2017年08月28日
天下人と麦飯&キス
歴史上の人物で低い身分から天下をとるまでになった戦国武将は?
はい、豊臣秀吉です!
正解!
それほど、有名な人なんですが、調べてみると人間的に面白いことがいっぱい。
この人、健康に留意するような性格じゃなかったらしいんですけど、
若い時の貧しい時代は
麦飯が大好物だったとか?
結果的に
若い時の、
彼の強い健康は麦飯によるところが大きい。
それと、彼はかなりの絶倫だったみたいで、
正式な側室だけでも10数名を揃え、
侍女などにも片っぱしから手をつけた。
かなりの好色だった?
でも、好色さが過剰と言われているが?
戦国時代には当たり前の
男色趣好は全くなく、
女性以外に興味関心はなかった。
しかし、
特筆すべきは彼の好色より、
彼の愛情過剰ともいえる愛息、秀頼に対しての思いだろう?
晩年にできた子供で、
かなりの愛情を持って接していた。
子がまだ、手紙も読めないうちから、
子に宛てた手紙を書いていたものが残っているのだ、、。
その手紙の内容たるや、
赤面するほどの子煩悩。
本文「先日は普請場まで見送ってくれて満足です。
しかしながら、人が多くて、思いのままに口吸い〔キス〕ができなかったのが残念です」
戦国武将だけど、
子供が好きで、好きでしょうがないパパだったんですねぇw
口吸いって表現がビックリです。
まあ、愛情のポテンシャルが強いからこその天下人であったんだと思います?
ああ〜裏歴史は面白いw
はい、豊臣秀吉です!
正解!
それほど、有名な人なんですが、調べてみると人間的に面白いことがいっぱい。
この人、健康に留意するような性格じゃなかったらしいんですけど、
若い時の貧しい時代は
麦飯が大好物だったとか?
結果的に
若い時の、
彼の強い健康は麦飯によるところが大きい。
それと、彼はかなりの絶倫だったみたいで、
正式な側室だけでも10数名を揃え、
侍女などにも片っぱしから手をつけた。
かなりの好色だった?
でも、好色さが過剰と言われているが?
戦国時代には当たり前の
男色趣好は全くなく、
女性以外に興味関心はなかった。
しかし、
特筆すべきは彼の好色より、
彼の愛情過剰ともいえる愛息、秀頼に対しての思いだろう?
晩年にできた子供で、
かなりの愛情を持って接していた。
子がまだ、手紙も読めないうちから、
子に宛てた手紙を書いていたものが残っているのだ、、。
その手紙の内容たるや、
赤面するほどの子煩悩。
本文「先日は普請場まで見送ってくれて満足です。
しかしながら、人が多くて、思いのままに口吸い〔キス〕ができなかったのが残念です」
戦国武将だけど、
子供が好きで、好きでしょうがないパパだったんですねぇw
口吸いって表現がビックリです。
まあ、愛情のポテンシャルが強いからこその天下人であったんだと思います?
ああ〜裏歴史は面白いw
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