2018年09月01日
リクルートカードの使い道
たまにお得なネタがあるリクルートポイント、もともとはリクルートカードを持ったことが利用のきっかけでした。
リクルートカードは、お得ワザの定番、「クレカ→nanaco→公共料金払い→ポイント取り」用限定で使っています。
@リクルートカードからnanacoにチャージ
Ananacoをつかって、セブンイレブンで公共料金を支払う
Bnanacoにチャージした分リクルートポイント(還元率1.2%)が貯まる
というやつですね。
以前は、nanacoチャージでポイントがつくカードがリクルートカード以外にもあったんです。
まず使ってたのが、還元率1.5%の「P-one wiz」カード。
これが、2016年11月以降、nanacoへのチャージにはポイントがつかなくなりました。
完全にnanacoチャージ限定で使っていたので、解約。
その後、楽天カードJCBを使用(還元率1%)。
これまた、2017年10月を最後に、nanacoチャージにはポイントがつかないことに。
最後の砦〜とつくったのが、リクルートカードなのでした。
nanaco難民??
正直、「そのためだけに??」と思われそうですが、公共料金って1回あたりの金額が大きいので、1.2%還元なら年間数千円分のポイントになるのですから、バカになりません。
この最後の砦、リクルートカードも、現在ではnanacoチャージでポイントがつくのは「利用金額月3万円まで(=上限360ポイント)」に改悪されてしまいました。
他カードのようにポイントがつかなくなるのも、時間の問題かもしれません。
ここ数年、公共料金も「クレジットカード払い可」が一気に増えているようです。
住んでいる自治体でも、ほぼ全て「クレカOK」になりました。
水道料金はクレカ払いに変更。
残りの自動車税と固定資産税も「クレカOK」になったですが、1回あたり数百円ずつ手数料を取られるので、これまで通り「nanaco通し」にしています。
もし手数料かからなくなったら、これまたリクルートカードの出番はなくなりそうです。
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