に死んだ(ジャック・ド・モレーが?)はずだと話すエリス。
工房を調べる
フランソワ・ジェルマンの工房に向かった2人は手掛かりを調べに作業場へ。罠だったのか敵が出てきたので一掃する。その後、開かずの扉を破壊した先の部屋で見つけた書類を見てエリスは「あいつが父を殺した男」だと言った。
狙撃兵を倒す(0/5)
フランソワ・ジェルマンが黒幕だったことを報告しにミラボーの屋敷へ向かおうとする2人だが、周囲の建物から狙撃兵に狙われる2人。窓際に隠れながら狙撃兵を5人倒すと「SEQUENCE 7 MEMORY 1:緊迫した同盟」のクリアとなる。
【関連作品】
アサシン クリード クロニクル 3本パック(チャイナ / インディア / ロシア)
アサシン クリード シンジケート(ヴィクトリア朝)
アサシン クリード ユニティ(フランス革命)
アサシン クリード III (アメリカ独立戦争)
アサシン クリード ローグ(七年戦争期)
アサシン クリード IV ブラック フラッグ(海賊黄金時代末期)
アサシン クリード オリジンズ(プトレマイオス朝)
アサシン クリード オデッセイ(古代ギリシア)
↓ブログランキング村。クリックしていただけると更新の励みになります。
にほんブログ村