キッチン収納に便利。おすすめのキッチンボード選
物であふれやすいキッチン。
お皿やカップなどの食器類はもちろんのこと、カトラリーやナプキンから、炊飯器、ミキサー、コーヒーメーカーなど、大きさや用途の違うものを使いやすくすっきり収納できるキッチンボードは、キッチンの必需品ですよね。
今回はそんなキッチンボードの選び方と、おすすめのアイテムをまとめてご紹介します。
こちらは落ち着いた色合いとコンパクトなサイズでお部屋に置きやすい!
●レンジや食器、食材ストックなどをしっかり収納できる、コンパクトなキッチンボード
●炊飯器などを置くのに便利な背面コード穴&スライド棚が付いたA,Dタイプは、奥まで引き出せるフルスライドレール式の引出し付き
●隠してスッキリ収納できるB、Cタイプは、扉の中に可動棚付き
●表面の木目調シートはオーク柄。ややグレーがかった落ち着いたナチュラル色は、どんなインテリアにも合わせやすく、トレンド感も演出してくれます
キッチンボードの選び方
キッチンポードのサイズでは、外寸と内寸の両方が重要になります。
まず、室内のレイアウトに合わせてあらかじめ設置場所を決め、キッチンボードの外寸を決めます。キッチンボードの高さは、利用する人の手が届きやすいものが最適です。広い家具売り場で見たときと、実際に家に設置してみたときで、家具の大きさが違って見えるのはよくあることです。その点を十分考慮し、置き場所にマッチする程よいサイズのものを冷静に選ぶようにしましょう。
また、収納力をチェックするには、キッチンボードの内寸を把握する必要があります。手持ちの食器の書類や数などを、あらかじめ確認しておき、一番大きな皿がしまえる内寸を把握しましょう。炊飯器やコーヒーメーカーなどの家電調理機器をキッチンボードの中にしまう場合は、その分のゆとりも必要になります。収納するものとしないものを分け、キッチンの使い方をイメージしておくことが重要です。
置く場所で選ぶ
ダイニングに置いて食器の収納をメインにするか、キッチンに置いて調理器具まで収納するかによっても、選ぶタイプは変わってきます。
こちらは収納量に合わせて組み合わせても
●レンジや食器、食材ストックなどをしっかり収納できる、コンパクトなキッチンボード
●炊飯器などを置くのに便利な背面コード穴&スライド棚が付いたAタイプは、奥まで引き出せるフルスライドレール式の引出し付き
●隠してスッキリ収納できるB、Cタイプは、扉の中に可動棚付き
●清潔感のあるホワイトのボディに、黒みがかった取っ手やミスト調ガラスが上品なデザインです
キッチンに置くキッチンボードを選ぶなら、使い勝手や機能性を重視することで、キッチン周りの利便性を高めることができます。キッチンボード本体にコンセントが付いているものなら、電子レンジや炊飯器などの家電調理器具をそのまま置いて使うことができます。調理器具を乗せる棚がスライド式になっているものなら、使わないときはしまっておくことができるので、キッチン全体がすっきりと片付いた印象になります。
あるいは、ダイニングに置くキッチンボードなら、「見せる収納」として考えることもできます。ダイニングのインテリアに合わせたデザインのものを選び、食器やカラトリーをディスプレイとして楽しめるようなキッチンボードを選んでみるのも素敵ですね。
こちらは食器やカトラリー、調理器具などたっぷり収納できるチェストタイプ
●汚れてもサッと拭き取れる、ダイヤモンドハイグロスシートを前板に使用
●上品なツヤ感のあるたたずまいが、キッチンスペースをおしゃれに引き立ててくれます
●上段には、食器類の収納に便利な可動棚付きの板扉収納を装備
●ゆっくりと閉まるダンパーや耐震ラッチ付きで、安全面にも配慮しました
●下段には、カトラリーや調理器具、大皿などをたっぷりしまえる引出しが3杯
●全段フルスライドレール仕様でスムーズに開閉でき、レールを底面に配しているので、横から見た時も印象はすっきりとしています
●勢いよく閉まらないソフトクローズ仕様で、お子様がいるご家庭も安心
●シリーズで並べてご使用いただくのがおススメです
●スペースに合わせて選べる、豊富なサイズをラインナップ
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