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2017年09月21日
GIRO AEON(自転車用ヘルメット)にテールライト
先日、自転車サークルのツーリングに初めて参加しました。
三浦半島一周150km、いつもは一人ライドだけど、みんなで走ると楽しいですね。
サークルの仲間のヘルメットを見ると、テールライトをつけてる人がけっこういます。
私の自転車は、サドルバッグにテールライトを付けています。
100均で買ったやつですが、機能的には十分でナイトライドも安心感があります。
しかし、ヘルメットにもライトをつけると、高い位置でより一層目立ち、さらに安全性が高まることでしょう。
と思って、ヘルメット用のテールライトを探してみました。
ネットでいろいろ探してみましたが、ヘルメット専用のものはあまりないみたいです。
これも、サドルやフレームに取り付けることを前提にした商品ですが、サイズ的にヘルメットにちょうどよさそうです。さっそく購入しました。
取り付けてみると、あつらえたようにピッタリ。
ベルクロの固定ベルトが付いていましたが、それは使わずに100均で買ったタイラップで固定します。
結構目立ちます。
三浦半島一周150km、いつもは一人ライドだけど、みんなで走ると楽しいですね。
ヘルメットにテールライト
サークルの仲間のヘルメットを見ると、テールライトをつけてる人がけっこういます。
私の自転車は、サドルバッグにテールライトを付けています。
100均で買ったやつですが、機能的には十分でナイトライドも安心感があります。
しかし、ヘルメットにもライトをつけると、高い位置でより一層目立ち、さらに安全性が高まることでしょう。
と思って、ヘルメット用のテールライトを探してみました。
ヘルメット専用のものはあまりない
ネットでいろいろ探してみましたが、ヘルメット専用のものはあまりないみたいです。
これも、サドルやフレームに取り付けることを前提にした商品ですが、サイズ的にヘルメットにちょうどよさそうです。さっそく購入しました。
UNICO Bikeguy セイフティライトトライスター リア 価格:1,029円 |
ぴったりです
取り付けてみると、あつらえたようにピッタリ。
ベルクロの固定ベルトが付いていましたが、それは使わずに100均で買ったタイラップで固定します。
結構目立ちます。
2017年09月07日
しまなみ海道ライド 今治〜大島 2017/8/14
お盆休みに、しまなみ海道走ってきました。
サイクリストの聖地と呼ばれているところ、サイクリストのはしくれとしては一度は走りたい。
と思っていました。
まずは帰省先の観音寺市から自転車を車に積んで、今治に向かいます。
そこから自転車に乗り換え、尾道を目指します。往復140Km、さて尾道までたどり着けるか。
今治、来島海峡大橋のたもとに車を止めて、自転車を下ろします。
朝7時、いよいよしまなみ海道ライドスタート。
最初の橋、来島海峡大橋の入口。
路肩には、自転車レーンを示すブルーのライン。これがサイクリストの道しるべ、このラインに沿って走れば尾道へ行ける。はず。
そして、来島海峡大橋。「大島と今治間の海の難所・来島海峡に架かる世界初の三連吊橋。」だそうです。
大島が見えてきた。
大島に上陸
サイクリストの聖地と呼ばれているところ、サイクリストのはしくれとしては一度は走りたい。
と思っていました。
今治〜尾道を往復
まずは帰省先の観音寺市から自転車を車に積んで、今治に向かいます。
そこから自転車に乗り換え、尾道を目指します。往復140Km、さて尾道までたどり着けるか。
今治で自転車を準備
今治、来島海峡大橋のたもとに車を止めて、自転車を下ろします。
朝7時、いよいよしまなみ海道ライドスタート。
来島海峡大橋をわたる
最初の橋、来島海峡大橋の入口。
路肩には、自転車レーンを示すブルーのライン。これがサイクリストの道しるべ、このラインに沿って走れば尾道へ行ける。はず。
そして、来島海峡大橋。「大島と今治間の海の難所・来島海峡に架かる世界初の三連吊橋。」だそうです。
大島が見えてきた。
大島に上陸
2017年09月05日
JALに自転車積み込んで四国へ(飛行機で輪行)
お盆休み、ロードバイクを持参して、四国に帰省しました。
しまなみ海道を自転車で走る計画です。
羽田空港で自転車預けようと、手荷物の列に並んでいたら
「お客様、自転車をお預けですか? それならば、あちらにお並びください」
と、特殊手荷物の窓口に案内されました。
サーフボード、スキー板、楽器、ベビーカーなど、大型で特殊な形をした手荷物を預かる窓口が別にありました。知りませんでした。
自転車預けるときに「輸送中の揺れで壊れても免責とさせていただきます」という書類にサインさせられました。手荒く扱われるのではないかと、少し不安になります。
特殊手荷物は、一般の手荷物とは別にバルクカーゴ室という部屋に積み込まれるそうです。
積み込みの様子です。最後の方の青い大きな袋に入ったものが、私の自転車です。
それなりに丁寧に扱ってくれているみたいです。
高松空港は山奥のとても辺鄙なところにあります。リムジンバスで約30分、混んだ車内に自転車持ち込むのは迷惑かな。。。と悩んでいましたが、バスには床下に大きなトランクルームがあるんですね。
自転車も余裕で積み込めました。
高松空港で自転車抱えて歩いてたら、知らない男性に声を掛けられました。
「輪行バッグに入れたら手荷物で運んでくれるんですか?」
「はい、大丈夫。でも、壊れやすい部分は十分に保護してくださいね。」
と、初めての輪行ビギナーなのに、偉そうににアドバイスをしましたっ。
しまなみ海道を自転車で走る計画です。
羽田で自転車を預けます(特殊手荷物)
羽田空港で自転車預けようと、手荷物の列に並んでいたら
「お客様、自転車をお預けですか? それならば、あちらにお並びください」
と、特殊手荷物の窓口に案内されました。
サーフボード、スキー板、楽器、ベビーカーなど、大型で特殊な形をした手荷物を預かる窓口が別にありました。知りませんでした。
自転車預けるときに「輸送中の揺れで壊れても免責とさせていただきます」という書類にサインさせられました。手荒く扱われるのではないかと、少し不安になります。
バルクカーゴ室に積み込まれていく自転車
特殊手荷物は、一般の手荷物とは別にバルクカーゴ室という部屋に積み込まれるそうです。
積み込みの様子です。最後の方の青い大きな袋に入ったものが、私の自転車です。
それなりに丁寧に扱ってくれているみたいです。
帰りは高松駅から空港までリムジンバス
高松空港は山奥のとても辺鄙なところにあります。リムジンバスで約30分、混んだ車内に自転車持ち込むのは迷惑かな。。。と悩んでいましたが、バスには床下に大きなトランクルームがあるんですね。
自転車も余裕で積み込めました。
高松空港で自転車抱えて歩いてたら、知らない男性に声を掛けられました。
「輪行バッグに入れたら手荷物で運んでくれるんですか?」
「はい、大丈夫。でも、壊れやすい部分は十分に保護してくださいね。」
と、初めての輪行ビギナーなのに、偉そうににアドバイスをしましたっ。