2018年01月11日
靴磨きアーティスト
ハロー効果って知ってますか?
心理学者の言葉で、
ハローとは聖人やキリストの頭や後ろに描かれる後輪、後光、光背のこと。
これは
ある人に際立つ優れた特徴、
例えば、肩書きだったり、
例えば、容姿だったり、
例えば、能力だったり、
そういう要素があると、
他の特性もよく見えるということで、
ポジティブ.ハロー効果
後光効果、光背効果とも言います。
お医者さん、
政治家、
弁護士。
おもわず、特別に思いませんか?
でも、街の靴磨き屋さんとか、
さして、特別に思いませんよね?
しかし、自分の中の
このネガティヴハロー効果を完全にくつがえされて、
ポジティブハロー効果にされた記事を見ました。
靴磨き屋さんの事です。
街の靴磨き屋さんって、
どんなイメージがあります?
汚れてもいいような普段着そのままの姿で、
そんな小洒落たイメージはないはず?
そして、移動途中に「ついで」にするという感覚じゃないでしょうか?
その今までの常識を完全に変えた人がいるのです。
長谷川祐也さん
靴磨き「世界一」の称号をもつ
靴磨き職人というか、
アーティストです。
彼のお店は南青山にある
カウンタースタイルの靴磨き専門店。
ブリフトアッシュ
サロンのようなお店で、
完全に
綺麗にドレスアップした職人が靴磨きをするというスタイル。
「作業着の職人のイメージじゃない」
もちろん、サービスのクオリティは高く、
靴磨きクリームも独自配合。
磨きのノウハウもプロならでは。
カウンターを挟んで、
世界一の靴磨き職人さんとの時間を楽しみたい人も沢山いて、
ブリフトアッシュは連日、顧客の注文で大忙しらしい。
このブリフトアッシュの成功は
靴磨きのイメージを完全に変えたオリジナルスタイルだと思う。
長谷川祐也さんは師匠を持たない試行錯誤をした上での独学スタイル。
だから、逆に既成概念にとらわれない
このカッコいいスタイルが構築できたのだろう。
そして、この見た目を重視して、
ドレスアップしたサービスもいい。
この見た目というのは大事で、
人間は印象を決定づける要素は
見た目や表情、しぐさなどの視覚情報が55パーセントと最も大きく、声が38パーセント、
言葉や話の内容はわずか7パーセントなんです。
これをメラビアンの法則といいます。
見た目、第一印象は大事なんです。
まあ、とにかく、
斬新、革新的スタイル。
センスが素晴らしい。
靴磨き職人というか?
アーティスト。
そして、
長谷川さんは
靴磨きを始めると人生が上手くいくと言いきります。
靴磨きを愛しているんですねぇ。
その意見には同感で
靴磨きの事は、以前にもブログで書いたことがあります。
内容は
お金持ちの靴はいつも綺麗に磨かれている。
金運をよくするのに靴磨きをしましょう的な感じで書いたと思います。
自分でも習慣として、
靴磨きをするようにしているのだが、
世界一の技に、
お気に入りの靴を磨かれたい。
東京まで遠征して、
ブリフトアッシュにいこうかな。
あ、これはブリフトアッシュの
ステルスマーケティングじゃないですから!
そんなことをしなくても
ブリフトアッシュは連日、大忙しです。
心理学者の言葉で、
ハローとは聖人やキリストの頭や後ろに描かれる後輪、後光、光背のこと。
これは
ある人に際立つ優れた特徴、
例えば、肩書きだったり、
例えば、容姿だったり、
例えば、能力だったり、
そういう要素があると、
他の特性もよく見えるということで、
ポジティブ.ハロー効果
後光効果、光背効果とも言います。
お医者さん、
政治家、
弁護士。
おもわず、特別に思いませんか?
でも、街の靴磨き屋さんとか、
さして、特別に思いませんよね?
しかし、自分の中の
このネガティヴハロー効果を完全にくつがえされて、
ポジティブハロー効果にされた記事を見ました。
靴磨き屋さんの事です。
街の靴磨き屋さんって、
どんなイメージがあります?
汚れてもいいような普段着そのままの姿で、
そんな小洒落たイメージはないはず?
そして、移動途中に「ついで」にするという感覚じゃないでしょうか?
その今までの常識を完全に変えた人がいるのです。
長谷川祐也さん
靴磨き「世界一」の称号をもつ
靴磨き職人というか、
アーティストです。
彼のお店は南青山にある
カウンタースタイルの靴磨き専門店。
ブリフトアッシュ
サロンのようなお店で、
完全に
綺麗にドレスアップした職人が靴磨きをするというスタイル。
「作業着の職人のイメージじゃない」
もちろん、サービスのクオリティは高く、
靴磨きクリームも独自配合。
磨きのノウハウもプロならでは。
カウンターを挟んで、
世界一の靴磨き職人さんとの時間を楽しみたい人も沢山いて、
ブリフトアッシュは連日、顧客の注文で大忙しらしい。
このブリフトアッシュの成功は
靴磨きのイメージを完全に変えたオリジナルスタイルだと思う。
長谷川祐也さんは師匠を持たない試行錯誤をした上での独学スタイル。
だから、逆に既成概念にとらわれない
このカッコいいスタイルが構築できたのだろう。
そして、この見た目を重視して、
ドレスアップしたサービスもいい。
この見た目というのは大事で、
人間は印象を決定づける要素は
見た目や表情、しぐさなどの視覚情報が55パーセントと最も大きく、声が38パーセント、
言葉や話の内容はわずか7パーセントなんです。
これをメラビアンの法則といいます。
見た目、第一印象は大事なんです。
まあ、とにかく、
斬新、革新的スタイル。
センスが素晴らしい。
靴磨き職人というか?
アーティスト。
そして、
長谷川さんは
靴磨きを始めると人生が上手くいくと言いきります。
靴磨きを愛しているんですねぇ。
その意見には同感で
靴磨きの事は、以前にもブログで書いたことがあります。
内容は
お金持ちの靴はいつも綺麗に磨かれている。
金運をよくするのに靴磨きをしましょう的な感じで書いたと思います。
自分でも習慣として、
靴磨きをするようにしているのだが、
世界一の技に、
お気に入りの靴を磨かれたい。
東京まで遠征して、
ブリフトアッシュにいこうかな。
あ、これはブリフトアッシュの
ステルスマーケティングじゃないですから!
そんなことをしなくても
ブリフトアッシュは連日、大忙しです。
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