雑学オタクの独り言

悲しい表情で泣いてみてください。


悲しい態度をしてみてください。


怒る表情をしてみてください。


怒る態度をしてみてください。


嬉しい笑顔を作ってみてください。


嬉しい、楽しい態度をしてみてください。


失礼しましたw


これは、入力、出力を逆にできる体験をしてもらうためのものでした？


普通は悲しいことがあって
悲しい顔になる。


腹の立つことがあって
怒る顔になる。


嬉しい楽しいことがあって
笑顔になるんです。


で、これを逆に、
先に表情、所作を作る！



嬉しいことが無くても、
嬉しい表情をつくる。
態度をする。



これは脳の神経信号、

周りのリアクションにある程度の影響を与えるんです。



特に周りのリアクションは

人間関係は鏡と言われるように、
本当にこちらが素晴らしいアクションをしていると、

素晴らしいリアクションがかえってくる。


そして、笑顔は自分自身の脳にもいい影響をあたえる。



例えば、
ここにドライな


現実的な


合理的な可愛げのない女性がいる。



その女性にアドバイスするとしたら、


ただ、ただ、共感的で、


感傷的で、


無邪気で、


直感的で、


人の気持ちを大事にする。


そんな女性の"フリ"をしてください。


フリでいいんです。


練習をしてください。


意識してくださいといいます。


望む結果を得る前から、

望んだ自分の態度をする。


自分の中のなりたい自分に
自分がなったリアクションをする。


練習をする。


意識をする。


イメージし、行動し、感情がともない、
本当に望みが叶うそうです。


すごく共感した本の一説です。


かなり、脳にいい影響を与えるそうですよ！

一緒にやりましょうw


自分のなりたい自分に

脳をいい意味で騙せたら、
周りまでいい意味で変わるらしい。