2017年06月10日
コウモリは卑怯者?
前の記事でコウモリの話題が出たので、
コウモリについての雑学を。w
まず、
コウモリは何故に暗闇でも飛べるのか?
耳でモノをみるのです。
この耳でモノをみるというのは、
コウモリは超音波を発信して、
周囲のモノの位置を把握するのです。
だから、目に頼らず、
耳でモノを見るという表現になります。
それと、よく誰でも思うことなのですが、
コウモリは逆さまに止まっていて、
頭に血が昇らないのか?
重力が血流に影響して、
頭に血が昇るほどの体重じゃないのです。
それと腰がしっかりしていない割に、
脚の腱は極めて強力です。
なので、
逆さまにぶら下がっているほうが、
コウモリにとっては楽なのです。
それと、イソップ童話のコウモリの立ち位置。
鳥か?
獣か?
コウモリは間違いなく、獣なのです。
鳥の仲間ではないのです。
鳥はタマゴを産んで、ヒナがかえりますが、
コウモリはお母さんから、赤ちゃんがうまれます。
童話の中で、
卑怯者としてのポジションですが、
これまた、解釈は外国では、
賢い、世渡り上手とのこと。
いろんな思想があるので、
見方によってはそうかも?
コウモリについての雑学を。w
まず、
コウモリは何故に暗闇でも飛べるのか?
耳でモノをみるのです。
この耳でモノをみるというのは、
コウモリは超音波を発信して、
周囲のモノの位置を把握するのです。
だから、目に頼らず、
耳でモノを見るという表現になります。
それと、よく誰でも思うことなのですが、
コウモリは逆さまに止まっていて、
頭に血が昇らないのか?
重力が血流に影響して、
頭に血が昇るほどの体重じゃないのです。
それと腰がしっかりしていない割に、
脚の腱は極めて強力です。
なので、
逆さまにぶら下がっているほうが、
コウモリにとっては楽なのです。
それと、イソップ童話のコウモリの立ち位置。
鳥か?
獣か?
コウモリは間違いなく、獣なのです。
鳥の仲間ではないのです。
鳥はタマゴを産んで、ヒナがかえりますが、
コウモリはお母さんから、赤ちゃんがうまれます。
童話の中で、
卑怯者としてのポジションですが、
これまた、解釈は外国では、
賢い、世渡り上手とのこと。
いろんな思想があるので、
見方によってはそうかも?
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