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ミナミ
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2018年01月12日

ホスピタリティとミミ

いつも、自分の可愛いワンちゃんの写真をくれる友達がいる。



小型犬で、
友達が自分の子供のように可愛がっているのがよくわかる。



何気なく、友達にワンちゃんの名前を聞いてビックリ。^o^



僕の死んだおばあちゃんの飼っていたワンコの名前と一緒で、ミミという名前。



久しぶりにおばあちゃんとミミの事を思い出した。



そういえば、

おばあちゃんも、
自分の子供のように、
ミミを可愛がっていた。



思い出すと、
おばあちゃんはミミと何時も一緒だった。



ご飯を食べる時も、

おばあちゃんが食べていると、
前足で、おばあちゃんの膝をかいて、
私にもちょーだいと催促する。



おばあちゃんは、
ワンコに熱いものを食べさせてはダメなので、
口で冷ましてからあげる。


まるで、自分の赤ちゃんに接しているような感じ。


おばあちゃんがお医者さんに行く時は、
小型犬なのに、
前を先導するように歩く。

おばあちゃんは私が守るの!と言う感じ。



おばちゃんの歩く速度が遅いので、
ゆっくり歩いては後ろを振り返りながら待つ。

おばあちゃん、ゆっくり行こうねという感じ。



おばあちゃんがトイレにいくと、
心配そうにトイレの前で、
おばあちゃんをまつ。

おばあちゃん大丈夫?という感じ。


おばあちゃんが寝る時も、
寝ている布団を前足でかいて、
私も一緒にねるの!と催促する。



もう完全に一心同体。



もうミミも、
おばあちゃんも此の世にはいないのだが、
ミミには感謝している。



本当におばあちゃんは
ミミといる時、
幸せそうだったから。


ミミといて、長生きできたと
今でも確信している。



ペットと触れ合う事で
人間の免疫力、生命力はアップするらしい。



免疫力があがることは、
フィンランドの大学病院で行われ、アメリカの小児科専門誌に掲載された検査結果がこれを示している。



それは、
ワンちゃんを飼っている家庭の赤ちゃんは、
咳や鼻炎、発熱などの感染性呼吸疾患にかかる確率が30パーセントほど低いらしい。


また、耳の感染症にかかる確率も約半分だったとか。


まあ、この結果よりも、
おばあちゃんとミミの関係を観ていた事で確信できる事がある。


とにかく、
思いやり、
ホスピタリティの力があるという事。


ワンちゃんの事を調べていてわかった事なんだけど、
ワンちゃんはかまってほしくて、
人間と同じように仮病も使うらしい。


なんて、可愛らしい!


そら、おばあちゃんも、
友達もミミに心うばわれるわ!


あ、友達とおばあちゃんのミミは
同一人物じゃない、w
同一ワンコじゃありません。w





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