2017年04月10日
縄&蠅、ハエの超高性能ツール
やれ打つな 蠅が手をする 足をする。
小林一茶の俳句である。
この俳句の中には作者の、弱者に対しての博愛の情が感じられます。
が!しかし!
蠅が前足を擦りあわせるのは、確かに命乞いのポーズに似ていますが、そうではないのです。
これは決して命乞い、降伏のポーズではなく、ある作業をしているのです。
蠅が前足、後ろ足をすりすりするポーズは、足から分泌される液体を正常に保つためのメンテナンス作業なのです。
この液体を分泌することで、色んな所に、忍者のようにとまれるのです。
それと、この蠅の足。
超高性能で、足から味覚を感じる事ができるのです。
ビックリ〜〜。
ちなみに蠅のこの漢字。
前足をスリスリ擦るポーズが、縄をなう姿に見えることから、左に虫を入れて、ハエになったとか。
うまくできてる〜。
降伏や命乞いの姿じゃなく、確かに縄をなう姿にも見えなくはない。
笑笑。
小林一茶の俳句である。
この俳句の中には作者の、弱者に対しての博愛の情が感じられます。
が!しかし!
蠅が前足を擦りあわせるのは、確かに命乞いのポーズに似ていますが、そうではないのです。
これは決して命乞い、降伏のポーズではなく、ある作業をしているのです。
蠅が前足、後ろ足をすりすりするポーズは、足から分泌される液体を正常に保つためのメンテナンス作業なのです。
この液体を分泌することで、色んな所に、忍者のようにとまれるのです。
それと、この蠅の足。
超高性能で、足から味覚を感じる事ができるのです。
ビックリ〜〜。
ちなみに蠅のこの漢字。
前足をスリスリ擦るポーズが、縄をなう姿に見えることから、左に虫を入れて、ハエになったとか。
うまくできてる〜。
降伏や命乞いの姿じゃなく、確かに縄をなう姿にも見えなくはない。
笑笑。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/6148518
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック