H31 GW 鹿児島西部の旅６日目(最終日)-4 鶴富屋敷・五ヶ瀬ハイランドスキー場・馬見原: ゆる旅と車中泊

2019年07月09日

こんばんは、エルグ（嫁）です。

椎葉村に着いたのは、９時半頃だったので、主人としてはかなり早いペースで来たようです。

村の商店街(つるとみ通り) を走り、主人は１８歳の時に友人と来た思い出を話してくれました。

数分で通り過ぎましたが、主人はこの椎葉村が好きなようです。

でも、よく考えてみれば、一昨年の秋に書いたブログで紹介していますが、商店街にある鶴富屋敷にも来ていました。

これから先は、少し狭い所はあるものの、酷道ではない国道２６５号線を走ります。

小雨の中、快適に走っていると、五ヶ瀬ハイランドスキー場の看板が見えました。

前回、秋に来た時、スキー場の駐車場で絶景飯を食べた記憶が蘇り、

「偶には、絶景を見ながら食事したいねぇ～？」

「そうやねぇ～　今回の旅は絶景飯が無かったねぇ～」」

と、話ながらドライブは続きます。

何時もと違い、今回の帰り道は、早く出発したため、主人にゆとりが感じられます。

１０時半頃、馬見原に着きました。

主人の予定では、１２時迄に馬見原へ着けば良いくらいに思っていたようなので、１時間半くらい早い計算になります。

なので、小雨が降る中、馬見原の商店街を少し歩きました。

歩いたのは、安全運転のため、眠気覚ましと言うか、体全体に血液が循環するようにするためです。

皆さん、クルマ旅で、特に長距離移動の時は、血液の巡りが悪くなりやすいので、血栓症には十分注意しましょうね！

少し休憩して、再び国道２６５号線を走り、次は高森に向かいました。

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