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2015年01月19日

水槽 

水槽は熱帯魚を飼う際に

必需品ですが、30cm以下

45cm、60cm、75cm、90cm

120cmとそれ以上のようにある程度幅が

こんな感じで分けられています。

当然、水の容量も飼う魚によって

使い分けたり置くスペースによって使い分けたり

します。

今日は、らんちゅう水槽をご紹介します。

特徴としては、高さが低く上から見下ろして

楽しむこともできる水槽です。

水槽の高さが低いのが特徴です。

こちら ↓

らんちゅう水槽 60×45×30cm 60cm水槽 関東当日便

価格:6,051円
(2015/1/19 20:55時点)
感想(1件)




大手のcharmさんで売っていますね。

私の使っている水槽は黒いふちがないコトブキさんのもので

海水魚に使っています。こちらは60cmの幅です。

さらに、

(大型)らんちゅう水槽 1200(1200×450×300)120cm金魚水槽・亀水槽(単体) 大型手数料・同梱不可・代引不可

価格:20,127円
(2015/1/19 20:58時点)
感想(0件)




倍の120cmの幅です。大きそうですね。

容量が大きくなると何かと費用がかさみますが、

水質が安定するので良いといわれています。

費用がかさむとは、ヒーターのサイズや

砂の量、蛍光灯、フィルターもそれぞれ

適したものを用意しなければなりません。

とても重くなるのでのせる台も専用の物や

丈夫な物が必要です。

水替えも大変ですし。

用途に合わせて選んでみて下さい。

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posted by zenzel at 20:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 水槽
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熱帯魚飼育方法について はじめまして、zenzelです。 小学5.6年生の頃から熱帯魚を飼い、 熱帯魚ショップのアルバイトや社員経験もあります。 社員として働いていたころには、某アクアリウム雑誌の 取材もされました。 少しでもアクアリウムを楽しんでいただけるように 商品を紹介していきます。 よろしくお願いします。
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