アフィリエイト広告を利用しています
ファン
検索
<< 2018年12月 >>
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
ミナミさんの画像
ミナミ
プロフィール

広告

posted by fanblog

2017年12月18日

ネイルアートのおしゃれな仙女と孫の手

ネイルアートをしている女性って、
すごい美意識が高くてキレイですよね?


あのキレイな長い爪で背中を掻かれたら気持ちいいだろうな〜と、

あの長い爪を見るたびに思いますw。


でも、絶対に、その爪で背中掻いてくれない?なんて言いませんw

そもそも、
あのキレイな爪は鑑賞用で、
背中を掻くものじゃありませんからw。


背中を搔くのにいいのは
孫の手という最高のツールが
ちゃんとありますから。


で、孫の手の話ですw


孫の手って、
あの小さな可愛らしい手から、

孫がおじいちゃんや、
おばあちゃんの背中を掻く様を由来としていると思ってませんでした?


僕は思ってました。


名前のまんま、そのまんまとw。


でーも、違うんです。


由来としては、


むか〜し、むか〜し、

ワンス.アポン.アタイム


古代中国は漢の時代。


王遠という仙人がいました。


その王遠の弟子の仙人に
綺麗な麻姑という仙女がいました。


彼女は綺麗な娘なのですが、
鳥のように長〜い爪があったそうな。


なんで、爪処理をしなかったもわかりません。


そして、
王遠の弟子の中でも、
その麻姑の長〜い爪をみて、


;あ、あ〜あの長い爪でかゆいところを掻いたら気持ちいいだろうなぁ;
と思う人がいたみたいです。


僕と一緒ですw


それからの、

麻姑の手⇄孫の手らしいですw

ほんまかいな〜〜w。


でも、どう考えても孫を連想しますよね〜w


でも、麻姑さんって、
美意識の高さから爪をのばしてたんじゃないのかな?



ちなみに
この孫の手は、

いつ頃から使われていたか?

誰が発明したのか?

み〜〜んな、
わかってはいないらしいです?

不思議ですねぇ。


でも、ど〜〜考えても日本人の作り手は
孫を意識しているんじゃないのかな?


事実、史実は謎ですw。


この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7103560
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。