2019年07月08日
H31 GW 鹿児島西部の旅 ６日目(最終日)-3 湯山温泉・椎葉村・つるとみ通り
こんばんは、エルグ（嫁）です。
水上村のループ橋を通過し、そのまま国道３８８号線を進みます。
ループ橋から１０分程進むと１００円イチゴの小屋が点在してあったので、
「イチゴ、買ってみる？」
「いいねぇ～」
と、２パック買いました。
この辺りは、イチゴの産地なのか、とても美味しく頂きました。
その後、湯山温泉に寄ってみましたが、まだ７時半くらいだったので、温泉に浸かることは出来ません。
主人は、目の前にある湯山温泉の元湯に浸かりたかったみたいですが、営業時間が１０時からだったので、諦めました。
更に国道３８８号線を進むと、結構な酷道に変わってしまいました。
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先に進み、２６５号線を鋭角に左折して、椎葉村に向かいます。
椎葉村に向かうには、２つのルートがありましたが、今回は距離の短いルートを選びました。
この辺りは、酷道と言うよりは、危険な道路でした。
「今、地震があったら大変なことになるなぁ～」
と、話していましたが、翌日の同じ頃、震度４の地震が、椎葉村を襲ったのです。
１日違いだったので、少し怖い思いがしました。
途中、面白い道路標識があったので、写真を撮ってしまいました。
変っていますが、あると助かります。
湯山温泉から１時間くらい酷道を走り続け、やっとの思いで椎葉村に着きました。
主人は、この椎葉村には、青春時代の良き思い出があるみたいでした。
椎葉村の動画をアップしましたので、是非、見て下さいね！
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